三省堂 大辞林 |
ASP [American Selling Price]
時事用語のABC |
ASP(えーえすぴー)
インターネットなどを通じて、ビジネス用のアプリケーション・ソフトを提供する。利用者は、事業者のサーバーにアクセスして、各種のソフトウェアを利用する。アプリケーション・サービス・プロバイダの略称。
アプリケーション・ソフトやデータなどは、すべて事業者側のサーバー上に置かれる。インストールをはじめ、システム管理や最新版への更新などは事業者側で行うので、利用者は、わずらわしい設定に手間取ったり、トラブルに巻き込まれたりしないのがメリットだ。使いたいときにだけ、サーバーへアクセスすればよい。
利用者は、ASPを利用することで、パッケージ製品として販売されているアプリケーション・ソフトを買わなくても済む。通常は、利用頻度などに応じた賃貸契約で、パッケージ製品を購入するコスト(費用)に比べて安く抑えられるとあって人気が出ている。
情報システム部門に人や資本を注ぎ込む余裕のない中小企業などに需要があると考えられ、ソフトウェア開発会社のほか、大手の情報通信企業やメーカーもASP市場への参入を始めた。今後、ブロードバンドの進展で、インターネットを通じたソフト利用が拡大するため、サービスの価格を中心に競争が激化すると見られている。
(2001.08.02更新)
ISO用語辞典 |
ASP
IT用語辞典バイナリ |
ASP
ASPとは、(1)Active Server Pages、(2)Affiliate Service Provider、あるいは(3)Application Service Providerの略称である。
(1)フルスペル:Active Server Pages
読み方:エーエスピー
ASPとは、Webページの「動的に」生成することができる機能のことである。Microsoftから提供されているもので、Webサーバー「IIS」(Internet Information Server)の拡張機能として用いることができる。
JavaScriptやVBScriptで記述されたスクリプト言語や、ActiveXコントロールなどのコンポーネントは、通常はWebブラウザにスクリプトごと送られ、ブラウザにおいて処理される。ASPにおいては、スクリプト等の解釈・処理がサーバー側で行われ、その処理結果のみがブラウザに送られる。
サーバーで処理され、処理結果のみが返ってくる仕組みを採用することにより、データをデータベースに格納したり、データベースとコンテンツを連動させたりといった、サーバー側での処理を動的に反映できるダイナミックなコンテンツが生成可能になる。
(2)フルスペル:Affiliate Service Provider
読み方:エーエスピー
この場合のASPとは、インターネット上で商品の販売やサービスなどを行っているECサイトと、そのサイトの広告を掲載しているアフィリエイトサイトとの間を仲介している、広告代理サービスのことである。ASPのサービスを利用する事で、ECサイトとの提携から報酬の受け取りまでをアフィリエイトサービスプロバイダを通じて容易に行うことができる。
(3)フルスペル:Application Service Provider
読み方:エーエスピー
この場合のASPとは、インターネットを通じて、アプリケーションを顧客に提供する事業者のことである。
ASPは、自社の保有するサーバーにアプリケーションソフトをインストールし、そのアプリケーションソフトをインターネット越しにレンタルしている。顧客(クライアント)はWebブラウザを用いてアプリケーションにアクセスし、自分の業務に利用することができる。
ASPによってアプリケーションをレンタル利用することには、導入費用や手間などを大幅に削減することができるメリットがある。ユーザーのパソコンには個々のアプリケーションソフトをインストールする必要がなくなるので、企業内の情報システム部門の負担であるアプリケーションのインストールや管理、および、そのアップグレードなどを独自に行わなくて済むようになる。これとほぼ同様の理由でアプリケーションを提供する企業からもASPが歓迎される傾向にあり、従来のように業務横断型ソフトウェア(ERP)などの大規模な業務システムだけでなく、ワープロソフトや表計算ソフトといったごく基本的なアプリケーションもASPによって流通するケースが増えてきている。
| クラウドコンピューティング: | Windows Azure Zyncro |
| サーバー: | JSP ASP Apache アクセスログ BizTalk Server |
拡張子辞典 |
.asp
.aspとは、Microsoft社の開発したWWWサーバーソフトに搭載されているスクリプティング環境の「ASP」(Active Server Pages)ファイルに付く拡張子のことである。
ASPファイルは、HTMLとスクリプトが融合されたようなもので、サーバー側のマシンでスクリプトが処理され、その処理結果がHTMLとしてクライアント(ユーザー)に返されるという仕組みを持っている。
日本化学物質辞書Web |
1‐メチル‐4‐[4‐(ジメチルアミノ)スチリル]ピリジニウム
| 分子式: | C16H19N2 |
| 慣用名: | 4-(4-(Dimethylamino)styryl)-N-methylpyridinium、4-[4-(Dimethylamino)styryl]-1-methylpyridinium、p-DPD、1-Methyl 4-[4-(dimethylamino)styryl]pyridinium、DSM、4-[4-(ジメチルアミノ)スチリル]-N-メチルピリジニウム、ASP+、4-[4-(Dimethylamino)styryl]-N-methylpyridinium |
| 体系名: | 4-[2-[4-(ジメチルアミノ)フェニル]エテニル]-1-メチルピリジニウム、4-[2-[4-(ジメチルアミノ)フェニル]ビニル]-1-メチルピリジニウム、1-メチル-4-[2-[4-(ジメチルアミノ)フェニル]エテニル]ピリジニウム、1-メチル-4-[2-[4-(ジメチルアミノ)フェニル]ビニル]ピリジニウム、1-メチル-4-[4-(ジメチルアミノ)スチリル]ピリジニウム、4-[4-(ジメチルアミノ)スチリル]-1-メチルピリジニウム、4-(4-(ジメチルアミノ)スチリル)-N-メチルピリジニウム、1-メチル4-[4-(ジメチルアミノ)スチリル]ピリジニウム |
生物学用語辞典 |
アスパラギン酸
タンパク質を構成するαアミノ酸の一種で、カルボキシル基を持つ酸性アミノ酸。略号はAsp, D
ウィキペディア |
ASP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/10 07:19 UTC 版)
ASP
目次 |
ASP
コンピュータ関連
- TOPPERS/ASPカーネル (Advanced Standard Profile)
- アプリケーションサービスプロバイダ (application service provider)
- アフィリエイトサービスプロバイダ (affiliate service provider)
- Active Server Pages : Microsoft社のWebアプリケーション作成に関する技術。
- FACOM Kシリーズ後継製品用のOS。
- AppleTalk Session Protocol
経済関連
- 平均販売価格 (Average Selling Price)
その他
- 全日空システム企画株式会社 (ANA Information Systems Planning Co. Ltd)
- 亜細亜証券印刷株式会社(Asia Securities Printing Co.,Ltd.)
- 世界プロサーフィン連盟 (Association of Surfing Professionals) : プロ・サーフィン競技を統括する世界組織。
- アリス・スプリングス空港 (Alice Springs Airport) のIATAコード
- アナログ信号処理(analog signal processing)
- 記憶喪失性貝毒 (amnesic shellfish poisoning) : ドウモイ酸が引き起こす疾患。
- ゲームぼくは航空管制官で、テクノブレインのオンラインショップ「AirShop」の商品を配送するという設定の架空の航空会社「AirShop」の航空会社コード
- S&W ASP - アメリカの拳銃
Asp
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- 独習 ASP.NET 第3版 山田 祥寛 翔泳社
- ASP.NETでいってみよう (DB Magazine SELECTION) 百田 昌馬 翔泳社
- .NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全〈Vol.3〉ASP.NET応用編 (マイクロソフトコンサルティングサービステクニカルリファレンスシリーズ) 赤間 信幸 日経BPソフトプレス
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