番組用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 06:56 UTC 版)
「村川梨衣の a りえしょんぷり〜ず♡」の記事における「番組用語」の解説
金曜日さん(cv.村川梨衣)「りえしょん、金曜日さんこんばんわ」というメールがリスナーから送られてきた際には、金曜日さんも挨拶に応えることがある。第52回放送で別れを告げた。 火曜日さん(cv.村川梨衣)(第53回放送〜)第53回より放送日が火曜日に変更となったため登場。金曜日さんの後を継いだ。 素数回素数の回になると何故か言及する。また、素数を数えるジングルが流される。 村川素数教授(第71回放送〜)数字を愛する者。「全ての数は唯一無二であり等しく素晴らしい」がモットー。第71回の『りえしょんの綴り』で初登場し、その後もたびたび登場している。 リエピカ村川がHUNTER×HUNTERのトークをする際に登場する。クルタ族の生き残りで、特質系の能力者。絶対時間(エンペラータイム)を使える。第26回では、ヒソカとクラピカからメールが送られた。 リエプラチナ第23回放送後のVine「りえしょんVSりえしょん」に登場。 リエダマル第23回放送後のVine「りえしょんVSりえしょん」に登場。シャーマンキングに登場する阿弥陀丸を意識した髪型をしている。 概念じゃん(第1回放送)第1回放送のコーナー「村川梨衣の自己紹介question」での発言。第40回放送でリスナーから伝説的なツッコミと言われる。 ながぐつさん(第2回放送)村川がハマっているアプリゲーム『ねこあつめ』に出てくるキャラクター。「凄く可愛いの」「ながぐつさんの可愛さを皆さんと共有したい」と語っている。 りえしょんポイント(第5回放送〜)「えとたま」の名古屋イベントにてクイズが行われ、正解者には「りえしょんポイント」が与えられたが、本ラジオでもそのポイントを振りまいている(第7回放送にて壁に違和感を感じたリスナーに2ポイントなど)。今のところポイントは貯まる一方で使い道は無いという。 ロジックくん(第6回放送〜)村川の一人コントにでてくるキャラクター。論理的に語りだすが、キャラがぶれぶれである。リスナーから人気があり、投稿メールにより第8回放送で再登場。第37回でも登場した。アヴドゥルと共に番組の初期メンバーと呼ばれ、第52回で久々に登場。 アヴドゥルサーチ(第7回放送)『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくるキャラクター、アヴドゥルの死に「え〜!!」となった村川が「そうだ、Twitterで他の人の反応も見てみよう」と思い、Twitterで「アヴドゥル」と検索。これを自ら「アヴドゥルサーチ」と称した。 承太郎お兄ちゃん(第7回放送〜)『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくるキャラクター、空条承太郎。村川の大好きなキャラクターで、ジョジョの話になると名前が出てくる。第9回の誕生日企画では、承太郎グッズがプレゼントされた。 ワンリプレイ・リトライランデブー・エニタイム(第8回放送)2015年5月18日からニコニコ動画で公開されている『【りえしょん】「リトライ☆ランデブー」を踊ってみた【公式】』動画。この動画を「毎日見てね」と語り「あ、この現象に名前を付けた方がいいか」と名付けた。 ちょっと、りえしょんの髪の毛が顔にかかってるんだよね(第19回放送)Vineの制作中に高みを目指すVine制作チームから村川が受けた言葉。細かい拘りを見せるスタッフ達に、村川は「そんなりえしょんチームが私は大好き」と語っている。 16人のりえしょん(第27回放送)村川がHUNTER×HUNTERのレイザーとドッジボールで戦ったらという妄想により考えた。「白魔道士りえしょん」「戦士りえしょん」「黒魔道士りえしょん」「召喚士りえしょん」「ゴスロリりえしょん(念使い)」「ナイトりえしょん」「学者りえしょん(ロジックくん)」「モンクりえしょん」「シーフりえしょん」「竜騎士りえしょん」「アーチャーりえしょん」「ランサーりえしょん」「双剣りえしょん」「ウォリアーりえしょん」「お侍りえしょん」「天使りえしょん」。ちなみに、一番強いのは天使りえしょんである。しかし、放送後にメールやtwitterにて忍者不在を指摘され、第29回放送にて、モンクりえしょんの代わりに「忍者りえしょん」が、ランサーりえしょんの代わりに「錬金術士りえしょん」が追加された。 時をかけるりえしょん(第40回放送)2016年1月7日の第40回放送は、まだ2015年に収録されたものであった。 キマリは通さない!(第43回放送)『ファイナルファンタジーX』に出てくるセリフ。第43回のコーナー「うすぼんやりえしょん」に登場。お気に入りのフレーズとなり、その回のEDの即興劇や、その後の番組内にも登場。 感謝、ただただ感謝、万物に感謝 (第52回放送)自身の個人名義の楽曲をラジオで紹介し、曲を流すのが村川の夢の一つであった。その夢が叶った際に万物に感謝を述べた。
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番組用語
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「BELOVED MEMORIES」の記事における「番組用語」の解説
チンチーノ 番組開始の挨拶。第五回放送のコーナー内で田丸が「ペペロンチーノ」をもじって生まれた言葉。 パイナーラ 番組終了の挨拶。番組挨拶が「チンチーノ」になった事を受けて、内田が「カルボナーラ」をもじって作った言葉。 チンチーノ・チンチーナ 番組リスナーの総称。リスナー発案によるもので、男性リスナーを「チンチーノ」女性リスナーを「チンチーナ」と呼称する。 「チンタマー」という総称もまれに使用される。
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番組用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/09 19:34 UTC 版)
あすか 洲崎がラジオ内で呼んでいる西の愛称。2014年に入ってからは「あっちゃん」とも呼ぶようになった。 あすかぁ〜 あすかぁ〜 西による、馬鹿っぽさを強調した想像上の洲崎のモノマネ。それに対し、洲崎による想像上の西のモノマネ「あやっぺ〜 あやっぺ〜」がある。 あやあすか 『洲崎西 THE ANIMATION Blu-ray&DVD』のラジオCM内において洲崎と西が自称しているユニット名。声優ユニット『ゆいかおり』の模倣名。 あやっぺ 西がラジオ内で呼んでいる洲崎の愛称。2014年に入ってからは「ぺ」、2014年後半からは「ぺっちゃん」と呼ぶようになった。 いやらしいよーー!!! イベント『ざきにし春の豚まつり 〜Majiで絶頂5秒前〜』夜の部のコーナーにて、セクシー風の洲崎に西が「壁ドン」をしていた場面で、2階席にいた観客によって張り上げられた掛け声。当イベントで、TVアニメ化決定発表の次に盛り上がった瞬間であったという。 おせっかいBBA(おせっかいババア) 何かと世話焼きな洲崎(お菓子を人数分配りたがる、男女の仲を取り持ちたがる、など)に付けられた呼び名。 おたくの棒 ライブ会場等で観客が振る「ケミカルライト」「ペンライト」を意味する。西が表現した。 穏やかじゃないね 落ち着いていられない様。洲崎がよく口にする表現。 男が好き 洲崎がノンケアピールをする際に使われるフレーズ。西に対する熱い百合発言の後の中和剤として発する場合が多い。 クソダサファッションリーダー イベント『SEASIDE LIVE FES 2013』のMC中に、西が洲崎のファッションセンスを揶揄して名づけた肩書き。他にも西は、洲崎のブログ名・前髪・イラストを「クソダサい」と酷評している。 Clown's Pocket!(クラウンズポケット) 第22回放送「名づけましょう!」のコーナーで、洲崎と西が同じく名づけた「編集点」の新しいネーミング。略称は「クラポケ」。以降、番組進行中にパーソナリティがトークを編集したくなった際に当用語を宣言して編集点を作るが、相方・スタッフから却下されることもある。本来は洲崎が運営しているブログの名称であり、以前にも第20回放送の同コーナーでリスナーのペンネームを考案する際に洲崎が当名称を授けたことがあった。 じょじょじょ おもらししそうなくらいに驚いた時に使う感嘆詞。第13回放送で読まれたリスナー考案の創作ドラマ「あやちゃん(NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のパロディ)」の主人公・あや(役指定:洲崎)の口癖。 スケベが爆発してる 洲崎が己の欲情を抑えられなかった際に発するフレーズ。洲崎によると、女性が続々と結婚していく28歳がスケベのピークであるという。 洲崎西 ズィ アニメーション 当ラジオのアニメ化作品『洲崎西 THE ANIMATION』の読み。ラジオ内にて、このリアルな英語発音の読み方でアニメを紹介している。 Stylish!! WOW!!(スタイリッシュ!! ワオ!!) 洲崎がイラストデザインをした番組オリジナルスマホカバーの下段に書いてある文言。洲崎特有の英単語チョイスセンスが光る言葉であり、洲崎や当番組のキャッチコピーの一つとしても使用されている。 スナック ぺ 第32回放送のリスナー考案の「茶番」ドラマ内に登場した、洲崎が勤めているという設定の架空のスナックバーの店名。以降も洲崎は度々このスナックのママに成りきって番組を進行したり、スタッフの悩み相談に乗ったりしている。 絶頂 2014年12月に洲崎が地元石川県のテレビ番組『月曜から絶好調!!』にゲスト出演し、第81回放送にてその時の話題をなった際、洲崎が番組名を改変し『月曜から絶頂』と発言した。2015年春に開催された番組イベントのタイトル名(「ざきにし春の豚まつり 〜Majiで絶頂5秒前〜」)としても使用された。 センブリ茶 番組コーナー「じょぶとれっ」で使われる罰ゲーム用アイテム。なお毎回呼び名が変わる。 ぞい姉(ぞいねえ) 洲崎のニックネーム。西が洲崎の新しいニックネームを考えている途中、金沢弁の「ぞいね」の話題となり、「ぞいね」の正しいアクセントを説明する洲崎を見て名づけた。 ぞいや 番組内において使用されている会話文の語尾、または掛け声。本来は洲崎の地元・石川県で会話文の語尾に使われる方言である。第29回放送で、洲崎が「会社で使うぞいや」と、洲崎の父親の発言を方言まじりの口調で話した際、西が「ぞいや」の語感を気に入ってしまう。以降、西を中心に「ありがとぞいや」「ぞいや!ぞいや!」など、本来の用法やアクセントを無視した使用を連発し、番組語として定着した。類義語に「がいや」がある。 縦の糸はあや 横の糸はあすか 2016年春に開催された番組イベントのタイトル名の一部であり、正式名称は「洲崎西presents糸〜縦の糸はあや 横の糸はあすか〜」。第137回放送の西の誕生日回にて洲崎が未完成の手編みのマフラーをプレゼントとして持ってきたが、この日の為に中島みゆきの「糸」(サビの歌詞:縦の糸はあなた 横の糸は私)を聞きながらコツコツとマフラーを編んでいたエピソードが由来となっている。 田丸氏(たまるし) 洲崎と西の共通の友人である田丸篤志の愛称。「ぶたまるし」「たまるうじ」「うじ」と呼ぶ場合もある。 ちんひゃー、たひゃー 第28回放送にてフリートーク内で西が、実家で飼われている愛犬"チョコ(愛称:チョッピー)"の局部を表現する際に用いた言葉。自主規制音である「ひゃー」の部分も自身で喋りながら表現した。また、愛犬の「たひゃー」2個が縦に並んで固定されており、その状態を「縦列駐車」と表現した。 電話の歌 第12回放送の「茶番」ドラマ内に登場した、西の携帯電話の架空の着信ソング。当ラジオのオープニングジングル曲をメロディラインにして独自の歌詞で西が歌った。歌詞は「電話が〜鳴ってる〜よ、電話が鳴っているよ〜♪♪電話が鳴っているよ〜よよ、よ〜よよ〜♪♪」。 毒霧 第109回放送「名づけましょう」のコーナー内で西が吹き出すリアクションをし、それをプロレス技の毒霧に見えた洲崎が過剰に真似をして出来た即興芸。 な゛ん゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛ー!! 西のモノマネレパートリーの一つである、藤原竜也のモノマネ。 (西゜∀゜)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\ 爆笑時の西を表現した顔文字。番組公式Twitterアカウントのツイートの文中に表記している時がある。 はいっマスカルポーネ♡ 第14回放送「名づけましょう!」のコーナーで、洲崎が即興で名づけた「はいっチーズ(写真を撮る際の掛け声)」の新しいネーミング。名づけ依頼をしたリスナーからは「牛乳・チーズなどの乳製品が苦手なので、それ以外で」との注文があったが、「普通のチーズだから腹が立つ(苦手)のかと思い、高級感を出した」との理由で当用語となった。 はい、ブゥーーーー 第36回放送「名づけましょう!」のコーナーで、西が即興で名づけた「出禁」の新しいネーミング。これは西が幼少時に兄からこの言葉でよく囃し立てられた事を思い起こしての命名である。 バボ 2016年夏に開催された番組イベントのタイトル名の一部で、正式名称は「洲崎西サマーパーリー2016〜バボでバブリー泡祭り!〜」。第159回放送で、都内のクラブが主催した泡パーティの様子を特集したテレビ番組が話題となり、そこでのクラブDJが「バァボゥ、バァボゥ(泡の意)」と叫んで盛り上げていた場面が由来となっている。 ぱややや 第50回放送にて、西がとっさに発した脱力系の相づち。字面の良さから、西が番組Twitter内で当用語を挨拶感覚でツイートする時がある。 パンキッシュ 洲崎がゲスト出演した生放送番組『鷲崎健の2h(2014年4月4日放送回)』内において、パーソナリティを務める鷲崎健が当番組を評する際に使われた言葉。当用語、あるいは『Stylish!! WOW!!』と融合した『パンキッシュ! wow!(パンキッシュ! ワオ!)』が当番組のキャッチコピーの一つとして使用されている。 パンパンマン 洲崎が西の輪郭を見て名づけた。『アンパンマン』をもじっている。派生語として「お顔パンパンマン」「元気マンマンマン」がある。 ぴうい!ぴうい! 西による、口笛を模した祝福の掛け声。イベント開催・グッズ発売の告知やお祝い発表をした後によく発せられる。 ひゃー 第5回放送「名づけましょう!」のコーナーで、洲崎と西が名づけた「冷奴」の新しいネーミング。番組進行中、放送出来ない喋り・語句に被せる自主規制音としても使用されている。 豚リスナー 番組内でのパーソナリティによるdisり発言・毒舌発言に悦びを感じるマゾ気質な番組リスナー。これらのリスナーから送られてくるメールの特徴として、豚に関連付けたラジオネーム、豚の体質・仕草を連想させるメール内容、パーソナリティに対して隷属的なメール内容、が多く見受けられる。パーソナリティから「養豚場行き」「出禁」を告げられることがあるが、当人にとっては「ご褒美」として受け入れられているフシがある。また、番組グッズのイラストキャラクターが、これらのリスナーをモデルにした豚になっていたりと、番組のマスコットキャラクター的な役割も担っている。 プリンシプル 劇場アニメ『たまこラブストーリー』での、洲崎が歌を担当した主題歌。この曲での洲崎の歌声・歌唱力が、西や番組リスナーの間で好評を博している。最初、西はこの曲名をシュリンプ(shrimp = 小エビ)と言い間違えていた。 プレジデント 「プレゼント」を意味する。西がよく口にする表現。 (ぺ´・ω・) 洲崎を表現した顔文字。番組公式Twitterアカウントのツイートの文中に表記している時がある。 ぺちょん 薄顔で、肌がツルっとした赤ちゃんのような顔質。洲崎が植木プロデューサーの顔を表現する際に用いた言葉で、洲崎自身も「ぺちょん顔」であると自覚している。他にも、小さく乗っている様子を表す擬態語としても使用されている。 ぽいんてし明日香(ポインテシ アスカ) 西が所有するSuicaの登録名。西曰く、意図的に恥ずかしい登録名にすることによって、カードを紛失しまいとする危機感をより感じる事が出来るのだという。名前の由来は、西の実家で飼われている愛犬のアダ名「ぽいんてしぽいんとす」から来ている。第83回放送「ざきにし企画室」のコーナーで、西の誕生日に向けて新しいニックネームをプレゼントする事をリスナーから提案され、洲崎から当用語由来の「ぽいんてし」「ぽいんちゃん」がプレゼントされた。 火照って来た 余りにも興奮して体温の上がった洲崎の自身の状態に対する感想。衣服を脱ぐ場合もある。 みそボーイ♡ 第9回放送「名づけましょう!」のコーナーで、西が即興で名づけた「三十路」の新しいネーミング。これは西が、30歳を迎えた姉に誕生日メールを送ったやり取りの中で、姉が「三十路じゃない、みそガール」と返信したエピソードを思い起こしての命名である。当時30代の露木ディレクターが、パーソナリティから当用語で呼ばれることがあった。 ミルフィーユハーモニー 洲崎が提案した2014年冬開催の番組イベントのタイトル名の一部分。仮称名は「洲崎西 養豚場ミーティング 2014 冬の陣(仮)」だったが、第73回放送で洲崎が「あっちゃんとぺっちゃんが奏でるミルフィーユハーモニー」というタイトル名を提案した結果、修正はされたが採用された。正式名称は「洲崎西 WINTER PARTY 2014 〜あっちゃん・ぺっちゃんのミルフィーユハーモニーin中野サンプラザ〜」で、略称は「ミルハモ」。 盛りガール(もりガール) 衣服の着方を駆使したバストアップテクニックに長けた女性のことで、洲崎が得意としている。2014年夏に開催された番組イベントのタイトル名(「洲崎西 養豚場ミーティング2014 〜真夏の盛りガール!WOW!!〜」)としても使用された。 ロマンティック宝箱 第78回放送の洲崎の誕生日特別企画において登場した、クイズに正解するごとに開けることが出来るプレゼントボックス。箱の中にはプレゼント名が書かれた紙が入っており、プレゼントと引き換える事が出来る。以後、パーソナリティの誕生日を祝う放送回ではロマンティック宝箱を使用したクイズ企画が定番となった。これは昔、父親が12月25日生まれの洲崎を祝う為に1から25の数字を記したプレゼントボックス群を用意し、12月に入ってから1日ごとに洲崎が日にちと同じ数字を記したボックスを開けてプレゼントを貰っていたというロマンティックなエピソードが元となっている。
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