金本位制とは?

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きんほんいせい きんほんゐ― 0 【金本位制】

金を本位貨幣とする貨幣制度狭義には金貨本位制をいい、広義には金核本位制金為替(かわせ)本位制を含める。その特徴は、金貨の自由鋳造、自由溶解、金の輸出入の自由により、貨幣流通価値一定量の金に結びつけることにある。金本位。

金貨本位制
金核本位制
金為替本位制
金地金本位制


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金本位制

 金を通貨価値基準とする制度中央銀行が、発行した紙幣同額の金を常時保管し、金と紙幣との兌換保証するというもの。1816年に、英国が1ポンド金貨鋳造をはじめたのが金本位制のはじまりだと言われている。日本では、1897年明治政府が金本位制を採用1929年からの大恐慌主因で主要各国は金本位制を離脱し始め、金の保有量とは関係なく通貨発行する、管理通貨制度へと移行


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金本位制

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/13 12:47 UTC 版)

金本位制(きんほんいせい、gold standard <英>)とは、一国の貨幣価値(交換価値)をに裏付けられた形で金額で表すものであり、商品の価格も金の価値を標準として表示される。この場合、その国の通貨は一定量の金の重さで表すことができ、これを法定金平価という[1]




  1. ^ 日本では1871年、新貨条例が定められ、この時金平価は1円=純金1.5グラムとされたが、その後1897年の貨幣法施行で金平価は半減され、1円=純金750ミリグラムとなった。
  2. ^ 個人あるいは政府が造幣局に金地金を納入し、その量に応じて金貨の交付を受ける制度。すなわち手持ちの地金を本位貨幣に鋳造することを政府に請求できる制度。
  3. ^ 大蔵省編纂 『明治大正財政史(第13巻)通貨・預金部資金』 大蔵省、1939年
  4. ^ 大蔵省編纂 『昭和財政史(第9巻)通貨・物価』 東洋経済新報社、1956年
  5. ^ 造幣局125年史編集委員会編 『造幣局125年史』 造幣局、1997年


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