カイム

デジタル大辞泉

かい‐む〔クワイ‐〕【会務】

読み方：かいむ

会の事務。

かい‐む〔クワイ‐〕【快夢】

読み方：かいむ

愉快な夢。また、心地よい眠り。

かい‐む〔クワイ‐〕【怪夢】

読み方：かいむ

不思議な夢。不可解な夢。

かい‐む〔クワイ‐〕【^×槐夢】

読み方：かいむ

はかない夢。また、はかない栄華のたとえ。→南柯(なんか)の夢

かい‐む【海霧】

読み方：かいむ

海上に立つ霧。ガス。《季 夏》

かい‐む【皆無】

読み方：かいむ

［名・形動］全く存在しないこと。全然ないこと。また、そのさま。「欠席者は—である」

［副］

１ 残らず。ことごとく。

「—損をしても宜しい」〈福沢・福翁自伝〉

２ （下に打消しの語を伴って）全く。さっぱり。

「余は書に於いては—鑑識のない男だが」〈漱石・草枕〉

歴史民俗用語辞典

皆無

読み方：カイム（ｋａｉｍｕ）

作物がまったく実らず無収穫。

外国人名読み方字典

カイム

名前 Keim； Chaim； Kime

季語・季題辞典

海霧

読み方：ジリ（ｊｉｒｉ），　ウミギリ（ｕｍｉｇｉｒｉ），　カイム（ｋａｉｍｕ）

おもに夏、海上に発生する霧のこと

季節 夏

分類 天文

ウィキペディア

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/02/05 14:33 UTC 版)

カイム (Caym または Caim) は、悪魔学における悪魔の一人。

ウィキペディア小見出し辞書

カイム（石塚運昇）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/16 08:05 UTC 版)

「CBキャラ 永井豪ワールド」の記事における「カイム（石塚運昇）」の解説

シレーヌがまだアモンを思い続けているのを理解した上で、側にいて何かと彼女に尽くしている。実はサイコジェニーが独断でアモンの精神を転生させた存在。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/05/28 15:00 UTC 版)

「デビルマンサーガ」の記事における「カイム」の解説

四足歩行のサイに似たデーモン族。『デビルマン』の両肩に巨大な角のあるカイムとは異なり、両肩に巨大なハサミが生えている。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/10 14:57 UTC 版)

「ファイアーエムブレム 烈火の剣の登場人物」の記事における「カイム」の解説

クラスは勇者。守護兵の一人で、狂戦士テュルバン随一の部下。西方三島の洞窟で、『天雷の斧』アルマーズを守護する。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/13 21:17 UTC 版)

「マギの登場人物」の記事における「カイム」の解説

健彦と契約したジン。傾聴と鋭絶の精霊。

カイム (Kaiim)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/14 08:50 UTC 版)

「Aegis Defenders」の記事における「カイム (Kaiim)」の解説

女神カンゼオン（Kanzeon）を信奉する僧。凶暴化した生物をクルウたちと撃退したことを機に行動を共にする。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/31 08:44 UTC 版)

「ドラッグオンドラグーン3」の記事における「カイム」の解説

小国カールレオンの王子。弛まぬ修練の末に人並み外れた剣技と力を身につけており、単純な戦闘力であればウタウタイであるワンよりも上だとされている。『DOD1.3』の主人公でもあり、『死ニ至ル赤』の後に彼がどうなったのかが『DOD1.3』にて描かれている。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/11 05:04 UTC 版)

「真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書」の記事における「カイム」の解説

『光の書』のみ登場する水帝のデビル。ハーミットで帝国兵を連れてきて反乱軍のメンバーを探していた。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/13 19:12 UTC 版)

「デビルマン」の記事における「カイム」の解説

シレーヌの救援に現れたデーモン。彼女の勝利のためにその身を捧げた。

カイム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/15 14:28 UTC 版)

「左門くんはサモナー」の記事における「カイム」の解説

動物･風･水の会話ができる能力を持つ、剣と長靴を履いた鳥のような外見の悪魔。「左門召介被害者の会」の一員である一方、桜には懐いているようで、彼女が不在の際に召喚されると毎回吹き出し無しで「てっしーおらんの？」が第一声として出てくる。

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「カイム」の例文・使い方・用例・文例

• 鰓脚亜綱、橈脚類、カイムシ下綱と蔓脚亜綱を含む古い分類において