火龍
火竜(火竜石)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 09:29 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 紋章の謎」の記事における「火竜(火竜石)」の解説
マムクート専用クラスで味方内では火竜石を使うと変身できる。バヌトゥは火竜にしか変身できない。火竜の項目で各竜の共通特徴も記述する。
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火竜(1A)
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「モンスター・コレクション」の記事における「火竜(1A)」の解説
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火竜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/08 15:09 UTC 版)
口から吐き出す高熱の火炎と、背中の翼による飛行能力を併せ持った、巨大な怪物。本来はこの世界に存在しないはずの生物だが、ステアンによって多数の個体がグランザにもたらされ、戦略兵器として運用されている。その正体はコンピュータによって制御される機械兵器であり、圧倒的な戦闘力を誇る反面、運用には相応のコストがかかる模様。
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火竜
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「灰と幻想のグリムガル」の記事における「火竜」の解説
ダルングガルの火山に生息する。超高熱の炎を吐き、人間を捕食する。
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火竜
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もっとも一般的な種。他種よりも肉体的な力とブレスの火勢に優れ、激しい気性を持つとされる。
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火竜
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「モンスター娘のお医者さん」の記事における「火竜」の解説
体内で作り出す可燃性の燃料と肺からの吐息、歯と歯を噛み合わせて火花を散らし、吐息と燃料を混ぜ合わせて炎のブレスを放つ竜の一種。
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火竜
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「幻魔大戦シリーズの登場人物一覧」の記事における「火竜」の解説
【マガ】東京を大地震にて壊滅させ、富士山を噴火させた幻魔。名の通り竜の姿。普段は溶岩と一体化し火口内に潜む。体そのものが生体原子変換器であり熱エネルギーを吸収する。丈の「絶対零度」により凍結させられ滅ぶ。 【Rebirth】シグにより、東丈の力を持つゼムドが幻魔樹となったところに、核ミサイルが撃ち込まれたことで誕生した。東丈の力を利用し、倒されても別世界の自分自身を召喚する。 【映画】下記のカフーの正体。
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火竜
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主人公の花菱烈火の体内に棲む炎の竜。代々炎術士に受け継がれてきた。全部で8匹存在する。それぞれの火竜には異なる能力がある。性格も異なっており、扱いが簡単な者もいれば難しい者もいる。能力の発動の際には名前の頭文字を描くことで竜を呼び出せるが、この動作が完全なものでないと火竜は発動しない。火竜同士の力はほぼ互角。 また火竜は2匹以上同時に召喚でき、能力を合成することで、それまでにない新しい技や性能を発揮する。ただし、発動には3つの条件がある。 取り込んだ逆の順番に呼び出す(しかし烈火はたびたび破っていた) 火竜の相性に注意すること(特に刹那は他の竜との共存を嫌うため連携のみ可能で合成は不向きである。実際、刹那との合成火竜術は烈神を呼び出す「七竜同時召喚」のみである) 術者の体力と精神力の一定以上の保持があり、同時に呼び出す火竜の数が多いほど体力や精神力が奪われてしまう他、条件に従わずに同時召喚を行うと反動によって烈火自身がダメージを負ってしまう。 火竜の正体は、死ぬ時に強い未練で成仏できなかった、かつての火影炎術士の魂が炎の化身と化した姿であり、その能力は生前彼らが得意とした炎術に由来する。最終決戦において天堂地獄が破壊され、火影の呪縛が解かれたことで消滅した。 なお「もしも烈火が天堂地獄を破壊できずに死んだ」場合も火竜となる条件を満たすのだが、桜火曰く烈火自身が本来は炎術士としての才を持っていないため、紅麗の中で何の能力も持たない役立たずの竜になるらしい。また、条件的には紅麗と煉華も火竜となる資質は持っているもよう。 崩(なだれ) 声 - 野田順子 大きな目と長いひげが特徴の火竜。球状の炎で攻撃し、数は1つから無数まで出すことができる。またサイズの調整も可能であり、通常の野球ボール大から、複数個分の火球を固めて直径十数メートルまで巨大化させることもできる。その使い勝手の良さから、作中でも烈火が単独・複合召喚含めて最も頻繁に使う火竜の1つ。火竜の存在を知った後に烈火が最初に服従させた2匹の内の1匹である。 生前の姿は烈火と同年代ぐらいの美少女。口調は厳しいが、他の7匹からは「お人好し」と言われるほど性格が穏やか。最初に烈火が「花菱烈火の世界」に行った時に烈火が好きだと言ったり、裂神を呼ぶ時に寂しそうな顔をして融合していたことから、少なからず烈火に好意を抱いていたことが窺える。生前の炎の型は不明。 砕羽(さいは) 声 - 千葉進歩 8つの目と後ろに伸びた一本角の火竜。烈火の下腕に翼状の炎の刃を形成する。斬った物を燃やし尽くすことも、最低限の火力に抑えて燃やさないこともできる。崩と砕羽は同時期に烈火に服従しており、「竜之炎壱式」「竜之炎弐式」が入れ替わることがあった(裏武闘殺陣では砕羽が壱式だったが、紅麗戦前で崩が壱式になった)。接近戦での使い勝手が良く、崩と共に烈火がよく使う火竜の1つである。崩との合成火竜では、崩の炎弾をブーメラン状へと変化させることができる。やや血の気の多い性格で、烈神を呼ぶ時には烈火にこれまで共に戦えたことを楽しかったと伝えながら融合した。 生前の姿は若い青年であり、目の下に二つずつの丸いあざのような模様がある。生前の炎の型は「鷹」。 焔群(ほむら) 声 - 大川透 十字に開く鳥の嘴のような口を持つ「竜之炎参式」の火竜。炎をムチ状に形成し、近中距離での攻撃を担う。また腕に巻きつけてパンチ力を強化することもできる。砕羽との合成火竜では炎の鎖鎌を生み出し、捕縛と攻撃を同時に行うこともできる。これにさらに崩を足すと、炎弾の一つ一つから炎の鎖鎌を生み出す多方位攻撃が可能になる。 生前の姿はスキンヘッドに弁髪を結った男。ムチの名手で、堅物だが主体性を重んじる性格。生前の炎の型は「蛇」。 刹那(せつな) 声 - 大川透 「竜之炎肆(し)式」の火竜。一見何の造型もないのっぺらぼうのような顔だが、発動と共に隠された唯一の目が開き、その目を見たものを一瞬にして燃やし尽くす「瞬炎」を持つ(ある程度火力の調整が可能で、一般人の肉体でも死なない程度まで弱められる)。8匹の火竜の中で最も気性が荒く、他の存在を拒むため他の火竜との同時召喚が難しい(円で仲間を守りつつ、他の敵を一掃するという連携攻撃は可能)。烈神を呼ぶ時には烈火に協力するというより、天堂地獄が気に入らないという理由で融合した。 生前の姿は髪を逆立て、あちこちに目玉を装飾したデスメタル風の盲目の男。凶暴な気性で気に入らない存在は敵味方問わず殺したため、炎術師であるにもかかわらず火影忍軍の手によって暗殺された。烈火が虚空の試練で火竜たちと交戦した際、本気で烈火も殺そうとした。烈火の両腕を使えなくし火竜の召喚を阻止するも、烈火の奇策により敗北する。生前の炎の型は不明。 円(まどか) 声 - 遠近孝一 「竜之炎伍式」の火竜。三つの目で火の玉を発生させ、それらを頂点とした「面」による炎の結界を作り、攻撃を跳ね返すが、頂点となる火球を破壊されると結界の面積は小さくなり、あまりに小さくなると内部の人間が危険になる。この結界は自分だけではなく色々な場所に張ることができ、敵を閉じ込めるといった使い方も可能。裏武闘殺陣決勝戦の対紅麗戦では、円によって炎の磁生を捕らえ、崩との同時発動で攻撃するといった連携を見せた。烈神を呼ぶ時には、不器用なりに烈火を認めながら融合した。 生前の姿は大柄な糸目の男。一見温和そうだが意地の悪い性格で、水鏡とも並ぶ超の付く毒舌。生前の炎の型は「亀」。 塁(るい) 声 - 野田順子 爛れたような皮膚の「竜之炎陸(ろく)式」の火竜で、術者である烈火が頭に描いたものを炎の幻として見せることができる「幻炎」を持つ。烈火の姿を作り出し、分身の術のような使い方もできる。また幻術でありながら炎術でもあるため、攻撃能力もきちんと備わっている。 生前の姿は長い黒髪の妖艶な美女。謎かけ好きのかなりお茶目な性格で、烈火に力を貸す際にも謎かけを解かせて姿を現した。変装の天才で、火影の民でさえ彼女の本来の容姿が分からなくなるほどであったことから「型無(かたなし)の塁」と呼ばれた。塁の炎を使う際はほとんどこの姿で現れる。しかし、初召喚の際には火竜を真似た火車丸に対し「八竜をなめるな」と強烈な恫喝を行い、一瞬で焼き尽くすという怒りをあらわにする一面も見せた。烈神を呼ぶ時には、烈火に「大好きだよ」と言って励ましながら融合した。生前の炎の型は不明(あるいは型無の二つ名どおりの不定形か)。 虚空(こくう) 声 - 緒方賢一 / 茶風林 / - 1つ目が特徴の「竜之炎漆(しち)式」火竜。1つの炎弾を作り出し、そこから強力なレーザー砲のような炎を放つ。単純な破壊力という面では八竜最強を誇り、崩と同時に使うことによって凄まじい威力を持つレーザーを複数放射できる。火竜「裂神」が現れるまでは七竜の長(長老)であった。烈神を呼ぶ時には烈火にこれまでの礼を言い鼓舞しながら融合した。 生前の姿は小柄な隻眼の老人。火竜になる前は魔導具作りをしており、海魔と共に火影始まって以来の天才と謳われていた。基本的に穏和な性格で、製作した魔導具も毒気のないものが多く、新生火影忍軍のメンバーが使用する魔導具はほぼ全て彼の作品。その特殊性ゆえか、火竜でありながら烈火の体の外に人の姿で自由に出入りができる。当初は正体を隠して「謎のジジィ」と名乗り、烈火達への助言や魔導具の提供をしていた。また神出鬼没であるため、風子と陽炎には乳を後ろから揉みしだく、スカートめくりを行うといったセクハラ行動を起こすこともある(ただし、願子には「子供」という理由で手を出さなかった)。火影創立時の人物であることから、彼が最初に火竜となった人物である可能性が高い。生前の炎の型は不明だが、火竜時の姿や能力から宝玉を持つ竜と推測される。 裂神(れっしん) 声 - 小杉十郎太 後ろに伸びた2本の角とトサカ状の頭髪を持つ「竜之炎捌(はち)式」の火竜。紅麗と同じく死者の魂を取り込んで術者の炎とする能力を持ち、天堂地獄によって命を落とした柳を炎に代えた。召喚の特別な条件として、他の七竜を同時に召喚する「七竜同時召喚」を行う必要がある。 その正体は、烈火の父である桜火。生前の炎の型は紅麗と同じ「不死鳥」。烈火を成長させる意味も込めて、他人のフリをしていた。さらに陽炎が生き続けていたことを知りながらも、「炎の化け物と化した自分を見せて彼女を苦しめたくない」という思いから、「七竜同時召喚」まで自らの生前の姿を陽炎に見せることはなかった。
※この「火竜」の解説は、「烈火の炎の登場人物」の解説の一部です。
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火龍(フレイムドラゴン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/26 21:18 UTC 版)
「異世界のトイレで大をする。」の記事における「火龍(フレイムドラゴン)」の解説
村一つを壊滅させるほどの力を持ったドラゴン。鱗が個性的な形をしている。
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火龍(ゲリアキスク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/25 06:11 UTC 版)
「お・り・が・み」の記事における「火龍(ゲリアキスク)」の解説
伊織家の地下6階に寝そべっていた正真正銘のドラゴン。洒落にならないほど巨大。本物の「龍」というものを見せるためリップルラップルが地上に召喚し、一度だけ火を吐くことを許され、「軽ーく」核爆発レベルの火(ドラゴンブレス)を吐く。
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火龍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/22 07:13 UTC 版)
※この「火龍」の解説は、「妖魔忍法帖」の解説の一部です。
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火龍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/17 13:45 UTC 版)
火属性の龍。龍の中で、個体数が最も多い種族。陽気な性格で、龍の中でも短命な為、守龍になりやすい。寿命は、約1200年。体色は、銀朱。
※この「火龍」の解説は、「龍と魔法使い」の解説の一部です。
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火龍(かりゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:22 UTC 版)
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-の登場人物一覧」の記事における「火龍(かりゅう)」の解説
空気を拳圧で切り裂き、それにより攻撃する技。左之助も試してみたところ使えることがわかった。
※この「火龍(かりゅう)」の解説は、「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-の登場人物一覧」の解説の一部です。
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