Pacifistとは? わかりやすく解説

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pacifist

別表記:パシフィスト

「pacifist」の意味・「pacifist」とは

「pacifist」は英語の単語で、平和主義者という意味を持つ。これは、戦争や暴力を否定し、平和を尊重する人々を指す。具体的には、国際紛争の解決において、武力行使ではなく、対話や交渉を通じて平和的な解決を求める人々を指す。

「pacifist」の発音・読み方

「pacifist」の発音は、IPA表記では /ˈpæsɪfɪst/ となる。IPAのカタカナ読みでは「パシフィスト」、日本人が発音するカタカナ英語では「パシフィスト」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「pacifist」の定義を英語で解説

「pacifist」は、"a person who believes that war and violence are unjustifiable"と定義される。これは、戦争や暴力は正当化できないと信じる人、という意味である。例えば、核兵器の廃絶を訴える活動家や、非暴力を主張するリーダーなどが「pacifist」と呼ばれる。

「pacifist」の類語

「pacifist」の類語には、「peacemaker」、「peace-lover」、「nonviolent person」などがある。これらの単語も同様に、戦争や暴力を否定し、平和を尊重する人々を指す。

「pacifist」に関連する用語・表現

「pacifist」に関連する用語や表現としては、「pacifism」、「nonviolence」、「peace movement」などがある。「pacifism」は平和主義という意味で、「nonviolence」は非暴力を意味し、「peace movement」は平和運動という意味である。これらの用語は、平和主義者の信念や活動に関連する表現である。

「pacifist」の例文

1. He is a well-known pacifist.(彼はよく知られた平和主義者である)
2. She is a pacifist and opposes all forms of violence.(彼女は平和主義者であり、あらゆる形の暴力に反対である)
3. The pacifist argued for disarmament.(平和主義者は軍縮を主張した)
4. As a pacifist, he refused to serve in the military.(平和主義者として、彼は軍務を拒否した)
5. The pacifist movement gained momentum during the war.(戦争中に平和主義運動は勢いを増した)
6. He is a staunch pacifist and advocates for peaceful solutions.(彼は熱心な平和主義者であり、平和的な解決を提唱する)
7. The pacifist's speech was powerful and moving.(平和主義者のスピーチは力強く、感動的だった)
8. The pacifist group organized a peace rally.(平和主義者のグループは平和集会を組織した)
9. As a pacifist, she believes in the power of dialogue.(平和主義者として、彼女は対話の力を信じている)
10. The pacifist's writings influenced many people.(平和主義者の著作は多くの人々に影響を与えた)

ハト派

(Pacifist から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/13 06:14 UTC 版)

ハト派(ハトは、英語:pacifist, dove)とは、鳩が持つ平和のイメージを政治的傾向の分類に用いたものである。用例によっては 穏健派 (おんけんは)、もしくは 慎重派 (しんちょうは)ともいう。旧約聖書のノアの方舟の伝説に基づく。対義語はタカ派。

語義

ハト派・タカ派には、必ずしも明確な基準はないが、一般的には平和主義的な姿勢、外交・安全保障政策などについて軍事力による紛争解決(軍事力を用いた他国の牽制や積極的な武力行使)に否定的な考えを持ち、そういった政策を支持している行動様式の集団あるいは人物がハト派(もしくは穏健派)と呼称される[1][2]。

ハト派の勢力が強かった1980年代以前は、もっぱらタカ派が批判的に使われたのに対し、ハト派は「平和主義」であり、肯定的イメージを伴って用いられた。1990年代後半以降は、保守傍流の台頭に伴って、ハト派や中道に対して「左派」、「売国奴」といった批判が行われることも少なくない。

一方、オーストリアの動物行動学の権威、コンラート・ローレンツが著書『ソロモンの指環』の中で著述した「一度喧嘩を始めたが最後、相手が死ぬまで決して攻撃を止めようとしなかった鳥籠の2羽のハト」のエピソードを、ハト派の中核を成す左派の内ゲバ(粛清)の凄絶さと絡めて、ハト派とされる人物や団体が持つ潜在的な危険性を揶揄する形でタカ派側が引用する事もある。

本来は右派・左派と、タカ派・ハト派は別のものである。実例として、1940年頃のアメリカ合衆国では、右派に属する共和党の孤立主義者が第二次世界大戦への介入に反対するハト派であり、ニューディール政策を実行した左派である民主党のルーズベルト(当時の大統領)が第二次世界大戦への介入を進めたタカ派であった。また、ソビエト共産党においても、社会主義の原則を厳守したスターリンやブレジネフよりも、改革開放を推進したゴルバチョフの方が外交上はよりハト派的であった。

転用

中央銀行の金融政策を評する際に、物価安定を重視し通貨引き締めを行う姿勢をタカ派、景気拡大を重視し金融緩和を積極的に行う姿勢をハト派と称する場合がある[3][4]。

脚注

  1. ^ “やわらか投資用語8:「タカ派」と「ハト派」”. 大和アセットマネジメント株式会社 (2019年5月30日). 2026年1月13日閲覧。
  2. ^ 振一郎, 植田 (2022年9月22日). “政治の世界の右翼と左翼やタカ派とハト派とは?”. 株式会社stak. 2026年1月13日閲覧。
  3. ^ 田中秀臣『ベン・バーナンキ 世界経済の新皇帝』講談社、2006年1月21日、84頁。ISBN 9784062132602。 
  4. ^ “わかりやすい用語集 解説:ハト派(はとは)”. 三井住友DSアセットマネジメント. 2026年1月13日閲覧。

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