RISE (格闘技の興行)とは? わかりやすく解説

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RISE (格闘技の興行)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/26 16:26 UTC 版)

RISE
設立 2003年
主催 RISEクリエーション
本部 日本 東京都豊島区巣鴨3-25-8 第二扇屋ビル2階
代表者 伊藤隆
サイト 公式サイト
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RISE
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
登録者数 22.2万人
総再生回数 119,202,433回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年9月9日時点。
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RISE(ライズ)は、日本キックボクシング興行。RISEクリエーション主催。代表取締役は伊藤隆。2003年2月に旗揚げ大会を開催し、2008年より王座を設置。2014年から2022年まで那須川天心が出場。2022年よりGLORYと提携。

歴史

旗揚げ

2003年2月23日にゴールドジム サウス東京ANNEX伊藤隆山口元気、内田康弘によって旗揚げ大会『R.I.S.E. 1st』を開催[1][2]。なお、大会名は「REAL IMPACT SPORTS ENTERTAINMENT」の頭文字を取ったもの[1]

2003年12月23日にディファ有明で初開催し、70kg級8選手によるワンデイトーナメント「DEAD OR ALIVE」およびヘビー級4選手によるトーナメントが行われ、阿部勝が70kg級初代王者となり、青柳政英がヘビー級トーナメントで優勝[1]

2004年7月4日にディファ有明で『R.I.S.E. The Law of The Ring(リングの掟)~日本vs世界」』を開催し、日本vs世界の5対5対抗戦を行う。12月19日に2度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、菊池浩一城戸康裕CRAZY884裕樹を相手に全試合KO勝利で優勝[1]

2005年6月19日にディファ有明でヘビー級8選手によるワンデイトーナメント『R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT'05』を開催し、百瀬竜徳が優勝。12月18日に3度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、TATSUJIが優勝[1]

2006年3月26日にヘビー級8選手によるワンデイトーナメント『R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT'06』を開催し、アレックス・ロバーツマグナム酒井、コウイチ・ペタス、悠羽輝を相手に全試合KO勝利で優勝[1]

2006年6月25日に60kg級のワンデイトーナメント『R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT』を開催。水谷秀樹が優勝し、初代王者となる。9月24日には80kg級のトーナメント『R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT'09』を開催し、マグナム酒井が優勝。12月17日に4度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、尾崎圭司が優勝[1]

2007年4月12日に初の後楽園ホール大会『R.I.S.E. FIREBALL1』を開催。6月17日に60kgのワンデイトーナメント『R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07』を開催し、TURBφが優勝。8月26日に初の新宿FACE大会『R.I.S.E. -α- "THE FACE"』を開催。12月16日に5度目の「DEAD OR ALIVE」を開催し、龍二が屋比久、日菜太、池井佑丞を相手に全試合KO勝利で優勝[1]

王座の設置

2008年5月11日よりワンマッチによる王座を設置し、60kg級、70kg級およびヘビー級の3階級で各階級4名による王座決定戦を実施。一方、「1日3試合戦うトーナメントは組み合わせの相性や運が左右する」としてワンデイトーナメントは廃止した[3]。7月4日に行われた王座決定戦で60kg級で裕樹、70kg級で日菜太、ヘビー級でファビアーノ・サイクロンがそれぞれ勝利し、初代王者となった[1]

2009年3月29日にディファ有明で開催された『R.I.S.E.53』の試合後記者会見に伊藤隆、山口元気、内田康弘およびK-1イベントプロデューサーの谷川貞治が出席し、正式にK-1と提携を結ぶこと、『K-1 WORLD MAX』で敗北した選手の再生、育成を担っていくことを発表[4]。5月31日に開催された「RISE 55」よりバンタム級(-55kg)を新設。王座決定戦で森田晃允が勝利し、初代王者となった。なお、同大会から「RISE」に改称[5]。10月4日にスーパーライト級(-65kg)を新設。11月22日にJCBホールで行われた王座決定戦で吉本光志が勝利し、初代王者となった。同大会ではHAYATOの引退試合が行われ、金泰泳が出場した[1]

2010年1月23日、日本におけるRISEルールの大会と世界プロムエタイ連盟ルールの大会を監視する理事会として発足した「ジャパン・マーシャルアーツ・ディレクターズ(JMD)」の記者会見にRISE代表の伊藤が出席し、競技化の確立、次世代が憧れる組織作りについて語り、ランキングやコミッション作りを目指すと話した[6]。7月31日に後楽園ホールで開催した大会ではアルトゥール・キシェンコが出場。9月10日に韓国ソウルで「RISE KOREA」を初開催。10月3日に開催した大会ではアヌワット・ゲオサムリットが出場し、60kg王者の板橋寛と対戦。12月19日にライト級(-63kg)を新設。王座決定戦で裕樹が勝利し、初代王者となった[1]

2011年2月に開催した『RISE 74』よりRISEクリエーション株式会社がRISEを運営[7]。山口元気はREBELS、内田康弘は選手育成に専念することから、これまでRISEを運営してきた株式会社KGSは円満に解散となったことを報告[7]。また、小川清史のみであったコミッショナーに新たに外部から3名加えることを発表した[7]。6月4日に初の女子でのメインイベントとして神村エリカがイタリア人選手シルビア・ラノッテと対戦し、3回TKO勝利。6月17日に2度目の韓国大会「RISE KOREA」を開催し、イ・ソンヒョンがRISE KOREAウェルター級王者となった。11月11日に後楽園ホールでシュートボクシング修斗とともに東日本大震災の復興チャリティイベント「SRS.2011-FOR JAPAN」を開催し、交流戦やチャリティオークションなどを行う。11月23日にTDCホールで「HEAVY WEIGHT 2011」を開催し、シング・心・ジャディブが優勝。また、女子頂上決戦としてRISE QUEEN(-48kg)の王座決定戦が行われ、RENAが神村エリカに判定勝利し、初代王者となった[1]

2012年12月2日にTDCホールでM-1ムエタイチャレンジとの合同興行「RISE/M-1MC ~INFINITY~」を開催。2013年3月17日にライトヘビー級(-90kg)を新設。王座決定戦で上原誠が勝利し、初代王者となった。11月4日にはウェルター級(-67.5kg)を新設。王座決定戦でダニロ・ザノリニが勝利し、初代王者となった[1]

2014年4月にREBELS、Bigbangとともに大会「BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP」の開催を発表[8]。各団体の王者を集め、真の日本一を決めることを目的とした[8]。6月1日に九州を中心とした西日本地域選手の活性化など目的とした『RISE WEST』を博多ベイサイドホールで開催[1]

那須川天心の出場

那須川天心はRISEで無敗記録を更新し続け、RIZIN、THE MATCHなどにも出場した[9]

2014年7月12日にRISE100回記念大会を大田区総合体育館で開催。アンディ・サワーゲーオ・フェアテックスゼルグ“弁慶”ガレシックなどが出場し、第1試合で那須川天心がプロデビュー戦でKO勝利。2015年5月31日にバンタム級タイトルマッチを行い、王者・村越優汰に挑戦者の那須川が2回KO勝利。那須川は16歳で王座を獲得。2016年3月26日に初のISKA世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチを行い、那須川がフレッド“The Joker”コデーロに勝利し、王座を獲得[1]

2017年11月23日に「DEAD OR ALIVE」を-57kg級で10年ぶりに復活させ、内藤大樹が優勝。2018年6月17日に幕張メッセ・イベントホールで初の世界タイトルマッチを行い、那須川がロッタン・ジットムアンノンに勝利し、初代RISE世界フェザー級(-57.15kg)王者となる[1]

2018年9月21日より、進化が期待されるファイターを中心とする大会『RISE EVOL』シリーズを始動。11月2日にスーパーフライ級(-53kg)を新設。王座決定戦で田丸辰が勝利し、初代王者となった。11月17日に両国国技館大会を開催。メインイベントとして那須川天心vs内藤大樹が行われ、裕樹vsロッタン、清水賢吾vsマイティ・モーなどが行われた[1]

2019年3月10日より初の世界トーナメント「RISE WORLD SERIES」を-61kgと-58kgの2階級で開始。9月16日に行われた決勝で白鳥大珠がー61kg級、那須川天心がー58kgで勝利し、優勝。7月5日に女子王座を復活させ、紅絹がアトム級(-46kg)の初代王者となった。9月29日にはミニフライ級を新設し、寺山日葵が初代王者となった。11月8日に女子のみの大会『RISE GIRLS POWER』を開催し、メインイベントで寺山と紅絹による王者同士の対戦が行われ、寺山が勝利。11月10日に初の北海道大会『RISE NORTH』を開催[1]

2020年7月12日に新型コロナウイルスの世界的流行の影響を受けて、無観客で『RISEonABEMA』を開催。10月11日にぴあアリーナMM開催大会で「DEAD OR ALIVE」-63kg級トーナメントを行い、原口健飛が優勝。11月1日に「DEAD OR ALIVE」-55kg級トーナメントを行い、志朗が優勝。前回大会から開始した女子トーナメント「GIRLS POWER QUEEN of QUEENS」で寺山日葵が優勝。12月18日にRISE QUEENのフライ級(-52kg)を新設。陣内まどかの怪我による王座決定戦欠場により、小林愛三が暫定王者となった[1]

2021年2月28日にRISE最大のビッグマッチとして横浜アリーナで『ELDORADO』を開催。メインイベントで那須川天心が志朗に勝利。5月16日に無観客で『RISEonABEMA』を開催。ミニフライ級タイトルマッチで寺山日葵がAKARIに勝利し、初防衛。また、同大会よりオープンフィンガーグローブマッチを導入。7月18日より「DEAD OR ALIVE」-53kg級トーナメントを開始。9月23日に行われた決勝で風音が勝利し、優勝[1]

2021年9月12日に後楽園ホールで『RISE GIRLS POWER』を開催し、メインイベントで寺山日葵と小林愛三による王者同士の対戦が行われ、寺山が勝利。なお、女子のみのキックボクシング大会が後楽園ホールで開催されるのは26年ぶりのことであった[10]。11月14日に丸善インテックアリーナで大会を開催し、GLORY世界王者のペットパノムルン・キャットムーカオが原口健飛に勝利[1]

GLORYとの提携

2022年1月5日にGLORYとの提携を発表[11]。代表の伊藤は、「GLORYとの提携で世界と戦える選手を育成して更に盛り上げていきます。対抗戦など色々仕掛けをしてきますのでご期待ください!」とコメントし、GLORY副会長のスコット・ラッドマンは、「我々は、今回のコラボレーションについて伊藤会長とRISEの皆様に感謝いたします」「我々は、RISEと一緒に、後に、我々の第一弾のイベントの詳細をお届けいたします」などとコメントした[11]。2月16日にオープンフィンガーグローブマッチのみの大会『FIGHT CLUB』を初開催。4月2日に国立代々木競技場・第一体育館で『ELDORADO』を開催。メインイベントで那須川天心がRISE最終試合を行い、風音に判定勝利。5月14日に新宿FACEで40歳以上のアマチュア大会『RISE VOA』を開催[1]

RISE vs. K-1 対抗戦
契約体重 RISE K-1
55kg 鈴木真彦 × 金子晃大
55kg × 志朗 玖村将史
53kg 風音 × 黒田斗真
71kg × “ブラックパンサー”ベイノア 和島大海
62kg YA-MAN × 芦澤竜誠
62kg 中村寛 × レオナ・ペタス
63kg × 白鳥大珠 ○ ゴンナパー・ウィラサクレック
67kg × 山田洸誓 安保瑠輝也
65kg 原口健飛 × 山崎秀晃

2022年6月19日に東京ドームで開催された『THE MATCH 2022』のメインイベントで、ボクシングに転向する那須川天心がキックボクシング最終マッチとしてK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊と対戦し、判定5-0で勝利した[12]。また、同大会ではK-1との全面対抗戦が行われ、5勝4敗[注 1]で勝ち越した[12]。8月21日に開催した大会で原口とペットパノムルンの再戦が世界タイトルマッチとして行われ、ペットパノムルンが勝利し、初代RISE世界スーパーライト級王者となった。10月30日にフライ級を新設。王座決定戦で田丸辰が勝利し、初代王者となった[1]。12月25日にシュートボクシング(SB)との共催で『RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022』を開催[14]。GLORYとの対抗戦「RIVALS」、RISEルールの試合、SBルールの試合、RISE選手によるSBルールの試合、SB選手によるRISEルールの試合などが行われた[15]

2023年3月12日にK-1が開催した『K-1 WORLD GP 2023 ~K’FESTA.6~』でK-1との3対3の対抗戦にRISEから鈴木真彦、安本晴翔、實方拓海が出場し、1勝2敗で負け越し[16]。3月26日に開催した『RISE ELDORADO 2023』でRISE世界バンタム級(-55kg)王座決定戦を行い、ディーゼルレック・ウォーワンチャイにKO勝利した志朗が初代RISE世界バンタム級王者となった[17]。また、K-1との対抗戦3対3の対抗戦第2弾を行い、白鳥大珠南原健太門口佳佑が出場し、全勝[18]。2大会で行われた対抗戦はRISEの4勝2敗となった[18]。8月26日に開催した『RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round』で「初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ -65kg級王者決定戦」を行い、YA-MANが王座を獲得[19]

2023年12月16日に開催した『RISE WORLD SERIES 2023 Final Round』で7月から開始した-54kg級トーナメントの決勝戦が行われ、田丸辰が優勝[20]。RISE世界スーパーライト級(-65kg)タイトルマッチではチャド・コリンズが王者のペットパノムルンに勝利し、王座を獲得[20]。GLORYとの7対7の対抗戦では6勝(5KO)1敗で勝利[20]。なお、GLORYとの対抗戦の名称として使用していた「RIVALS」は終了することを報告した[21]。2024年2月4日に2023年度の年間表彰式として『RISE’s PRIZE』を開催し、2023年5戦全勝の田丸辰が最優秀選手賞を受賞した[22]

2024年3月17日に開催した『RISE ELDORADO 2024』でK-1との5対5の対抗戦を行い、2勝3敗で負け越し[23]。9月8日に開催した『RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA』でRISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチを行い、田丸辰の挑戦を受けた志朗が王座を初防衛[24]。11月23日に開催した『RISE 183』で行われたRISEフライ級(-51.5kg)タイトルマッチで那須川龍心が王者の数島大陸にKO勝利し、王座を獲得[25]。12月21日に開催した『RISE WORLD SERIES 2024 FINAL』でRISEとGLORYがそれぞれのトップ4を出し合い-65kg世界最強を決定する8人のワンデートーナメント「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」を行い、ペットパノムルンが優勝[26]。2025年2月1日に2024年度の年間表彰式として『RISE’s PRIZE 2024』を開催し、那須川龍心が最優秀選手賞を受賞した[27]

2025年5月11日に開催した『RISE Fire Ball Nagoya』で初代RISE世界スーパーフライ級(-53kg)王座決定戦を行い、WBCムエタイ世界王者のコーリー・ニコルソンにKO勝利した大﨑一貴が初代RISE世界スーパーフライ級王者となった[28]。6月21日に開催した『RISE WORLD SERIES 2025』でISKA K-1ルール 世界ストロー級(-51.5kg)王座決定戦が行われ、ISKA K-1ルール 世界フェザー級王者のハマダ・アズマニに那須川龍心が勝利し、王座を獲得[29]。8月2日に開催した『RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO』のメインイベントでRISE世界バンタム級タイトルマッチを行い、玖村将史の挑戦を受けた志朗が2度目の防衛に成功[30]。セミファイナルではRISE世界スーパーライト級タイトルマッチを行い、原口健飛の挑戦を受けたチャド・コリンズが王座を初防衛[30]

ルール

パンチ、キック、ヒザ蹴りを有効とし、首相撲などの組技は全面禁止であるが、瞬間的な掴みによる攻撃はワンキャッチ・ワンアタックまでが認められている[31]。ヒジ攻撃は全面禁止[31]。試合は3分3ラウンドを基本とし、タイトルマッチのみ3分5ラウンド無制限延長ラウンドで行われる[31]

発足以降、コスチュームはショートスパッツの着用が義務付けられていた。2006年12月17日の大会以降は、コスチュームの規制が緩和され、キックパンツ、ロングスパッツの着用が認められるようになった。2010年5月からルールをK-1に準ずるものに変更した。

アマチュア部門

設立以降、選手育成および底辺拡大を目的としたアマチュア部門「KAMINARIMON」を定期開催し、山口元気が責任者を務めていた[7]。2019年12月8日の大会から、一般公募の結果「RISE Nova」に改名された。小中学生のジュニアクラス、40歳以上のマスターズクラス、初心者向けのCクラスからトップアマ向けのAクラスまで細かくクラス分けされている。主に東京を中心に開催しているが、福岡と札幌でも開催している[32]

「RISE Nova」からRISEプロ選手への昇格は、トーナメントの優勝または上位入賞、技術・体力・精神面・試合レベルがプロでも通じると主催者が判断した場合にRISEへの出場を認める事としている[33]

王座

※2025年9月現在[34]

世界王座

階級 重量区分 王者 防衛回数
世界スーパーライト級 65.0kg以下 チャド・コリンズ 1
世界フェザー級 57.15kg以下 那須川天心 0
世界バンタム級 55.0kg以下 志朗 2
世界スーパーフライ級 53.0kg以下 大﨑一貴 0

ワンマッチ王座

階級 重量区分 王者 防衛回数
ヘビー級 無差別 空位
ライトヘビー級 90.0kg以下 南原健太 0
ミドル級 70.0kg以下 海人 0
ウェルター級 67.5kg以下 宇佐美秀メイソン 0
スーパーライト級 65.0kg以下 白鳥大珠 0
ライト級 63.0kg以下 中村寛 0
スーパーフェザー級 60.0kg以下 空位
フェザー級 57.5kg以下 安本晴翔 1
バンタム級 55.0kg以下 大﨑孔稀 1
スーパーフライ級 53.0kg以下 花岡竜 0
フライ級 51.5kg以下 那須川龍心 0

RISE QUEEN

階級 重量区分 王者 防衛回数
バンタム級 55.0kg以下 聖愛 0
フライ級 52.0kg以下 テッサ・デ・コム英語版 2
ミニフライ級 49.0kg以下 宮本芽依 0
アトム級 46.0kg以下 空位

RISEオープンフィンガーグローブマッチ

階級 重量区分 王者 防衛回数
-65kg級 65.0kg以下 YA-MAN 0

配信・テレビ放送

2019年5月開催の「RISE132」よりABEMAで生中継を行っている。また、海外向けにTriller TV(旧FITE TV)でPPV配信を行っている。

設立以降GAORAで中継され、2013年10月から2018年までスカイ・A sports+で放送。2012年6月2日開催の「RISE88」はTOKYO MXで初めて地上波放送された。2020年4月よりTBSにて『RISE~立ち技格闘技 新時代~』が放送された[35]

大会一覧

大会名[36] 開催年月日 会場 開催地
RISE EVOL OSAKA 2025年8月31日 テクスピア大阪 大阪府泉大津市
RISE191 2025年8月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2025 TOKYO 2025年8月2日 大田区総合体育館 東京都大田区
RISE190 2025年7月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE189 2025年6月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMA 2025年6月21日 横浜BUNTAI 神奈川県横浜市
RISE WEST.26 2025年6月1日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE188 2025年5月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE FireBall NAGOYA 2025年5月11日 ポートメッセ名古屋・第三展示館 愛知県名古屋市
RISE187 2025年4月19日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ELDORADO 2025 2025年3月29日 両国国技館 東京都墨田区
RISE WEST.25 2025年3月23日 TKPエルガーラホール 福岡県福岡市
RISE186 -RISE 22th Memorial event- 2025年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.13 2025年2月11日 大手町三井ホール 東京都千代田区
RISE VOA -63kgトーナメント FINAL ROUND
RISE185 2025年1月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2024 FINAL
”GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX”
2024年12月21日 幕張メッセイベントホール 千葉県千葉市
RISE184 2024年12月15日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.24 2024年12月8日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE183 2024年11月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE182 2024年10月20日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.23 2024年10月13日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA 2024年9月8日 横浜BUNTAI 神奈川県横浜市
RISE181 2024年8月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE180 2024年7月26日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE179 2024年6月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2024 OSAKA 2024年6月15日 エディオンアリーナ大阪第1競技場 大阪府大阪市
RISE WEST.22 2024年6月2日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE178 2024年5月19日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.12 2024年5月12日 大手町三井ホール 東京都千代田区
RISE VOA.6
RISE177 2024年4月21日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2024年3月24日 バトルステージFUKUOKA 福岡県大野城市
RISE ELDORADO 2024 2024年3月17日 東京体育館 東京都渋谷区
RISE176 2024年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE VOA.5 2024年2月18日 大手町三井ホール 東京都千代田区
RISE175 2024年1月14日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2023 Final Round 2023年12月16日 両国国技館 東京都墨田区
RISE174 2023年12月10日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.21 2023年12月3日 西鉄ホール 福岡県福岡市
FIGHT CLUB 2023年11月19日 非公開 東京都
RISE173 2023年11月18日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE172 2023年10月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.20 2023年10月1日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE VOA.4 2023年9月18日 大手町三井ホール 東京都千代田区
RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round 2023年8月26日 大田区総合体育館 東京都大田区
RISE171 2023年8月18日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE170 2023年7月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2023 1st Round 2023年7月2日 エディオンアリーナ大阪 第1競技場 大阪府大阪市
RISE169 2023年6月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.19 2023年6月18日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE Fight Party 2023年6月9日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE168 2023年5月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE167 2023年4月21日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ELDORADO 2023 2023年3月26日 有明アリーナ 東京都江東区
RISE WEST ZERO 2023年3月12日 バトルステージFUKUOKA 福岡県大野城市
RISE166 2023年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE165
RISE VOA.3 2023年2月18日 大手町三井ホール 東京都千代田区
RISE164 2023年1月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022 2022年12月25日 両国国技館 東京都墨田区
RISE 163 2022年12月10日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 162 2022年10月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 161 2022年8月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 160 2022年7月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 159 2022年6月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 158 2022年5月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 157 2022年4月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ELDORADO.2 2022年4月2日 国立代々木競技場第一体育館 東京都渋谷区
RISE 156 2022年3月27日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 155 2022年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE FIGHT CLUB 2022年2月16日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE EVOL.10 & RISE GIRLS POWER.6 2022年2月12日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 154 2022年1月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 153 2021年12月12日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.15&16 2021年12月5日 西鉄ホール 福岡県福岡市
RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA 2 2021年11月14日 大阪市中央体育館 大阪府大阪市
RISE 152 2021年10月22日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA 2021年9月23日 ぴあアリーナMM 神奈川県横浜市
RISE GIRLS POWER.5 2021年9月12日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.9 2021年8月28日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE EVOL.8
RISE 151 2021年7月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA 2021年7月18日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市
RISE 150 2021年6月18日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.14 2021年6月6日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE 149 2021年5月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISEonABEMA 2 2021年5月16日 会場非公開 非公開
RISE 148 2021年4月17日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 147 2021年3月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2021年3月14日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE ELDORADO 2021年2月28日 横浜アリーナ 神奈川県横浜市
RISE 146 2021年1月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 145
RISE EVOL.7 2021年1月17日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE GIRLS POWER.4
RISE 144 2020年12月18日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2020年11月29日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE 143 2020年11月14日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE DEAD OR ALIVE 2020 OSAKA 2020年11月1日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市
RISE DEAD OR ALIVE 2020 YOKOHAMA 2020年10月11日 ぴあアリーナMM 神奈川県横浜市
RISE EVOL.6 2020年9月20日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE GIRLS POWER.3
RISE 142 2020年9月4日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 141 2020年8月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 140 2020年7月19日 後楽園ホール 東京都文京区
RISEonABEMA 2020年7月12日 会場非公開 非公開
RISE WORLD SERIES 2020 1st Round in YOKOHAMA 2020年6月14日 ぴあアリーナMM (中止)
RISE 139 2020年4月29日 後楽園ホール
RISE WORLD SERIES 2020 1st 2020年4月12日 大阪府立体育会館
RISE 138 2020年3月20日 後楽園ホール
RISE 137 2020年2月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE GIRLS POWER.2 2020年2月11日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE EVOL.5
RISE 136 2020年1月13日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.12 2019年12月8日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE NORTH 2019年11月10日 ホテルエミシア札幌 北海道札幌市
RISE GIRLS POWER 2019年11月8日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 135 2019年11月4日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2019年10月6日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE 134 2019年9月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2019 Final Round 2019年9月16日 幕張メッセ 千葉県千葉市
RISE WEST ZERO 2019年7月28日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE WORLD SERIES 2019 2nd Round 2019年7月21日 大阪府立体育会館 大阪府大阪市
RISE 133 2019年7月5日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE EVOL.4 2019年6月14日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 132 2019年5月19日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2019年4月28日 リアルディール博多 福岡県福岡市
RISE EVOL.3 2019年4月26日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 131 2019年3月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WORLD SERIES 2019 1st Round 2019年3月10日 大田区総合体育館 東京都大田区
RISE EVOL.2 2019年2月8日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 130 2019年2月3日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 129 2018年11月17日 両国国技館 東京都墨田区
RISE 128 2018年11月2日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.11 2017年10月28日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE EVOL.1 2018年9月21日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 127 2018年9月16日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2018年8月5日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 126 2018年7月16日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 125 2018年6月17日 幕張メッセ 千葉県千葉市
RISE ZERO 2018年6月3日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 124 2018年5月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2018年4月15日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 123 2018年3月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.10 2017年3月18日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2018年2月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 122 2018年2月4日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.9 2017年12月17日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE 121 2017年11月23日 TDCホール 東京都文京区
RISE 120 2017年10月9日 ディファ有明 東京都江東区
RISE ZERO 2017年10月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 119 2017年9月15日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.8 2017年8月27日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2017年8月6日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 118 2017年7月17日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2017年6月4日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST.7 2017年5月28日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE 117 2017年5月20日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2017年4月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST ZERO 2017年3月12日 リアルディール博多 福岡県福岡市
RISE 116 2017年3月5日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2017年2月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 115 2017年1月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2016年12月11日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 114 2016年11月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST & KAMINARIMON in 楽しかおおはし 2016年7月3日 大橋駅前西口広場 福岡県福岡市
RISE ZERO 2016年10月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 113 2016年9月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2016年8月7日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 112 2016年7月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.6 2016年7月3日 アクロス福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2016年6月12日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 111 2016年5月29日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2016年4月17日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 110 2016年3月26日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.5 2016年3月13日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE ZERO 2016年2月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 109 2016年1月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2015年12月13日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 108 2015年11月8日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 107 2015年10月12日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2015年9月27日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2015年8月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 106 2015年7月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2015年6月7日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 105 2015年5月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2015年4月5日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 104 2015年3月21日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST.4 2015年6月21日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE ZERO 2015年2月15日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 103 2015年1月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2014年12月14日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST.2 2014年12月7日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE 102 2014年11月16日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO Shinjuku 2014年10月25日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 101 2014年9月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE WEST ZERO 2014年8月31日 バトルステージ福岡 福岡県福岡市
RISE ZERO 2014年8月3日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 100 2014年7月12日 大田区総合体育館 東京都大田区
RISE ZERO 2014年6月8日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE WEST.1 2014年6月1日 博多ベイサイドホール 福岡県福岡市
RISE 99 2014年4月29日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 98 2014年3月30日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2014年2月16日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 97 2014年1月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2013年12月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 96 2013年11月4日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 95 2013年9月13日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2013年8月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 94 2013年7月20日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 93 2013年6月9日 ディファ有明 東京都江東区
RISE ZERO 2013年4月14日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 92 2013年3月17日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2013年2月3日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 91/INFINITY2 2013年1月6日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年12月9日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE INFINTY 2012年12月2日 東京ドームシティホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年10月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 90 2012年10月25日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年7月8日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 89 2012年7月1日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 88 2012年6月2日 東京ドームシティホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年4月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 87 2012年3月24日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2012年3月11日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 86 2012年1月28日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE ZERO 2011年12月18日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 85 2011年11月23日 東京ドームシティホール 東京都文京区
SRS.2011 -For Japan- 2011年11月11日 後楽園ホール
RISE 84 2011年10月30日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 83 2011年9月23日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 82
RISE 81 2011年7月31日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 80 2011年7月23日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 79 2011年6月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE KOREA 2011 2011年6月17日 ゴグチャンホール ソウル
RISE 78 2011年6月4日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 77 2011年4月24日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 76 2011年4月17日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 75 2011年3月20日 ゴールドジムサウス東京アネックス (中止)
RISE 74 2011年2月27日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 73R[注 2] 2010年12月19日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 72 2010年11月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 71 2010年10月3日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 70 2010年9月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE KOREA 2010 in SEOUL 2010年9月10日 ゴグチャンホール ソウル
RISE 69 2010年8月29日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 68 2010年7月31日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 67 2010年6月27日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 66 2010年5月30日
RISE 65 2010年5月16日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 64 2010年4月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 63 2010年4月7日 後楽園ホール 東京都文京区
RISE 62 2010年2月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 61 2010年1月24日 新宿FACE 東京都新宿区
RISE 60 2009年11月22日 JCBホール 東京都文京区
RISE 59 2009年10月4日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 58 2009年8月23日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 57 2009年7月26日 ディファ有明 東京都江東区
RISE 56 2009年6月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
RISE 55 2009年5月31日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. 54 2009年4月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. 53 2009年3月29日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. 52 2009年1月31日
R.I.S.E. 51 2008年11月30日
R.I.S.E. 50 2008年9月28日 新宿FACE 東京都新宿区
R.I.S.E. 49 〜RISING ROOKIES CUP〜 2008年8月30日
R.I.S.E. 48 〜THE KING OF GLADIATORs '08〜 2008年7月4日 後楽園ホール 東京都文京区
R.I.S.E. 47 〜RISING ROOKIES CUP〜 2008年6月1日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. 46 〜THE KING OF GLADIATORs '08〜 2008年5月11日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XLV[注 3] 2008年4月27日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XLIV 2008年3月30日
R.I.S.E. -γ- "R.O.C" 2008年2月22日 新宿FACE 東京都新宿区
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '07 2007年12月16日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XLI 2007年11月25日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. -β- "L7" 2007年10月28日 新宿FACE 東京都新宿区
R.I.S.E. -α- "THE FACE" 2007年8月26日
R.I.S.E. XXXVIII 2007年7月22日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07 2007年6月17日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXXVI 2007年5月13日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E.XXXV 2007年4月29日
R.I.S.E. FIREBALL1 2007年4月12日 後楽園ホール 東京都文京区
R.I.S.E. XXXIII 2007年2月18日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '06 2006年12月17日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXXI 2006年11月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XXX 2006年10月29日
R.I.S.E. MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT '06 2006年9月24日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXVIII 2006年7月30日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06 2006年6月25日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXVI 2006年5月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XXV 2006年4月30日
R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT '06 2006年3月26日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XXIII 2006年2月26日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XXII 2006年1月29日
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '05 2005年12月18日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XX 2005年11月27日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XIX 2005年10月30日
R.I.S.E. XVIII 2005年8月28日
R.I.S.E. XVII 2005年7月31日
R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT '05 2005年6月19日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. XV 2005年5月29日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. XIV 2005年4月24日
R.I.S.E. XIII 2005年2月20日
R.I.S.E. XII 2004年1月30日
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '05 2004年12月19日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. X 2004年10月31日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. IX 2004年9月26日
R.I.S.E. THE LAW of THE RING 2004年7月4日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. VII 2004年4月29日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. VI 2004年2月11日
R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT 2003年12月23日 ディファ有明 東京都江東区
R.I.S.E. Fourth 2003年9月28日 ゴールドジムサウス東京アネックス 東京都大田区
R.I.S.E. Third 2003年6月15日
R.I.S.E. Second 2003年4月27日
R.I.S.E. 2003年2月23日

ラウンドガール

名称はR-1SE Force(ライズ・フォース)[39][40][41][42][43][44][45]

主な歴代メンバー

脚注

注釈

  1. ^ ORICON NEWSは、オープニングファイトとメインイベントを加えて6勝5敗としている[13]
  2. ^ ラウンドガール衣装を提供している73R(セブンスリーアール)とのコラボレーション企画として大会名を「RISE 73R」に変更[37]
  3. ^ この興行から、興行名にローマ数字を使うことを止め、アラビア数字を使用[38]
  4. ^ 2022年よりR-1SE Forceでラウンドガールを務め、2023年にキックボクサーとしてプロ公式戦に出場し、試合後にラウンドガールも務めた。2024年に公式サポーターに就任した[46][47]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w RISEとは”. RISE オフィシャルサイト (2022年3月13日). 2025年8月21日閲覧。
  2. ^ RISE”. 情報・知識&オピニオン imidas. 2025年8月21日閲覧。
  3. ^ R.I.S.E. 2.22 新宿:初代王座戦線開幕迫る。当日券&試合順情報”. www.boutreview.com. 2025年8月21日閲覧。
  4. ^ GBR>ニュース>【ライズ】K-1との提携を正式発表!選手の再生・育成を手掛けて「強い選手を作る」”. gbring.com. 2025年8月21日閲覧。
  5. ^ [RISE] 大会名称がR.I.S.E.からRISEに。忍が60kg級参戦 BoutReview 2009年4月20日
  6. ^ GBR>ニュース>【ニュース】ムエタイ&RISEをより競技化するためJMD発足、理事長は藤原敏男氏!”. gbring.com. 2025年8月21日閲覧。
  7. ^ a b c d 【ライズ】新体制とコミッションの設立、JCBホール大会など今後の活動予定を発表 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月26日
  8. ^ a b 【BLADE】ライズ、レベルス、ビッグバンで新たな大会”. eFight (2014年4月10日). 2025年8月21日閲覧。
  9. ^ 【THE MATCH】“世紀の決戦”は那須川天心が武尊からダウンを奪って判定勝ち。 海人が野杁を降し「世界へ行きます」、原口が山崎を猛ラッシュKO! 安保が勝利、YA-MAN...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月9日閲覧。
  10. ^ 【RISE GP】26年ぶり後楽園ホールでの女子キック大会、全対戦カード&試合順が決定”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  11. ^ a b RISEがGLORYとの提携を発表「対抗戦など色々仕掛けをしてきますのでご期待ください!」(伊藤代表)”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  12. ^ a b 【THE MATCH】“世紀の決戦”は那須川天心が武尊からダウンを奪って判定勝ち。 海人が野杁を降し「世界へ行きます」、原口が山崎を猛ラッシュKO! 安保が勝利、YA-MAN...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  13. ^ “K-1対RISE”全面対抗戦第2弾が決定 『THE MATCH』勝者同士「玖村将史VS鈴木真彦」など2大会で6試合”. ORICON NEWS (2023年2月10日). 2025年9月3日閲覧。
  14. ^ 【RISE×SB】原口健飛が相手に何もさせず完勝、海人がGLORY世界1位に競り勝つ、山田洸誓は引退試合でペットパノムルンに判定負け、白鳥大珠が日本チーム初勝利、コリンズが笠...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  15. ^ RISEとシュートボクシングが協力して12・25両国国技館で開催、GLORYとの対抗戦。原口健飛、海人、笠原弘希が参戦決定、山田洸誓は引退試合に”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年8月21日閲覧。
  16. ^ 【K-1】大和哲也が熱闘制して防衛、与座優貴・菅原美優が王座奪取、京太郎が石井慧に完勝、和島大海・軍司泰斗・金子晃大・KANAが防衛に成功、玖村将史がダウンを奪い鈴木真彦を撃...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. pp. 9-11. 2025年9月3日閲覧。
  17. ^ 【RISE】志朗が残り23秒でハイキックKO、原口健飛がKOで世界王者、海人がタフファイトを制して新王者に、大﨑一貴と宮﨑小雪がKO勝ち、vs.K-1対抗戦はRISEが3戦全...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  18. ^ a b 【RISE】志朗が残り23秒でハイキックKO、原口健飛がKOで世界王者、海人がタフファイトを制して新王者に、大﨑一貴と宮﨑小雪がKO勝ち、vs.K-1対抗戦はRISEが3戦全...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. pp. 7-9. 2025年9月3日閲覧。
  19. ^ 【RISE】新王者YA-MAN、大激闘に「危なかった、マジで。1Rは覚えてない」「それが格闘技ですよ。喧嘩じゃないので」「本気で成り上がりたいヤツ、噛みついてこい」=試合後全...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  20. ^ a b c 【RISE】田丸辰がダウンを奪いトーナメント優勝、コリンズがペットパノムルン破り王座奪取!6勝(5KO)1敗でRISEがGLORYに圧勝、原口がまさかのダウンも逆転KO、白鳥...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  21. ^ 【RISE】海人がGLORYとの対抗戦に緊急参戦、“バダ・ハリ2世”の異名を持つ65勝(36KO)8敗のモハメド・ジャラヤと対戦=対抗戦は7vs.7に”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  22. ^ 【RISE】年間表彰式=MVPは田丸辰!ベストKOに大﨑一貴、Extreme Fight賞は南原健太vs.コントゥアラーイ、技能賞に原口健飛、敢闘賞は大﨑孔稀、殊勲賞に門口佳...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  23. ^ 【RISE】メインの志朗vs.田丸辰は無効試合に、初来日トリンダーデがチャド・コリンズに衝撃KO勝ち!白鳥大珠がソンヒョンに敗れる、アクシデント絡みも与座優貴が中村寛にKO勝...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  24. ^ 【RISE】志朗が田丸辰との決着戦を制す、中村寛が無敗のペンジェーに苦戦も延長戦で勝利、チャド・コリンズが麻火佑太郎を寄せ付けずKO、中野椋太はソンヒョンにリベンジを許す、白...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
  25. ^ 【RISE】左フック一撃!那須川龍心が初回KO勝ちで王座奪取「僕はキックボクシングという競技が一番面白いと思っている」、長谷川海翔が不完全燃焼のTKO勝ち、髙橋聖人が鮮やかハ...”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2025年9月3日閲覧。
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