ウイニングイレブン 2018
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 07:30 UTC 版)
ライセンス
コナミ発表時点のもの[5]。
リーグライセンス
プレミアリーグ
フットボールリーグ チャンピオンシップ
リーグ1
- フルライセンス。
リーグ2
セリエA
セリエB
- イタリア2部リーグという偽名で登場。全クラブ偽名。
エールディヴィジ
- フルライセンス。
ラ・リーガ サンタンデール
- スペインリーグという偽名で登場。バルセロナ、アトレティコ マドリー、バレンシアが実名(他17クラブは偽名)。バルセロナとバレンシアはオフィシャルパートナー契約を結んでいる。
ラ・リーガ ウン・ドス・トレス
- スペイン2部リーグという偽名で登場。全クラブ偽名。バルセロナの下部組織であるバルセロナ Bも偽名。
リーガ NOS
CAMPEONATO BRASILEIRO
プリメーラ ディビシオン (ARG)
- アルゼンチンリーグという偽名で登場。全クラブ実名。このうち、リーベル プレート、インデペンディエンテとオフィシャルパートナー契約を結んでいる。データパック2.0では2017年のリーグ所属であるアルヘンティノス ジュニオルスとチャカリタ ジュニオルスが追加された。
プリメーラ ディビシオン (CHL)
- チリリーグという偽名で登場。全クラブ実名。このうち、コロ コロ、ウニベルシダ デ チリとオフィシャルパートナー契約を結んでいる。
その他ヨーロッパ
その他南米
所属リーグ国 | チーム名 |
---|---|
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ギジェルモ ブラウン |
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インテルナシオナウ |
レッド ブル ブラジウ | |
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アトレティコ ナシオナル |
ミジョナリオス | |
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アリアンサ リマ[注釈 2] |
スポルティング クリスタル[注釈 2] |
AFC Champions League 2017
ナショナルチーム
コナミ発表時点のもの[5]。
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詳細
太字 - フルライセンス
Fict. - 選手偽名
WC - ワールドカップ出場国
DP(数字) - データパックでライセンスに変更のあった国
新たにベルギー、ポーランドがフルライセンス。
また、2016ぶりにチェコ、イングランド、アイスランド、北アイルランド、トルコ、ウクライナ、ウェールズ、2011ぶりにアルゼンチンのフルライセンスが復活となった。
カメルーン、ガーナ、パラグアイが実名となったが、セルビア、ウルグアイが偽名となった。
本作では日本代表は日本国外版でもフルライセンスとなる。
データパック2.0ではコロンビア代表がフルライセンスとなった。
その他ライセンス
- UEFA Champions League[1]
- UEFA Europa League[1]
- 出場クラブ多数が未収録。
- UEFA Super Cup[1]
- リーグモードやマスターリーグ等でレアル マドリーまたはマンチェスター ユナイテッドを選択すると2017年版がプレイ可能。
注釈
出典
- ^ “PES 2018 E3 Trailer”. officialpes(Youtube) (2017年6月13日). 2017年6月13日閲覧。
- ^ “Konami to end partnership with UEFA”. UEFA.com (2018年4月18日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “サッカー界隈が盛り上がっているので『ウイニングイレブン』の話を聞いてきました!”. ファミ通. 2018年7月2日閲覧。
- ^ a b c “搭載ライセンス・ 搭載スタジアム一覧”. コナミ. 2017年8月22日閲覧。
- ^ “Global Partnership With KONAMI”. Fulham Football Club (2017年8月4日). 2017年8月25日閲覧。
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