相応とは?

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そう おう さう- [0] 【相応】

( 名 ・形動スル [文] ナリ
ふさわしいこと。つりあっていること。また,そのさま。 「身分-な家」 「能力に-した学校を選ぶ」 「 -に暮らす」
〘仏〙 複数事柄親しく和合していたり,統一されていたりすること。
形動タリ
に同じ。 「ただ浮船・松風村雨などやうの能に-たらんを,無上の物と知るべし/申楽談儀

ふさい ふさひ 【〈相応〉】

動詞「ふさう(相応)」の連用形から〕
釣り合うこと。ふさわしいこと。 「宮は,御-の方に,聞き伝へ給ひて/源氏 紅梅


相応

読み方:フサイ(fusai)

ふさわしいこと


相応

読み方そうおう(831~918)

平安時代前期天台僧で、千日回峰行創始者とされる天長8年831近江国浅井郡生まれ俗姓井(いちい)氏。比叡山登り座主円仁について修行をかさねた。相応は験力があったことで知られ、文徳天皇女御らの病気をいやし、名声を博した。比良山系の西、葛川谷で滝に打たれての厳し修行最中滝壷生身不動明王の姿を感得し、これを抱きとったところ一本霊木であったといい、それを自ら刻んでまつったのが、太鼓まわしで知られる葛川明王院起源となっている。延喜18年(918)、88歳で没。



そうおう 【相応】

平安時代天台宗僧。近江の人。比叡山円仁学び東塔無動寺を建て、回峰行本拠とした。朝廷最澄円仁大師号奏上実現させた。私称建立大師。(八三一九一八)→ 回峰行

相応

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/26 03:17 UTC 版)

相応とはつり合っていること即ち相応しいことである。ここでは仏教用語の相応について解説する。




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