シー‐エフ‐エックス【CFX】
読み方:しーえふえっくす
セフォキシチン
分子式: | C16H17N3O7S2 |
その他の名称: | セホキシチン、Cefoxitin、セフォキシチン、CFX、(6R,7S)-3-(Carbamoyloxymethyl)-7β-methoxy-8-oxo-7-[(2-thienyl)acetylamino]-5-thia-1-azabicyclo[4.2.0]oct-2-ene-2-carboxylic acid |
体系名: | (7S)-7-[(2-テニルカルボニル)アミノ]-7-メトキシ-3-[(カルバモイルオキシ)メチル]セファム-3-エン-4-カルボン酸、(6R,7S)-3-(カルバモイルオキシメチル)-7β-メトキシ-8-オキソ-7-[(2-チエニル)アセチルアミノ]-5-チア-1-アザビシクロ[4.2.0]オクタ-2-エン-2-カルボン酸 |
コンパクトフラッシュ
(CFX から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/08 06:57 UTC 版)
コンパクトフラッシュ (英語: CompactFlash, CF) は、小型カード型インタフェース、およびその規格による拡張カード。1990年代後半から2000年代後半にかけて、フラッシュメモリ型メモリーカードとして民生向け機器で広く使われた。また、ノートパソコンにネットワーク通信機器などの拡張デバイスを接続するためのインターフェイスとしても使われた他、産業用・組み込み用に使われている。
- ^ a b “CFexpress 1.0 Press Release” (PDF). CompactFlash Association (2017年4月18日). 2018年6月29日閲覧。
- 1 コンパクトフラッシュとは
- 2 コンパクトフラッシュの概要
- 3 コンパクトフラッシュメモリーカード
- 4 CF+カード
- 5 規格のあゆみ
- 6 その他
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