は…で
は‐で【派手】
読み方:はで
[名・形動]《「破手(はで)」から転じた語とも、また、「映(は)え手」の変化した語ともいう》
1 姿・形・色彩などが華やかで人目をひくこと。また、そのさま。「—な顔だち」「—な着物」⇔地味。
2 態度・行動などが大げさなこと。また、そのさま。「—な殴り合い」「—に泣く」⇔地味。
[派生] はでさ[名]
は‐で【破手/端手/葉手】
稲木
はで
「はで」の例文・使い方・用例・文例
- 子どもにはできる限りの世話が必要なのだ
- 彼女はできる限りその役割を果たすだろう
- 乗客は許可なくしてコックピットに入ることはできません
- 消火栓の前に駐車することはできない
- 彼は次回の選挙に再び立候補することはできない
- 私からはあなたにそうしろと強制はできません
- 彼女の給料が安いことを考えると,彼女に過度の期待はできない
- だれもあなたに反対はできないと思う
- 涙が頬を流れるのを止めることはできなかった
- 彼女が大声で叫んでいるのが聞こえたが,彼女を見つけることはできなかった
- 君はすぐに人を批判するが,人の批判を受け入れることはできない
- 我々はできるだけ早くこの仕事を終わらせるつもりだ
- 彼はその話題にまったく無知だったので意味のある議論はできなかった
- 犬でさえそれを食べることはできない
- 彼はできるだけ早く走った
- その記事はでき事を忠実に報じていた
- この靴は私にははですぎる
- 彼らはできるだけ長く抵抗した
- 怒りに駆られた群衆がその建物になだれ込むのをだれも止めることはできなかった
- はでな色の
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