KND
KND(その他)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 00:49 UTC 版)
「KND ハチャメチャ大作戦」の記事における「KND(その他)」の解説
ナンバー6(ブラッドリー)/Numbuh 6(Bradley) キャンプ場でナンバー3が発見したスカンクの子供。KNDのメンバーを救った功績を認められて、特別にKNDのメンバーになる。後に事故にあって大怪我を負うが、ナンバー2の手術により半分機械の体の「メカ・ブラッドリー」に生まれ変わった。 ナンバー10/Numbuh 10 セクターLのリーダーにして、KNDニュースのニュースキャスター。ナンバー2とナンバー3曰くカワイイ。実はナンバー1の母方の従姉。リジーと友人になる。ナンバー1のレインボーモンキーパンツに苦言を呈する一人。 ナンバー13/Numbuh 13 声 - 中村俊洋 セクターNに所属する少年。13と描かれた鍋を被り、壊れたメガネをかけている。本人からの明確な悪意は無いものの、あまりにもドジな上に無神経で思慮に欠けた言動が多く、所属するセクターNのメンバーは勿論、他のKND隊員からも敬遠されている。捕虜交換でトイレットネーターと交換で開放されたが、セクターVによって大人の下に送り届けられてしまった。ある意味、KNDにおけるトイレットネーターのような存在。 ナンバー14(マリールー・サラジェーン・ジョーンズ)/Numbuh 14 セクターNのリーダーを勤めるKND隊員の少女。金髪の白人の少女。同じセクターのメンバーであるナンバー13のドジの後始末を任されており、そのために彼を快く思わず、捕虜交換で開放されたナンバー13を体よくセクターVに押し付けたこともある。 ナンバー23(バージニア・シムス)/Numbuh 23 セクターK所属。ナンバー86のパジャマパーティーに訪れた。黒髪の二つぐくり。ナンバー3にナンバー4への気持ちを尋ねるなどしてからかう。 ナンバー24/Numbuh 24 セクターK所属。4年生の学級委員長の護衛任務に参加していた韓国人メンバー。番組内の企画で視聴者の応募から誕生したキャラクター。 ナンバー42/Numbuh 42 セクターXに所属する少年。他のKNDメンバーもハマっている「イッパーカードスクアドロン」というカードゲームで、レアカードを手に入れるために盗む手段をとってしまったため、おたくゾンビたちに襲われたところをセクターVに救出された。ナンバー2とはおたく友達。ちなみに彼がゾンビから逃げる時に乗った気球の風船の1つに『デクスターズラボ』のデクスターが混じっている。 ナンバー46/Numbuh 46 ナンバー47/Numbuh 47 ナンバー48/Numbuh 48 中国のKND隊員。メガママに固められてしまった。 ナンバー65.3/Numbuh 65.3 モニターでしばしばセクターVに指令や警告を出してくるKND隊員。出っ歯と眼鏡が特徴。時々ポケットにつけたプロテクターを自慢する。ナンバー1のガールフレンドのリジーに気がある。 ナンバー67/Numbuh 67 ナンバー68/Numbuh 68 ナンバー69/Numbuh 69 フランスのKND隊員。メガママに固められてしまった。 ナンバー78/Numbuh 78 セクターXのリーダー。勇敢な黒人の少女。ちなみにナンバー42が探していたレアカードのナンバーも「78」。 ナンバー88/Numbuh 88 ファーザーの屋敷に飼い犬に変装してスパイ活動をしていたKNDメンバー。 ナンバー101/Numbuh 101 KNDマジでクールな記念品とかその他もろもろ博物館を経営するメンバー。セクターVの大ファンでメンバー全員のサインもコレクションしている。 ナンバー191/Numbuh 191 ナンバー101の博物館に展示されている大人の悪党ギャラリーを制作している。ただし材料は自身の耳垢なので見学者からは気味悪がられていた。 ナンバー20000/Numbuh 20000 声 - 奈良徹 KND海底支部のメンバー。あるウイルスが感染しそうな際に海底のツリーハウスに船を突撃させようとした。
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