Made in (アルバム)
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『Made in』 | ||||
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King & Prince の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | Johnnys' Universe | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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King & Prince アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4988031514481(初回限定盤A) EAN 4988031514498(初回限定盤B) EAN 4988031514504(通常盤) | ||||
『Made in』収録のシングル | ||||
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『Made in』(メイド イン)は、King & Princeの4枚目のオリジナル・アルバム[12][13]。2022年6月29日にJohnnys' Universeから発売された[12]。
解説
自身初となるドームツアー『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』の2022年4月16日・東京ドーム公演初日でのMCで本作の発売が発表された[14]。
Made in JAPAN、Made in Johnny's、Made in King & Princeなど、それぞれのルーツを大切にしながら、自身が「今 目の前にいる人を幸せにする」ために、「今 自身ができること」をコンセプトに制作された[12]。アーティスト写真およびジャケット写真は「暖簾」が共通テーマで、ジャニーズのエンターテイメントの伝統を継承しながらも、ファンだけでなく新しいお客様を迎え入れるという意味が込められている[15]。初回限定盤Aのジャケットに写る5メートル×8.1メートルの巨大な暖簾の中央にある王冠を据えた家紋のようなマークは、メンバーそれぞれの名前から一文字を取って「紫」「廉」「海」「優」「勇」をデザイン化したものであることが明かされている[16]。
1曲目に収録されている「ichiban」は、「俺らがNo.1だ!ついて来い!」と宣言する強気なグループの一面が見える楽曲となっているが、アルバムの方向性を指し示す楽曲を探していた際、元々KREVAを好きだった平野がイメージが合うのではないかと他のメンバーに提案し、リード曲として収録されることが決定した[17]。KREVAとしてはメロディーがあるタイプの方がいいと思い最初に制作したものがあったが、平野側からKREVA自身で歌うような本当のラップの曲がほしいと言う要望を受け、新たに制作し直し、ichibanが誕生した[18]。MVは満月のようなセット、竹やぶや赤い提灯など日本の美の世界観をバックに、HIPHOPに和のサウンドアレンジを加えた楽曲に合わせてメンバーがラップにも挑戦[19][20]。これまでにない程の激しいダンスパフォーマンスも披露しているが、振付はTWICEなども手がけるRIEHATAが担当している[19][20]。6月5日にMV (YouTube Edit) がグループの公式YouTubeチャンネルで公開されると、1日足らずで再生回数が100万回を突破し[19]、6月15日には600万回再生を超えた[20]。また、6月15日にはアルバムの発売を記念してKing & Prince Johnnys' Universe公式TikTokアカウントが開設され[注 1]、「ichiban」を使ったハッシュタグチャレンジ「#ichiban」を開催[22]。楽曲配信後13日間で3億回再生を突破し、国内アーティスト最速を記録した[23]。その後も再生回数を伸ばし続け、2022年12月3日時点で再生回数11億回を突破している[24]。
本作のテーマ曲としてメンバー5人で作詞・作曲した「Dream in」も収録[25]。歌詞は夢をテーマに各々が現在と未来を見つめ直したエピソードを髙橋が中心となって書き上げ、楽曲はそのメッセージを伝えるにはどんな楽曲がふさわしいかを神宮寺が中心となってまとめ、それぞれの葛藤や弱さ、未来への願いを歌ったミディアム・バラードとして完成させた[25]。楽曲は6月17日放送の永瀬のレギュラーラジオ『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』で初オンエアされた[25]。
2022年7月30日より、本作を引っ提げた全国アリーナツアー『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』を敢行[26]。
5人体制としては最後のオリジナルアルバムとなった。
リリース
初回限定盤A・初回限定盤B・通常盤の3形態で発売。CDの収録内容は通常盤のみ1曲多く、初回限定盤A・Bにそれぞれ異なる内容のDVDが付いている[27]。
- 仕様・特典[28]
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- 初回限定盤A - 透明三方背ケース+トールサイズデジパック仕様、フォトブックレット(28P)、歌詞ブックレット
- 初回限定盤B - スリーブ箱、フォトブックレット(28P)、歌詞ブックレット
- 通常盤 - 歌詞フォトブックレット、ソロジャケット5種セット(初回プレスのみ)
- 先着外付け特典[28]
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- 初回限定盤A - ステッカーシート(A6サイズ)
- 初回限定盤B - クリアポスター(A4サイズ)
- 通常盤(初回プレスのみ)アクリルスマホスタンド
- 初回封入特典[12]
- 視聴期間:2022年6月28日昼12:00 - 7月12日18:00
- 初回限定盤A - 動画A (「ichiban」Spesical Dance Clip[注 2]) 視聴シリアルナンバー
- 初回限定盤B - 動画B (「Dream in」Another Recording) 視聴シリアルナンバー
- 通常盤 (初回プレスのみ) - 動画C(「バトル・オブ・バトラー!」Recording Movie) 視聴シリアルナンバー
収録曲
出典[30]
CD
※シングル曲の詳細はそのページを参照。
- ichiban [4:20]
- 『第73回NHK紅白歌合戦』歌唱曲[32]。
- Last Train [3:51]
- 踊るように人生を。 [4:21]
- 作詞:MUTEKI DEAD SNAKE、作曲:MUTEKI DEAD SNAKE, 児山啓介、編曲:児山啓介、オーケストラアレンジ:村田陽一
- 9thシングルの2曲目。
- My Fair Lady [4:19]
- 作詞・作曲:youth case、編曲:CHOKKAKU
- 僕の好きな人 [4:56] - 平野紫耀・髙橋海人・岸優太
- 作詞:YUUKI SANO, 羽柴純平、作曲:YUUKI SANO, 野口大志、編曲: 野口大志
- 切ない片想いを歌った青春のラブソング[31]。
- Lovin' you [4:15]
- 作詞:YUUKI SANO, 柳川陽香、作曲:柳川陽香, YUUKI SANO、編曲:EFFY, 川端正美
- 9thシングルの1曲目。
- バトル・オブ・バトラー! [4:59]
- 作詞・作曲:前山田健一、編曲:大西省吾、ストリングスアレンジ:門脇大輔、ブラスアレンジ:中野勇介
- Sunshine Days [4:58]
- Started [4:56]
- 作詞:YU-G、作曲:SHIBU, YU-G、編曲:SHIBU
- Let it out [3:11]
- 作詞:Komei Kobayashi、作曲:Albin Nordqvist, Atsushi Shimada、編曲:Atsushi Shimada
- Doll [4:21] - 永瀬廉・神宮寺勇太
- 桜Season -restart- [4:17]
- 作詞・作曲・編曲:三留一純
- 恋降る月夜に君想ふ [4:29]
- 作詞:栗原暁 (Jazzin' park)、作曲:久保田真悟 (Jazzin' park), 栗原暁 (Jazzin' park)、編曲:久保田真悟 (Jazzin' park), ha-j
- 8thシングル。
- 気楽にやろうよ [3:46]
- 作詞・作曲:杉山勝彦、編曲:杉山勝彦, 石原剛志、ストリングスアレンジ:石原剛志
- A Little Happiness [3:45]
- 作詞:miwaflower、作曲:Susumu Kawaguchi, Fredrik "Figge" Bostrom、編曲:Tomoki Ishizuka
- Dream in [4:56]
- 作詞・作曲:King & Prince、編曲:Atsushi Shimada、ストリングアレンジ:門脇大輔
- メンバー5人で作ったミディアム・バラード[31]。
- RING DING DONG [3:22]
- 作詞:CLAUDE S.、作曲:Christofer Erixon, Ricardo Burgrust, Kento Takeda、編曲:Kento Takeda
- 通常盤のみ収録。
DVD
初回限定盤A
- 「ichiban」Music Video
- 「ichiban」Music VIdeo ソロアングルEdit
- 「ichiban」Behind the scene
初回限定盤B
- 『Made in』Behind the scene
- ジャケット写真の撮影現場、レコーディング風景、「Dream in」などアルバムの楽曲についての個人インタビューなどを収録[31]。
- バトル・オブ・バトラー ★King of 執事の称号を勝ち獲るのは誰だ!!!!!?★
- 「King & Princeたるものいかなる状況でも気品高くあるべき!どんなお題にも凛とした佇まいでいられるか!?」というテーマで執事としての能力とホスピタリティーを競い合うバラエティ映像[31]。
チャート成績
オリコンチャートでは、初週売上が前作『Re:Sense』の45.8万枚を上回る48.6万枚で、1stアルバム『King & Prince』から4作連続初週売上30万枚超えを記録した[1]。これは宇多田ヒカル以来18年3か月ぶり、史上8組目であり、男性アーティストとしてはCHEMISTRY以来、18年4か月ぶり史上3組目である[1]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “King & Prince最新アルバム『Made in』が1位 18年3ヵ月ぶりに1stから4作連続初週売上30万枚超え【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月5日). 2022年7月5日閲覧。
- ^ “King & Prince、『Made in』が通算4作目の「合算アルバム」1位【オリコンランキング”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月8日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “オリコン月間 アルバムランキング 2022年07月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “【オリコン年間ランキング2022】King & Prince、今年度唯一のミリオン達成で自身初の「シングル」首位 Snow Man初の「アルバム」1位”. ORICON NEWS. oricon ME. p. 3 (2022年12月22日). 2022年12月22日閲覧。
- ^ “【ビルボード】King & Prince『Made in』が初週49万枚を売り上げてアルバム・セールス首位”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年7月4日). 2022年7月5日閲覧。
- ^ “【ビルボード】King & Prince『Made in』が総合アルバム首位獲得 吉田拓郎/NGT48が続く”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年7月6日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ Saito, Haruki (2022年12月9日). “【ビルボード 2022年 年間HOT Albums】Snow Man『Snow Labo. S2』が総合アルバム首位(コメントあり)”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “【TikTok Weekly Top 20】ぼっちぼろまる「おとせサンダー」4週連続首位、アカウント開設のKing & Prince「ichiban」が4位登場”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年6月22日). 2022年10月22日閲覧。
- ^ “【YouTubeチャート】King & Prince「ichiban」TOP10内に再浮上”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月27日). 2022年10月22日閲覧。
- ^ “Snow Man、なにわ男子、SixTONES、JO1、INIらがランクイン タワーレコードの年間チャート『2022 ベストセラーズ』発表”. SPICE. イープラス (2022年12月2日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “2022年6月度GD認定、SixTONES、日向坂46、King & Prince、SEVENTEEN、BTSがダブル・プラチナ”. Musicman. FBコミュニケーションズ (2022年7月8日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ a b c d “4th Album「Made in」6月29日発売”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2022年4月17日). 2022年4月19日閲覧。
- ^ “キンプリ、6月29日に4枚目のアルバム「Made in」リリース 「僕たちがつくっていくものを皆さんに見せたいという意味」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年4月17日). 2022年4月19日閲覧。
- ^ “キンプリ、夢の東京ドーム公演で4thアルバム『Made in』リリース発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年4月17日). 2022年4月19日閲覧。
- ^ “キンプリ、デビュー4周年記念日に『Made in』ジャケ写解禁 共通テーマは“暖簾””. ORICON NEWS. oricon ME (2022年5月23日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “キンプリが“暖簾”ジャケ写に込めた“継承”と“覚悟” 神宮寺勇太のツイートにファン「すごくステキ」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年5月26日). 2022年8月5日閲覧。
- ^ “キンプリ、和のサウンド&ラップに圧巻ダンス「ichiban」MV公開 KREVA作詞作曲×RIEHATA振付”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月5日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “KREVA、King & Prince「ichiban」制作秘話告白 平野紫耀の“熱意”で当初の楽曲は「なしになった」”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2025年2月3日) 2025年2月9日閲覧。
- ^ a b c “King & Prince、新曲「ichiban」公開1日足らずで100万回再生「こんな5人見たことない」「鳥肌立った」と話題”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年6月6日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ a b c d 柚月裕実 (2022年6月15日). “King & Prince、KREVA提供曲「ichiban」で打ち出す新機軸 パワー溢れるダンスと遊び心がポイントに”. Real Sound. blueprint. 2022年10月13日閲覧。
- ^ “King & Prince、公式TikTokを開設 『Made in』収録曲も多数配信”. マイナビニュース. マイナビ (2022年6月15日). 2022年10月20日閲覧。
- ^ “キンプリ、アルバムリリース記念でTikTok開設 「#ichiban」ハッシュタグチャレンジ実施”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月15日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “King & Prince『Made in』表題曲「ichiban」がTikTokで総再生3億回突破 国内アーティスト最速”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月2日). 2022年10月13日閲覧。
- ^ “【ベストアーティスト】キンプリ“11億回超え”再生「ichiban」で一番手”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月3日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ a b c “キンプリ作詞作曲の話題曲「Dream in」YouTube Edit公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月17日). 2022年10月22日閲覧。
- ^ “キンプリ、全国アリーナツアー決定 7都市33公演 今夜インスタ&YouTubeライブ配信も”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年5月23日). 2022年10月20日閲覧。
- ^ “King & Princeが目の前にいる人を幸せにするニューアルバム「Made in」6月にリリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年4月17日). 2022年10月20日閲覧。
- ^ a b “Made in”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “King & Prince新アルバム収録曲「ichiban」ダンス映像一部公開 MVと異なるパフォーマンス”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月28日). 2022年10月22日閲覧。
- ^ “Made in [CD+ソロジャケット5種セット]<通常盤 初回プレス>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年2月18日閲覧。
- ^ “『第73回紅白歌合戦』曲目発表 福山雅治「桜坂」、キンプリ「ichiban」、工藤静香は「35周年SPメドレー」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月22日). 2022年12月22日閲覧。
外部リンク
- UNIVERSAL MUSIC JAPANによる紹介ページ
- Johnny's netによる紹介ページ
- YouTube
- King & Prince 4th Album「Made in」2022.06.29 OUT - YouTube
- King & Prince 4th Album『Made in』全曲クロスフェード - YouTube
- King & Prince「ichiban」YouTube Edit - YouTube
- King & Prince「ichiban」Special Dance Clip YouTube Edit - YouTube
- 【CHOREOGRAPHY】King & Prince「ichiban」-Dance Practice- - YouTube
- King & Prince「Dream in」YouTube Edit - YouTube
「Made in (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 「アサガオ」に対する英語は「morning glory」です
- Holman Healthは栄養補助食品業界の巨大企業で、最高経営責任者であるBud Rollinsを交代させようとしているが、Bud Rollinsは機会があるたびに、彼と同社取締役会とがあらゆる点で合意できるようには思えないと公言していた。
- 私は6月後半に休暇を取るので、参加のご要望は必ずLyle GrodinをCCに入れてください。
- 工事が完了するまで、正面とVine通りの入口からしかセンターに入れない。
- 昨年までは、Train FirstとTop Shareと契約をしていました。
- 興味のある方は、12月5日までに、履歴書と少なくとも2通の職務に関する推薦状を添付したEメールを、Singh金融サービスのMisa Takahama、mtakahama@singhfs.comまで送ってください。
- 現在、香港のMing銀行で下級市場アナリストとして働いており、この職に就いて2 年半になります。
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- 1970 年代初頭以来、独特の皮肉精神を持つRollinsは、近代化によってもたらされた複雑な社会を風刺した、印象的な作品を立て続けに発表している。
- Rollinsの回顧展の期間中、Schulzの、アフリカ美術の常設コレクションを収容する一画は閉鎖される。
- Bryce Rollinsの人生を説明すること。
- caffeinelessをcaffeinlessと間違ってつづった。
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