no no darlin'

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no no darlin'

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2010/06/26 02:46 UTC 版)

no no darlin'
CHAGE&ASKA の シングル
収録アルバム	GUYS
B面	今日は…こんなに元気です
リリース	1992年10月10日
録音	1992年
ジャンル	ポップ
時間	10分13秒
レーベル	ポニーキャニオン AARD-VARK
作詞・作曲	飛鳥涼
プロデュース	CHAGE&ASKA GO YAMAZATO
ゴールド等認定
ダブル・プラチナ（日本）
チャート最高順位
週間最高順位2位（オリコン）
CHAGE&ASKA シングル 年表
if （1992年） no no darlin' （1992年） YAH YAH YAH/夢の番人 （1993年）

『no no darlin'』（ノー ノー ダーリン）は、CHAGE&ASKAの32枚目（オリジナルでは30枚目）のシングル。1992年10月10日発売。発売元はポニーキャニオン。

解説

アルバム『GUYS』先行シングル。アルバム制作当初、30枚目のシングルはアルバム表題曲の「GUYS」に決定していたが、周りのスタッフに推され「no no darlin'」がシングルになった。

収録曲

1. no no darlin'
   （作詞・作曲：飛鳥 涼、編曲：Jess Bailey ・飛鳥 涼）

   SUBARU CMキャンペーンソング。16ビートのゆったりしたテンポの曲。タイトルの「no no darlin'」は「木綿のハンカチーフ」の歌詞の一部「いいえ あなた」がモチーフになっている。1993年のモナコ音楽祭でも披露された。

2. 今日は…こんなに元気です
   （作詞：青木せい子・飛鳥 涼、作曲：CHAGE 、編曲：村上啓介）

   国内信販「KCカード」CMソング。渋谷のスクランブル交差点をイメージして、ドラマ仕立てに作られた曲。制作当初の仮タイトルは「SHIBUYA」だった。セルフカヴァーアルバム『STAMP』ではCHAGEがメインボーカルで歌っているバージョンが収録されている。

参加ミュージシャン

no no darlin'

• Neil Conti（Drums）
• Mark Smith （E.Bass）
• Jess Valley（Piano&Synthesizer）
• Clem Clemson（E.Guitar）
• 佐多美保（Chorus）

今日は…こんなに元気です

• Jess Balley（Piano）
• 村上啓介（E.Guitar）
• Tatsuhiko Mori、Yukio Doki（Synth Sound Designer）

Weblio日本語例文用例辞書

「no no darlin'」の例文・使い方・用例・文例

• ‘know’の中の‘k’は発音されない
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• ＝is not
• 「too」か「enough」を用いて文を完成させなさい。
• ｉＰｏｄ nano は音質がいいらしい。
• 辞書が honor と honour という二とおりのつづりを正しいものと認めている.
• 【文法】 具象名詞 (⇔abstract noun).
• 普通の話し言葉では do not を don't に短縮する.
• 配分単数 《複数の観念を個別的に配分してさす単数形; たとえば We have a nose. における a nose》.
• 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
• 非人称動詞 《時間・環境・距離などの非特定の主語を it で表わす動詞; 常に 3 人称単数; 例: It's raining [snowing].》.
• 不定代名詞 《some(body), any(thing), none など》.
• 相互代名詞 《each other, one another》.
• 二重韻, 女性韻 《motion と notion のように 2 音節の押韻》.
• に強勢を置いた場合] 私も(また)ピアノをひけます; [piano に強勢を置いた場合] 私はピアノも(また)ひけます.
• “sufficient”と“enough”は類語である
• 黒くない烏がある（Some crows are not black.―と言わずして）