DataGridTextBoxColumn メンバ
文字列の編集に使用する、DataGridColumnStyle のセル内の TextBox コントロールをホストします。
DataGridTextBoxColumn データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Alignment | 列内のテキストの配置について値を取得または設定します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | Container | Component を格納している IContainer を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | DataGridTableStyle | 列の DataGridTableStyle を取得します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | Format | テキストの書式指定方法を指定する 1 文字以上の文字を取得または設定します。 |
![]() | FormatInfo | 値の書式指定方法を決定するために使用する、カルチャ固有の情報を取得または設定します。 |
![]() | HeaderAccessibleObject | 列の AccessibleObject を取得します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | HeaderText | 列ヘッダーのテキストを取得または設定します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | MappingName | 列スタイルの割り当て先のデータ メンバの名前を取得または設定します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | NullText | 列が null 参照 (Visual Basic では Nothing) を格納している場合に表示されるテキストを取得または設定します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | PropertyDescriptor | オーバーライドされます。 DataGridTextBoxColumn の PropertyDescriptor を取得または設定します。 |
![]() | ReadOnly | オーバーライドされます。 テキスト ボックスの列が読み取り専用かどうかを示す値を設定します。 |
![]() | Site | Component の ISite を取得または設定します。(Component から継承されます。) |
![]() | Width | 列の幅を取得または設定します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanRaiseEvents | コンポーネントがイベントを発生させることがきるかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | DesignMode | Component が現在デザイン モードかどうかを示す値を取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | Events | Component に結び付けられているイベント ハンドラのリストを取得します。(Component から継承されます。) |
![]() | FontHeight | 列のフォントの高さを取得します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CreateObjRef | リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 Component によって使用されているリソースを解放します。 (Component から継承されます。) |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | InitializeLifetimeService | 対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ResetHeaderText | HeaderText を既定値 null 参照 (Visual Basic では Nothing) にリセットします。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | ToString | Component の名前を格納している String を返します (存在する場合)。このメソッドはオーバーライドできません。 (Component から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Abort | オーバーライドされます。 編集プロシージャを中断する要求を実行します。 |
![]() | BeginUpdate | EndUpdate メソッドが呼び出されるまで、列の描画を中断します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | CheckValidDataSource | System.Windows.Forms.DataGrid が有効なデータ ソースを保持していない場合、またはこの列がデータ ソースの有効なプロパティに割り当てられていない場合は、例外がスローされます。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | ColumnStartedEditing | ユーザーが列の編集を開始したことを System.Windows.Forms.DataGrid に通知します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | Commit | オーバーライドされます。 編集プロシージャを完了する要求を実行します。 |
![]() | ConcedeFocus | オーバーライドされます。 フォーカスが与えられたことを列に通知します。 |
![]() | CreateHeaderAccessibleObject | 列の AccessibleObject を取得します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | Dispose | オーバーロードされます。 Component によって使用されているリソースを解放します。 (Component から継承されます。) |
![]() | Edit | オーバーロードされます。 編集するためにセルを準備します。 |
![]() | EndEdit | DataGridColumnStyle の編集操作を終了します。 |
![]() | EndUpdate | BeginUpdate メソッドを呼び出して中断されていた列の描画を再開します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | EnterNullValue | オーバーライドされます。 Value を列に入力します。 |
![]() | Finalize | Component がガベージ コレクションによってクリアされる前に、アンマネージ リソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行します。 (Component から継承されます。) |
![]() | GetColumnValueAtRow | 指定した CurrencyManager から、指定した行の値を取得します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | GetMinimumHeight | オーバーライドされます。 DataGridColumnStyle のセルの高さを取得します。 |
![]() | GetPreferredHeight | オーバーライドされます。 列のサイズを自動的に変更するために使用する高さを取得します。 |
![]() | GetPreferredSize | オーバーライドされます。 指定した値を基準にして、指定した行のセルの最適な幅および高さを返します。 |
![]() | GetService | Component またはその Container で提供されるサービスを表すオブジェクトを返します。 (Component から継承されます。) |
![]() | HideEditBox | DataGridTextBox コントロールを非表示にして、フォーカスを DataGrid コントロールに移します。 |
![]() | Invalidate | 列を再描画し、描画メッセージがコントロールに送信されます。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | オーバーロードされます。 ( MarshalByRefObject から継承されます。) |
![]() | Paint | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 DataGrid コントロールの列を描画します。 |
![]() | PaintText | オーバーロードされます。 指定した位置に、指定したテキストおよびそのテキストの境界を示す四角形を描画します。 |
![]() | ReleaseHostedControl | オーバーライドされます。 DataGrid が保持している、データの編集に使用されるコントロールへの参照を削除します。 |
![]() | SetColumnValueAtRow | 指定した CurrencyManager からの値を使用して、指定した行の値を設定します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | SetDataGrid | この列が属する System.Windows.Forms.DataGrid コントロールを設定します。 (DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | SetDataGridInColumn | オーバーライドされます。 TextBox コントロールを DataGrid コントロールの Control.ControlCollection に追加します。 |
![]() | UpdateUI | オーバーライドされます。 ユーザー インターフェイスを更新します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AlignmentChanged | Alignment プロパティの値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | Disposed | コンポーネントの Disposed イベントを待機するイベント ハンドラを追加します。(Component から継承されます。) |
![]() | FontChanged | 列のフォントが変更されたときに発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | HeaderTextChanged | HeaderText プロパティの値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | MappingNameChanged | MappingName の値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | NullTextChanged | NullText の値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | PropertyDescriptorChanged | PropertyDescriptor プロパティの値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | ReadOnlyChanged | ReadOnly プロパティの値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |
![]() | WidthChanged | Width プロパティの値が変更された場合に発生します。(DataGridColumnStyle から継承されます。) |

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