機動戦士Ζガンダム 物語

機動戦士Ζガンダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/03 03:22 UTC 版)

物語

一年戦争が終結し、7年の月日が流れた宇宙世紀0087年。ジオン公国軍に実質的勝利[注 15]を収めた地球連邦軍だったが、依然としてジオン公国軍残党による連邦軍への抵抗は続いていた。連邦軍のジャミトフ・ハイマン准将(のち大将)は、ジオン残党の脅威を大義名分として、連邦軍内部にジオン残党狩りを目的とする特殊部隊「ティターンズ」を結成する。ティターンズはジオン残党のみならず、コロニーの反地球連邦運動に対しても強硬策を採り、ティターンズのバスク・オム大佐は、反連邦集会を行っていたサイド1の30バンチコロニーに対して毒ガス使用による住民虐殺(30バンチ事件)を行い、情報統制により事実を隠蔽する。こうした動きに対し、連邦軍のブレックス・フォーラ准将は、ティターンズに反感を抱く連邦軍士官や兵士を中心に反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成。アナハイムエレクトロニクス社を中心とする月面都市フォン・ブラウンの軍事産業から新造戦艦アーガマを提供されるなど資金と物資面での援助を受ける。

小惑星アクシズから地球圏偵察のため帰還し、連邦軍籍を得て潜入中のシャア・アズナブルクワトロ・バジーナ大尉を詐称しエゥーゴに参加していた。

ティターンズはコロニー再建化計画において新たに整備されたサイド7グリーン・ノアを軍事拠点化しようと目論み、連邦軍の象徴たるガンダムの後継機開発計画を極秘に行っていた。かつてアムロ・レイホワイトベース隊のメンバーたちが暮らしていたコロニーはグリーン・ノア1グリーン・オアシスとして再建されていた。そこに本作の主人公となるカミーユ・ビダンが幼馴染みのファ・ユイリィと共に暮らしていた。カミーユの両親は新型ガンダム開発計画に技術者として参加していたが、カミーユは父の不倫と、仕事にかまけて夫の素行を見て見ぬふりをする母に悩む鬱屈した少年だった。カミーユは尊敬するブライト・ノアに会うためファと共に宇宙港を訪れるがそこでティターンズの新米士官ジェリド・メサと遭遇。名前を馬鹿にされ激高したカミーユはジェリドへの暴行容疑で逮捕されるが、飛行訓練中だったガンダムMk-IIの墜落を機に基地を抜け出す。一方、軍事基地偵察の任務を負ったシャアは因縁深きコロニーに単身潜入を試みる。Mk-IIの存在を知ったシャアは機体の奪取を決意、部下2人とともにリック・ディアスで再び侵入する。混乱に乗じたカミーユはブライトとティターンズの女性士官エマ・シーンの制止を振り切り、高圧的なMPへの意趣返しのためMk-IIを奪取。さらにジェリドを心配したカクリコン・カクーラーの機体をも組み伏せる。Mk-IIのパイロットが自分たちと敵対する意志がないと判断したシャアはカミーユと二機のMk-IIを手土産にグリーンオアシスを脱出。こうして、ガンダム強奪事件を皮切りにエゥーゴとティターンズは全面抗争に突入するのだった。

Mk-II奪還のため卑劣な策を弄するバスクによりカミーユは両親を喪い、ティターンズへの反感と敵意を強めたカミーユは自らの意志でMk-IIの専任パイロットとなる。Mk-II奪還作戦に関わったエマはティターンズの非道に憤りエゥーゴへ離反。民間船テンプテーションの艦長という閑職に甘んじていたブライトもアーガマ隊に窮地を救われてエゥーゴに参加し、ヘンケンからの禅譲によりアーガマ艦長に就任。シャアは月で受領した新型機百式に乗り換え、ジャブロー降下作戦の指揮を任せられる。

一方、木星帰りの男・パプテマス・シロッコは降下作戦妨害の功でティターンズに参加。ジャミトフに忠誠を誓い一翼を担うようになっていく。また、小惑星アクシズと共に地球圏に帰還を果たしたハマーン・カーンミネバ・ザビを傀儡に据え、彼女の摂政として辣腕を振るう。エゥーゴとティターンズの抗争に第三極として介入し、両陣営を手玉に取る。

こうして、自身の名声と過去との因縁に何度となく辛酸を舐め、凶弾に斃れたブレックスの後継者として自らの出自を明かし一軍の長となり苦悩を深めるシャア、人造ニュータイプである強化人間たちとの出会いや数々の悲劇を通じてニュータイプとして覚醒を遂げ、新型機Ζガンダムを与えられたカミーユ、謀略の数々により着々と手駒を増やし、やがてジャミトフの暗殺によってティターンズを掌握するシロッコ、シャアへの失恋を糧にジオン再興を目論むハマーンの4人を軸とし、コロニーレーザーグリプス2をめぐりエゥーゴ、ティターンズ、アクシズ三つ巴の死闘が展開されるのだった。


注釈

  1. ^ キャスト欄での小杉のクレジット表記は登場人物のヘンケンではなく、ナレーターである。
  2. ^ 富野は「ガンダムはこれで終わりにする」という意味を込めたとインタビューで答えている[要出典]。さらにファーストガンダム続編としての数字の"2"の字形にも似ていることが指摘されている。
  3. ^ なお、前作のメインスポンサーであり、玩具を商品化したクローバーはすでに倒産していたため、バンダイはプラモデルだけでなく玩具も担当している。
  4. ^ Ζガンダムのメカデザインの複雑さは、それに加えて一つのメカが完成するまでに複数のデザイナーが関与していることが多いことにも原因がある[10]
  5. ^ Ζガンダムではムーバブル・フレームが採用されているが、これは外装と内部フレームが別の部品となるものであり、ファーストガンダムのモノコック構造とは逆の構造といえる[13]
  6. ^ コックピットには前作『重戦機エルガイム』に続き、それまでのボックス型コックピットに代わって富野のアイデアでデザインした全天周囲モニターと、新たにデザインされたリニアシートを採用。以後、この組み合わせがほとんどの富野作品で採用されている[14][15]
  7. ^ ヤザン用の服をデザインしたところ、その絵を面白がった安彦が顔だけを描き直して決定稿とした。
  8. ^ 原曲は1972年のアルバム「Solitaire」に収録されている「Better Days Are Coming」。後に10ccとなるメンバーが全員参加している。「Solitaire」は永年CD化されていなかったが、「Emergence/Solitaire」として2008年10月にオリジナルの形でCD化された。
  9. ^ 原曲は1976年のアルバム「Steppin'Out」に収録されている「Bad And Beautiful」。
  10. ^ ただし、完全な新規書き下ろしではなく、「For Us to Decide」というセダカ自身の未発表曲を基にしている。
  11. ^ PS2版『エゥーゴvs.ティターンズ』のみ、ミッションモードクリア後のエンディングテーマとして『星空のBelieve』が収録されている。
  12. ^ 厳密にいえば、隠し要素として登場した『機動戦士ガンダム00』も主題歌が収録されていない。劇中のBGMによる代用もない。
  13. ^ 『ガンダム00』についてはファーストシーズン後期の主題歌が収録されており、主題歌が収録されていない作品はΖのみとなっている。ただしROMによっては『逆襲のシャア』の主題歌が収録されていないことがある(その場合はΖの劇中BGMで代用される)。
  14. ^ DVDはLDより普及率が高いので、このようなことは珍しいことではないが、オリコン調べによると『機動戦士ガンダムΖΖ』はDVD-BOXがLD-BOXを下回っており、本作と明暗が別れた。
  15. ^ あくまで休戦協定締結であって絶対的勝利ではない。
  16. ^ エンディングの役名テロップでは「シャア・アズナブル」名義。
  17. ^ a b アメリカでは作詞と作曲が分割されずに著作権登録されることもあり、ここでのセダカの原曲作品も作詞・作曲が分割されずに登録されているため、ここではレコードなどでのクレジットによらず実際の登録でのクレジットによる。
  18. ^ 2007年2月上旬から3月上旬までにおいて「バンダイチャンネル@ShowTime」で配信された5話限定無料視聴ラリーにおいて本来の形で視聴できていた。
  19. ^ 第24回終了時の予告編では「コロニー落ちる日」と紹介されている。
  20. ^ a b c 「宇宙」のルビは「そら」であり、「うちゅう」ではない。
  21. ^ 一部の地方では11月1日の17:00に先行放送された。
  22. ^ a b 『I -星を継ぐ者-』『III -星の鼓動は愛-』
  23. ^ 『II -恋人たち-』のみ。
  24. ^ a b 『I -星を継ぐ者-』のみ。
  25. ^ 『II -恋人たち-』から。
  26. ^ テレビ版で使用されていたものと、展開に合わせて新たに編曲された、あるいは新規に作曲されて録音されたものもある。
  27. ^ E&Mプランニングセンターは1995年に活動を終結している。
  28. ^ 『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』に限り、クラウンレコードと表記されていた。
  29. ^ ただし、スタッフロールにおいてのクレジット上では「井上大輔」と表記。
  30. ^ 富野は本作のため、新たにFinal Cut Proによるノンリニア編集を習得している(Apple Japan映画監督 富野由悠季」)
  31. ^ 旧作画は映像内の塵やホコリの除去や色、ズレの修正。新作画はワザと汚したりしたりするなどを行う処理法のこと、手塚治虫の実験映画『おんぼろフィルム』など特殊な例を除き、長丁場の映像作品としては本作で初めて行われた。
  32. ^ 皆川ゆか著『評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡』では、テレビシリーズの描写を優先し、劇場版を「異説」としたスタンスで執筆している。
  33. ^ ただし、従来は2月2日とされているメールシュトローム作戦の日付が2月20日となっている年表は、劇場版以前の1999年発行の『機動戦士ガンダム エピソードガイド vol.3 ネオ・ジオン編』の5頁に存在している。
  34. ^ 各話の第1話は「ガンダムエース増刊 Ζガンダムエース」に掲載。
  35. ^ 「Ζガンダムエース」と「ガンダムエース」で読みきり掲載後に連載。
  36. ^ こちらは通称「藤田版」として知られており、ガンダムMk-IIやΖガンダムはガレージキット化もされている。
  37. ^ 当初は要望により動かしていたが、2014年現在では動かしていない。そのかわりに年に数回だが、コクピットに乗せてもらえる機会がある。[54]

出典

  1. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第13話より。
  2. ^ a b c d GMG2018S, p. 12.
  3. ^ a b GMG2018S, pp. 21–23.
  4. ^ a b 猪俣謙次『ガンダム神話Ζ』50ページより。
  5. ^ a b c d e 『機動戦士Zガンダムヒストリカ 第09巻 OFFICIAL FILE MAGAZINE』講談社、2005年11月、29頁。ISBN 9784063671919 
  6. ^ a b c d e f g h i j k l GMG2018W, p. 92.
  7. ^ a b GMG2018S, pp. 23–34.
  8. ^ a b c GMG2020W, p. 30.
  9. ^ 吉岡哲臣 編「G計画 PROJECT GUNDAM〜ガンダムができるまで〜機動戦士Zガンダム編」『GREAT MECHANICS 5』双葉社、2002年7月15日、66-67頁。ISBN 4-575-46408-2 
  10. ^ a b c d e f GMG2018W, p. 93.
  11. ^ 「アムロ・レイの演じ方〜古谷徹の演技・人物論〜」第7回(後編)”. Febri. 2022年12月21日閲覧。 アーカイブ 2022年12月22日 - ウェイバックマシン
  12. ^ 『機動戦士ガンダムMS大全集』バンダイ、1988年、24頁。ISBN 9784891893361 
  13. ^ GMG2019A, p. 38.
  14. ^ GMG2018S, p. 14.
  15. ^ GMG2019S, p. 23.
  16. ^ 『ZGUNDAM A (ゼータガンダムエース)』角川書店、2005年7月、82-85頁。 
  17. ^ GMG2018S, p. 21.
  18. ^ ライター:馬波レイ/カメラマン:増田雄介 (2019年12月28日). “作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶(コンサート:サエグサシゲアキ1980s)”. 4Gamer.net. Aetas株式会社. 2020年12月31日閲覧。 アーカイブ 2021年1月16日 - ウェイバックマシン
  19. ^ 松森敦史 編「インタビュー 鮎川麻弥」『サッとわかる機動戦士ガンダム』晋遊舎、2014年1月1日、20頁。ISBN 978-4-86391-817-7 
  20. ^ 『機動戦士Ζガンダム大事典』より[要ページ番号]
  21. ^ 上野五郎(編)「ジャーナル特集 プラモからホビーへ! Vol.1 転換の時を迎えた模型業界 ホビーの視点から新需要の開拓を!」『トイジャーナル』1985年4月号、東京玩具人形問屋協同組合、1985年4月1日、17頁。 
  22. ^ a b 柿沼秀樹、加藤智「ガンプラシーン回顧対談 1980〜2007 川口克己×柿沼秀樹」『バンダイ キャラクタープラモ年代記 鉄人からヤマト、ガンダムまで』学習研究社、2007年4月3日、ISBN 978-4-05-403282-8、156-157頁。
  23. ^ 松本悟・仲吉昭治「SCENE10 ―ロングヒットへ― ■『Ζガンダム』の登場とグレードアップ」『俺たちのガンダム・ビジネス』日本経済新聞出版社、2007年10月19日、ISBN 978-4-532-16598-7、161頁。
  24. ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる 二.ケーススタディー―ガンダム・ビジネス ●LD史上に残るファースト・ガンダム」『アニメ・ビジネスが変わる―アニメとキャラクター・ビジネスの真実』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、109頁。
  25. ^ 日経キャラクターズ!編「機動戦士Ζガンダム ビジネス検証」『大人のガンダム HISTORY & BUSINESS』日経BP社〈日経BPムック〉、2004年10月1日、ISBN 4-8222-1705-1、31頁。
  26. ^ 全ガンダム大投票 40th 結果発表 (「ガンダムソングス」のタグをクリック)NHK アーカイブ 2020年9月28日 - ウェイバックマシン
  27. ^ hoshi_sunのツイート(765129217738612736)
  28. ^ Gundam_FanCのツイート(941631398724517888)
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  30. ^ 『北國新聞』1985年3月11日付 - 1986年3月10日付各朝刊、テレビ欄。
  31. ^ 北国新聞縮刷版。金曜日の放送は4月のみ。
  32. ^ a b 「全国放映リスト」『アニメージュ』1985年5月号、徳間書店、125頁。 
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  35. ^ a b 「2005年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2006年平成18年)2月下旬号、キネマ旬報社、2006年、178頁。 
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  43. ^ 『機動戦士Ζガンダム ヒストリカ』第12巻、32頁。
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  54. ^ 道の駅 久米の里ホームページ アーカイブ 2005年4月8日 - ウェイバックマシン






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