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インストール 4 [install]
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インストール [install]
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インストール
【英】install
インストールとは、アプリケーションソフトウェアやオペレーティングシステム(OS)をコンピュータ上で利用可能な状態にするための作業・工程のことである。
インストールの工程の中には、実行ファイルや関連ファイルのコピー、レジストリの値の書き換えやDLLファイルの更新といった設定変更の作業が含まれる。これら一連の作業を自動的に行うために、多くの場合、インストーラと呼ばれるプログラムが利用される。
アプリケーションの中には、ファイルを任意の場所にコピーするだけで利用可能となり、インストーラを必要としない種類のものもある。これらのソフトウェアについて「インストール不要」と表現されていることがある。
PCにあらかじめソフトウェアがインストールされている状態のことは、プリインストールと呼ばれる。特にPC本体にOSやオフィスソフトなどをあらかじめインストールして、セットの状態で提供する販売形態は、インストールの手間を省くメリットがあり多く行われている。
インストールされているアプリケーションをコンピュータから削除する作業は、アンインストールと呼ばれる。アンインストールを行うためのプログラムはアンインストーラと呼ばれる。
一度インストールされたソフトウェアを、再度インストールし直す作業は、再インストールと呼ばれる。再インストールのうち、情報の更新や追加などを行うためのインストール作業は上書きインストールと呼ばれる。上書きインストールは、ソフトウェアのバージョンアップなどで多く用いられており、ユーザーがカスタマイズした設定情報などは引き継がれるように配慮されている。上書きインストールに対して、一度ソフトウェアを消去してから新しくインストールを行う作業は、クリーンインストールと呼ばれる。クリーンインストールでは関連ファイルのコピーや設定を最初からやり直す作業であり、プログラムが破損したり、重大なエラーが修復できなくなったりした場合に行われる場合が多い。
| プログラミング: | エラーレベル エラーログ エントリー インストール インプリメンテーション インストラクションコード インタラプト |
ホテル観光用語事典 |
インストール (いんすとーる)
| 原語 | [英] install |
| 用語解説1 |
パソコンのハード・ディスクにソフトウエアを組み込んで使える状態にする作業をいう。英語で「装置などを取り付ける」といった意味がある。組み込み作業のことはセットアップという。 |
| 同義・類義語1 | インストーラー セットアップ |
ウィキペディア |
インストール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/14 16:26 UTC 版)
インストール(Install)とは、コンピュータにおいて、ソフトウェアやデバイスドライバの設定をおこない、使用可能な状態にすることである。セットアップとも呼ばれる。
目次 |
概要
インストールとは、オペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアが格納されているCD-ROMなどの記憶媒体や圧縮ファイルからファイルを展開し、プログラムを実行することができる状態にすることである。使用者が他のマシンや媒体からハードディスクドライブ等に直接コピーする方法と、インストーラと呼ばれるインストール専用のプログラムを用いて行う方法がある。反意語はアンインストール(削除)。
一般的にインストールはソフトウェアを利用可能にする手順の一つであり、ファイルを展開し、実行可能な状態にするところまでを指すことが多い。
なお、英語のinstallは「設置する」「取り付ける」といった意味であり、コンピュータやモニタを設置すること、周辺機器を接続すること、拡張カードを取り付けることなど、ハードウェア全般についても用いるが、日本語ではソフトウェアを導入する意味に用いる事が多い。
インストーラ
インストールを対話形式で簡単に行うためのプログラムである。特定の場所に確実にインストールしてもらう必要がある場合、インストールするファイルが複数のディレクトリに散在している場合、ライセンスキーの照合が必要な場合、システムのクリーンインストール(ハードディスクを初期化したうえで再度システムを入れ直すこと)後の自分のデータの復旧を自動で行いたい場合、あるいは単に見栄えをよくする目的で用いられる。
インストーラで行うことは、まず使用許諾契約書の承認、次に使用ユーザーの入力(必要な場合)、インストール先の選択(必要な場合)、最後に必要なファイルのアーカイブからの展開である。インストール中は用意された画像の表示やほかの製品の宣伝が行われることもある。
一般的にインストーラでインストールしたプログラムにはアンインストーラがついている。これはインストールしたプログラムをアンインストール(削除)するためのプログラムである。また、プログラムのバージョンアップを行う際にインストーラと同じ要領でバージョンアップを行えるようにアップデータを使用することもある。アップデータは自動的にパージョンアップの対象となるプログラムを検索し、入れ替えるべきファイルを自動的に入れ替える(またはすべてのファイルを入れ替える)。これと似たプログラムにパッチプログラムが存在する。これはデータの変更された部分の差分だけが用意されており、アップデータよりデータを小さく出来る。パッチプログラムは用意された差分から既存のデータを最新のものに書き換えることでバージョンアップを行う。
オープンソースにおける簡便化の取り組み
Linux や FreeBSD などのオープンソースのオペレーティングシステムでは、パッケージ管理システムにより、多くの異なる組織と個人によって作成された多様な応用ソフトウェアの入手とインストールを統一的な方法で行なえる。
クローズドソースであるWindowsでは、マイクロソフトが用意した追加/削除管理システムやWindows Updateが活用されている。しかし、WindowsやMac OSでは、オペレーティングシステム(基本ソフトウェア)と応用ソフトウェアとの間で、追加インストールの方法が完全に統一はなされていない。
それに対して、一部のオープンソースのオペレーティングシステムの応用ソフトウェアではソースから再編成したパッケージを再配布できるため、適宜パッケージ形式を変更した上で、特定の配布拠点をインターネット上に設けることができる。
これによって、単一の管理システムで、オペレーティングシステムの中核(カーネル)から配布拠点に置かれる応用ソフトウェアまで、すべてを自動ダウンロードしてアップデートや追加インストールできるようになっている。
Mac OS における簡便化の取り組み
Macintoshでは応用ソフトウェアは原則としてどこにでも置け、アイコンをダブルクリックするだけで起動できるものとして設計されていた。この場合「インストール」という概念は希薄となり、必要とするソフトウェアを好きなところに置けば良いことになる。ただし、共有ライブラリやシステムに密接に関わるソフトウェアはこの限りではなく、フォントや機能拡張ファイルはシステムフォルダに組み込む必要があった。その後共有ライブラリやプラグインなど外部のソフトウェアに依存するソフトウェアの増加により、インストーラを必要とするものが増えていったが、アプリケーションは原則としてどこに置いても起動可能であるということは変わらなかった。
現在のMac OS Xでは、アプリケーションパッケージの採用により、多くのアプリケーション(応用ソフトウェア)はハードディスクの中にアプリケーションファイルを移動するだけで簡単にインストールでき、アプリケーションファイルをゴミ箱に捨てるだけでアンインストールできる。ドライバやシステム環境設定ファイルのインストールについては、インストーラを必要とする。フォントはファイルをダブルクリックすることでインストールできる。オペレーティングシステムやアップルのソフトウェアのインストールについては、ソフトウェア・アップデートで提供されている。
スラングおよび誤った表記
- インスコ - 主に2ちゃんねるなどで使用される。
- インストロール
- インストリール
- インストゥール
関連項目
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