番組独自の挨拶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 17:04 UTC 版)
「川嶋あい On The Street」の記事における「番組独自の挨拶」の解説
ネット各局の都合上、午前中や昼過ぎ、夜間に放送するなど様々であるため、番組独自で一日中使っても良い挨拶を考えている。 毎年あいさつを変えているが、概ね12月の第3週目(放送時期によっては第4週目)の放送の「ジャッジメント」でその挨拶の募集を行い、翌年の第1週目(ゲストコーナーなどで第1週目に放送できない場合や放送時期によっては第2週目)の「ジャッジメント」で具体的な候補を発表し、その次の週の川嶋の冒頭のあいさつで、その年のあいさつ文が決定する。 これまで使われた挨拶は以下の通り。 ジャンボ(2005年) ンチャハッピー(2006年) アロハロ(2007年) ケロチュー(2008年) ドラキュー(2009年) トラッキー(2010年) ぴょんぴょん(2011年) らんらん(2012年) テンテン(2013年) ワンワン(2014年) ハレルヤー(2015年) クローバー(2016年) よかネー(2017年) ワンダフル(2018年) ゴーゴー(2019年) フレーワー(2020年) オイサー(2021年) ニンニン(2022年)
※この「番組独自の挨拶」の解説は、「川嶋あい On The Street」の解説の一部です。
「番組独自の挨拶」を含む「川嶋あい On The Street」の記事については、「川嶋あい On The Street」の概要を参照ください。
- 番組独自の挨拶のページへのリンク