機動戦士Ζガンダム
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関連作品
映像作品
GUNDAM EVOLVE
フル3DCGによる短編映像作品『GUNDAM EVOLVE(ガンダムイボルブ)』でも本作をモチーフとしたものが数編作られた。
- 第2作「GUNDAM EVOLVE II RX-178 GUNDAM Mk-II」
- 第9作「EVOLVE../9 MSZ-006 Ζ-GUNDAM」
- 第12作「EVOLVE../12 RMS-099 RICK-DIAS」
- 第13作「EVOLVE../13 RMS-108 MARASAI」
Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-
『Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-』は、2015年11月7日よりガンダムフロント東京・DOME-Gで公開のイベント上映作品。アナハイム・エレクトロニクス社のプレゼンテーションとして、赤いカラーのデルタガンダム弐号機と、グレーカラーのΖガンダム3号機(初期検証型)が登場する。
- 監督 - 河田成人
漫画
コミカライズ
機動戦士Zガンダム
富野由悠季(原作)、近藤和久 (作画)、全3冊。
- テレビ版放映当時、近藤和久による漫画版が、漫画雑誌「コミックボンボン」にて連載された。基本的にはアニメのストーリーをなぞっているが、漫画独自のMSもいくつか登場させている。後にメディアワークスの電撃コミックスに復刻された。
電撃コミックス版
- 『機動戦士Zガンダム VOL.1』、1994年3月24日発行[44]、ISBN 9784840201025
- 『機動戦士Zガンダム VOL.2』、1994年5月9日発行[45]、ISBN 9784840201209
- 『機動戦士Zガンダム VOL.3』、1994年5月27日発行[46]、ISBN 9784840201353
機動戦士Zガンダム (星を継ぐ者/恋人たち/星の鼓動は愛)
富野由悠季(原作)、矢立肇 (原案)、KADOKAWA (角川コミックス・エース)、全3冊。
- 『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』、2006年2月23日発行、ISBN 9784047137868[47]
- 『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』、2006年2月23日発行、ISBN 9784047137943[48]
- 『機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛』、2006年8月24日発行、ISBN 9784047138537[49]
機動戦士Ζガンダム Define
- 「ガンダムエース」において、本作で作画監督を務めた北爪宏幸による『機動戦士Ζガンダム Define』が2011年から連載中[50]。これは同作者の漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』の設定を引き継ぎ、シャア(クワトロ)視点で描かれたコミカライゼーションとなっている。単行本は既刊17巻。
独自作品
- テレビ版のコミカライズを担当した近藤の手による、本作を元にしたパラレルワールド作品『サイドストーリーオブガンダムΖ』が模型雑誌「模型情報」、および「B-CLUB」にて掲載された。バスクに妹セイラを人質に取られたシャア(クワトロ)はティターンズに所属、エゥーゴはジオンの残党、カミーユは元ジオン市民、主役MSの名前は「Ζグスタフ」などの独自設定で描かれたが、未完のまま終了している。
- ガンダムエースにて劇場版の外伝作品『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』を連載[注 34]。
フィルムコミック
テレビ版放映当時、近代映画社よりジ・アニメフィルムコミックスとして本作のフィルムを使用して漫画仕立てにしたものが刊行された。1巻につき5話収録の全10巻。カバー・セル原画は作画監督として参加した瀬尾康博が担当。編集者による大幅なセリフの変更・割愛が目立つものとなっている。2009年には、近代映画社より完全復刻版が刊行された。
- 『機動戦士Ζガンダムフィルムコミックス[完全復刻版]BOX-1』 ISBN 978-4764822573(2009年7月15日発行)
- 『機動戦士Ζガンダムフィルムコミックス[完全復刻版]BOX-2』 ISBN 978-4764822641(2009年9月10日発行)
小説
アニメの放映当時、富野由悠季による小説版全5巻が講談社から、後に角川書店から刊行されている。前作『機動戦士ガンダム』の小説版同様、本作でもテレビ版と展開が異なっている。また、小説版『機動戦士ガンダム』とはストーリーがつながっていない。
もともとテレビ版放映開始前の1984年頃、『逆襲のシャア』のタイトルで「ガンダム」の続編小説が企画されており、テレビ版製作決定と共にその小説版にシフトしたという経緯がある。
講談社版のカバーイラストは永野護が担当し、アニメとは異なるディテールのメカやキャラクター、コスチュームが描かれていた。特にメカニックについては当初「永野版」的扱いだったのが、模型雑誌モデルグラフィックスによって設定を付加され、後に『ガンダム・センチネル』の設定上の骨子となった「アナハイム・ガンダム」の先駆ともなった。
角川文庫版はカバーイラストを美樹本晴彦が担当。アニメに準拠したキャラクターやメカで描かれていた。一方、口絵のMSのイラストは藤田一己により、アニメに準拠したものではなく、大きくデザインが変更された[注 35]。
1986年、遠藤明吾著で『機動戦士Ζガンダム フォウ・ストーリー そして、戦士に…』がアニメージュ2月号付録として発表された。これは、フォウ・ムラサメの本編登場以前の過去を書いた物で、『機動戦士ガンダム』のあるキャラクターも主要人物として登場している。2001年9月に加筆再構成の上、角川スニーカー文庫で刊行された。なお、カバーイラスト・口絵イラスト・キャラクター紹介イラストは北爪宏幸が1986年当時に描いた物がそのまま使用されている。
- 遠藤明範 『機動戦士Ζガンダム フォウ・ストーリー そして、戦士に…』 ISBN 978-4044119065(2001年9月1日発行)
ゲーム
「スーパーロボット大戦シリーズ」を筆頭に本作が登場するゲーム作品は無数にあるため、ここでは本作を題材に単独商品化された作品のみ記述する。
- LSI GAME 機動戦士Ζガンダム グリプスの攻防
- 機動戦士Ζガンダム(1985年12月10日発売/バンダイ、PC-8801・FM-7・X1用)
- 機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル(バンダイ、ファミリーコンピュータ用)
- 機動戦士Ζガンダム AWAY TO THE NEWTYPE(スーパーファミコン用)3.3万本
- 機動戦士Ζガンダム前編 Ζの鼓動(セガサターン用)8万本
- ガンダムMk-IIを操作し、ガブスレイ戦までを戦うアクションゲーム。敵がステージ上のみならず画面手前や奥にも出現するため、これらを攻撃するには専用のアクションが必要になる。仲間を呼び出して援護してもらうことができるが、仲間が倒した敵は得点にならない。
- 機動戦士Ζガンダム後編 宇宙を駆ける(セガサターン用)1.6万本
- Ζガンダムを操作し、原作最後まで戦う。基本的操作は前編を引き継ぐが、Ζガンダムがジャンプせず流れるように移動し、ウェイブライダーへの変形とハイメガランチャーの溜め撃ちが可能。ボス戦では1対1になり格闘ゲームのような雰囲気になる。前編のセーブデータがあればクワトロの百式を操作できるステージが出現する。
- 機動戦士Ζガンダム(PlayStation用)
- 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(アーケードゲーム・PlayStation 2用)
- 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX(アーケードゲーム)
- 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム(PlayStation 2・ニンテンドーゲームキューブ用)
- 機動戦士Ζガンダム バトルタイピングゲーム(サンライズインタラクティブ、Microsoft Windows用)
ゲームブック
- 機動戦士Ζガンダム Vol.1 グリーン・ノアの決断
- 機動戦士Ζガンダム Vol.2 パレオロガス漂流
- ホビージャパンより刊行された上記二冊は本編同様にカミーユが主人公(PC=プレイヤー・キャラクター)。Vol.1はアニメ冒頭をベースとしたもので、プレイヤーの選択によってはカミーユがティターンズと共にエゥーゴを撃退するという展開にもなる。Vol.2はゲームブックオリジナルストーリーで、一部の登場人物は同じくホビージャパン発行のΖΖゲームブック3部作にも重要な立場で登場する。
- 機動戦士ガンダム0087 ジェリド出撃命令
パチンコ
- パチンコ
- CRフィーバー機動戦士Ζガンダム(2017年、SANKYO)
その他
岡山県にある道の駅久米の里には、個人が制作した約1/3スケールのΖガンダムの模型が存在する。デザインは角川スニーカー文庫版『機動戦士Ζガンダム』の挿絵などに描かれている、いわゆる「藤田一己版」。脚部には油圧シリンダーなどを組み込んでおり、動かすことも可能[注 36](Ζガンダムも参照)。
注釈
- ^ キャスト欄での小杉のクレジット表記は登場人物のヘンケンではなく、ナレーターである。
- ^ 富野は「ガンダムはこれで終わりにする」という意味を込めたとインタビューで答えている[要出典]。さらにファーストガンダム続編としての数字の"2"の字形にも似ていることが指摘されている。
- ^ なお、前作のメインスポンサーであり、玩具を商品化したクローバーはすでに倒産していたため、バンダイはプラモデルだけでなく玩具も担当している。
- ^ Ζガンダムのメカデザインの複雑さは、それに加えて一つのメカが完成するまでに複数のデザイナーが関与していることが多いことにも原因がある[10]。
- ^ Ζガンダムではムーバブル・フレームが採用されているが、これは外装と内部フレームが別の部品となるものであり、ファーストガンダムのモノコック構造とは逆の構造といえる[12]。
- ^ コックピットには前作『重戦機エルガイム』に続き、それまでのボックス型コックピットに代わって富野のアイデアでデザインした全天周囲モニターと、新たにデザインされたリニアシートを採用。以後、この組み合わせがほとんどの富野作品で採用されている[13][14]。
- ^ ヤザン用の服をデザインしたところ、その絵を面白がった安彦が顔だけを描き直して決定稿とした。
- ^ 原曲は1972年のアルバム「Solitaire」に収録されている「Better Days Are Coming」。後に10ccとなるメンバーが全員参加している。「Solitaire」は永年CD化されていなかったが、「Emergence/Solitaire」として2008年10月にオリジナルの形でCD化された。
- ^ 原曲は1976年のアルバム「Steppin'Out」に収録されている「Bad And Beautiful」。
- ^ ただし、完全な新規書き下ろしではなく、「For Us to Decide」というセダカ自身の未発表曲を基にしている。
- ^ PS2版『エゥーゴvs.ティターンズ』のみ、ミッションモードクリア後のエンディングテーマとして『星空のBelieve』が収録されている。
- ^ 厳密にいえば、隠し要素として登場した『機動戦士ガンダム00』も主題歌が収録されていない。劇中のBGMによる代用もない。
- ^ 『ガンダム00』についてはファーストシーズン後期の主題歌が収録されており、主題歌が収録されていない作品はΖのみとなっている。ただしROMによっては『逆襲のシャア』の主題歌が収録されていないことがある(その場合はΖの劇中BGMで代用される)。
- ^ DVDはLDより普及率が高いので、このようなことは珍しいことではないが、オリコン調べによると『機動戦士ガンダムΖΖ』はDVD-BOXがLD-BOXを下回っており、本作と明暗が別れた。
- ^ あくまで休戦協定締結であって絶対的勝利ではない。
- ^ a b アメリカでは作詞と作曲が分割されずに著作権登録されることもあり、ここでのセダカの原曲作品も作詞・作曲が分割されずに登録されているため、ここではレコード等でのクレジットによらず実際の登録でのクレジットによる。
- ^ 2007年2月上旬から3月上旬までにおいて「バンダイチャンネル@ShowTime」で配信された5話限定無料視聴ラリーにおいて本来のかたちで視聴できていた。
- ^ 第24回終了時の予告編では「コロニーの落ちる日」と紹介されている。
- ^ a b c 「宇宙」のルビは「そら」であり、「うちゅう」ではない。
- ^ 一部の地方では11月1日の17:00に先行放送された。
- ^ a b 『I -星を継ぐ者-』『III -星の鼓動は愛-』
- ^ 『II -恋人たち-』のみ。
- ^ a b 『I -星を継ぐ者-』のみ。
- ^ 『II -恋人たち-』から。
- ^ テレビ版で使用されていたものと、展開に合わせて新たに編曲された、あるいは新規に作曲されて録音されたものもある。
- ^ E&Mプランニングセンターは1995年に活動を終結している。
- ^ 『機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-』に限り、クラウンレコードと表記されていた。
- ^ ただし、スタッフロールにおいてのクレジット上では「井上大輔」と表記。
- ^ 富野は本作のため、新たにFinal Cut Proによるノンリニア編集を習得している(Apple Japan「映画監督 富野由悠季」)
- ^ 旧作画は映像内の塵やホコリの除去や色、ズレの修正。新作画はワザと汚したりしたりするなどを行う処理法のこと、手塚治虫の実験映画『おんぼろフィルム』など特殊な例を除き、長丁場の映像作品としては本作で初めて行われた。
- ^ 皆川ゆか著『評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡』では、テレビシリーズの描写を優先し、劇場版を「異説」としたスタンスで執筆している。
- ^ ただし、従来は2月2日とされているメールシュトローム作戦の日付が2月20日となっている年表は、劇場版以前の1999年発行の『機動戦士ガンダム エピソードガイド vol.3 ネオ・ジオン編』の5頁に存在している。
- ^ 各話の第1話は「ガンダムエース増刊 Ζガンダムエース」に掲載。
- ^ 「Ζガンダムエース」と「ガンダムエース」で読みきり掲載後に連載。
- ^ こちらは通称「藤田版」として知られており、ガンダムMk-IIやΖガンダムはガレージキット化もされている。
- ^ 当初は要望により動かしていたが、2014年現在では動かしていない。そのかわりに年に数回だが、コクピットに乗せてもらえる機会がある。[51]
出典
- ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第13話より。
- ^ a b c d GMG2018S, p. 12.
- ^ a b GMG2018S, pp. 21–23.
- ^ a b 猪俣謙次『ガンダム神話Ζ』50ページより。
- ^ a b c d e 『機動戦士Zガンダムヒストリカ 第09巻 OFFICIAL FILE MAGAZINE』講談社、2005年11月、29頁。ISBN 9784063671919。
- ^ a b c d e f g h i j k l m GMG2018W, p. 92.
- ^ a b GMG2018S, pp. 23–34.
- ^ a b c GMG2020W, p. 30.
- ^ 『GREAT MECHANICS5』より[要ページ番号]。
- ^ a b c d e f GMG2018W, p. 93.
- ^ 『機動戦士ガンダムMS大全集』バンダイ、1988年、24頁。ISBN 9784891893361。
- ^ GMG2019A, p. 38.
- ^ GMG2018S, p. 14.
- ^ GMG2019S, p. 23.
- ^ 『ZGUNDAM A (ゼータガンダムエース)』角川書店、2005年7月、82-85頁。
- ^ GMG2018S, p. 21.
- ^ ライター:馬波レイ/カメラマン:増田雄介 (2019年12月28日). “作曲家・三枝成彰氏が語る,「逆襲のシャア」「動乱」を作曲していた80年代当時の記憶(コンサート:サエグサシゲアキ1980s)”. 4Gamer.net. Aetas株式会社. 2020年12月31日閲覧。
- ^ 晋遊舎ムック『サッとわかる機動戦士ガンダム』より[要ページ番号]。
- ^ 『機動戦士Ζガンダム大事典』より[要ページ番号]。
- ^ 上野五郎編「ジャーナル特集 プラモからホビーへ! Vol.1 転換の時を迎えた模型業界 ホビーの視点から新需要の開拓を!」『トイジャーナル』1985年4月号、東京玩具人形問屋協同組合、1985年4月1日、 17頁。
- ^ a b 柿沼秀樹、加藤智「ガンプラシーン回顧対談 1980〜2007 川口克己×柿沼秀樹」『バンダイ キャラクタープラモ年代記 鉄人からヤマト、ガンダムまで』学習研究社、2007年4月3日、ISBN 978-4-05-403282-8、156-157頁。
- ^ 松本悟・仲吉昭治「SCENE10 ―ロングヒットへ― ■『Ζガンダム』の登場とグレードアップ」『俺たちのガンダム・ビジネス』日本経済新聞出版社、2007年10月19日、ISBN 978-4-532-16598-7、161頁。
- ^ 日経BP社技術研究部編「第三章 ビジネスの仕組みが変わる 二.ケーススタディー―ガンダム・ビジネス ●LD史上に残るファースト・ガンダム」『アニメ・ビジネスが変わる―アニメとキャラクター・ビジネスの真実』日経BP社、1999年6月17日、ISBN 4-8222-2550-X、109頁。
- ^ 日経キャラクターズ!編「機動戦士Ζガンダム ビジネス検証」『大人のガンダム HISTORY & BUSINESS』日経BP社〈日経BPムック〉、2004年10月1日、ISBN 4-8222-1705-1、31頁。
- ^ 全ガンダム大投票 40th 結果発表 (「ガンダムソングス」のタグをクリック)NHK
- ^ hoshi_sunのツイート(765129217738612736)
- ^ Gundam_FanCのツイート(941631398724517888)
- ^ 「テレビ局ネットーワーク」『アニメディア』1986年1月号、学研、 78 - 80頁。
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- ^ 「ガンダム映像新体験TOUR」TCXで実施決定!DOLBY CINEMAでの上映日も公開!2019年11月14日 機動戦士ガンダム40周年プロジェクト
- ^ a b 「2005年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2006年(平成18年)2月下旬号、キネマ旬報社、2006年、 178頁。
- ^ 「2006年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2007年(平成19年)2月下旬号、キネマ旬報社、2007年、 184頁。
- ^ “機動戦士Ζガンダム A New Translation 星を継ぐ者”. GUNDAM.INFO. 2020年8月12日閲覧。
- ^ 『機動戦士Ζガンダム ヒストリカ』第02巻、31頁。
- ^ a b “Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月17日閲覧。
- ^ “Saeko Shimazu Official Web Site 'Angel Voice' -Four/Zeta-”. Angel Voice. 2006年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月17日閲覧。
- ^ “ΖガンダムⅡ”. 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-. 2014年5月17日閲覧。
- ^ 『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ7 機動戦士Ζガンダム 劇場版』竹書房、22頁。
- ^ 『機動戦士Ζガンダム ヒストリカ』第12巻、32頁。
- ^ 『機動戦士Ζガンダム ヒストリカ』第12巻、31-33頁。
- ^ 『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』2巻、182頁。
- ^ 上映館の数については バンダイビジュアルの資料 より抜粋。
- ^ “機動戦士ZガンダムVOL.1”. KADOKAWA. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “機動戦士ZガンダムVOL.2”. KADOKAWA. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “機動戦士ZガンダムVOL.3”. KADOKAWA. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者”. KADOKAWA. 2021年1月2日閲覧。
- ^ “機動戦士Zガンダム II 恋人たち”. KADOKAWA. 2021年1月2日閲覧。
- ^ “機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛”. KADOKAWA. 2021年1月2日閲覧。
- ^ “機動戦士Zガンダム Define”. 月刊ガンダムエース. 2021年1月2日閲覧。
- ^ 道の駅 久米の里ホームページ
固有名詞の分類
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狂乱家族日記 KEY THE METAL IDOL 機動戦士Ζガンダム CATMAN 鬼公子炎魔 |
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漫画作品 き |
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