鳥貴族とは? わかりやすく解説

鳥貴族

(鳥貴族ホールディングス から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/06 07:07 UTC 版)

株式会社エターナルホスピタリティグループ
Eternal Hospitality Group Co.,Ltd.
本社の所在するアーバンネット御堂筋ビル
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 3193
2014年7月10日上場
本社所在地 日本
大阪府大阪市中央区淡路町四丁目2番13号
アーバンネット御堂筋ビル20階
本店所在地 大阪府大阪市浪速区立葉一丁目2番12号
ナミコービル
設立 1986年9月19日
業種 小売業
法人番号 9120001011711
事業内容 グループ会社の経営管理
代表者 代表取締役社長 大倉忠司[2]
資本金 14億9,182万9,125円
発行済株式総数 1162万2300株[3]
売上高 連結:419億14百万円
(2024年7月期)
営業利益 連結:32億48百万円
(2024年7月期)
経常利益 連結:32億61百万円
(2024年7月期)
純利益 連結:21億27百万円
(2024年7月期)
純資産 連結:86億92百万円
(2024年7月期)
総資産 連結:206億54百万円
(2024年7月期)
従業員数 連結851人(2022年7月31日現在)
決算期 毎年7月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 大倉忠司 23.40%
株式会社大倉忠 10.32%
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 7.10%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 6.63%
サントリー酒類株式会社 2.24%
(2022年7月31日現在)[3]
外部リンク https://eternal-hospitality.co.jp/
テンプレートを表示
株式会社鳥貴族
Torikizoku co., ltd.
本店が所在するナミコービル
種類 株式会社
略称 トリキ
本社所在地 日本
大阪府大阪市中央区淡路町四丁目2番13号
アーバンネット御堂筋ビル20階
本店所在地 大阪府大阪市浪速区立葉一丁目2番12号
ナミコービル
設立 2020年8月7日
業種 小売業
法人番号 4120001231017
事業内容 飲食店の経営、展開
代表者 代表取締役社長 江野澤暢男
資本金 1000万円
売上高 201億7426万円
(2022年7月期)[3]
純利益 21億8,264万7,000円
(2024年7月期)[4]
純資産 35億6,598万8,000円
(2024年7月期)[4]
総資産 106億9,379万2,000円
(2024年7月期)[4]
決算期 毎年7月31日
主要株主 株式会社エターナルホスピタリティグループ 100%
外部リンク https://torikizoku.co.jp/
テンプレートを表示
映像外部リンク
テレビ大阪 公式YouTubeチャンネル
【大倉親子共演!】40周年鳥貴族 東大阪・幻の1号店 期間限定営業 - YouTube

株式会社鳥貴族(とりきぞく)は、大阪市浪速区に本社を置き、大阪府東京都愛知県を中心に居酒屋「鳥貴族」、チキンバーガー専門店「TORIKI BURGER」などを展開する企業。

現在の法人は持株会社に移行した株式会社エターナルホスピタリティグループ(旧・株式会社鳥貴族、「株式会社鳥貴族ホールディングス」から改称)傘下の事業会社であるが、本項目では両法人について記す。

概要

焼鳥をメインとする居酒屋系焼鳥屋「じゃんぼ焼鳥 鳥貴族」を展開。「鳥貴(とりき)」の略称で親しまれ、2024年5月現在、北海道宮城県埼玉県・東京都・神奈川県千葉県茨城県石川県・愛知県・岐阜県三重県静岡県兵庫県・大阪府・滋賀県奈良県京都府和歌山県岡山県広島県徳島県福岡県鹿児島県沖縄県の24都道府県に店舗を展開する。

直営店の他一部でフランチャイズ(カムレードチェーンTCC)展開も行うが、現在は新規の加盟店募集は行っておらず、既存の加盟店による店舗増設並びに社員が独立して店舗を持つ場合のみフランチャイジーを認めている[5]

外食産業では多業態展開を進める企業が一般的な中で、同社では「流行・景気にも左右されず、寿命がない『永遠の業態』を目指す」として、当初「鳥貴族」の単業態での展開を進めていく方針を表明していた[6]。しかし2020年以降、新型コロナウイルス感染症の流行の影響などから居酒屋という業態自体が営業休止など苦しい状況に置かれたため、2020年6月には社員の独立を想定した小規模店舗「大倉屋」のテスト店舗を開店したほか[7]、2021年8月にはハンバーガー業態の新店舗「TORIKI BURGER」(代表取締役社長・高田哲也)をオープンするなど[8]、従来の方針を転換し複数業態での展開を始めている。

複数業態への方針転換を行ったことに伴い、2021年2月1日付で持株会社制へ移行[9]。(初代)株式会社鳥貴族は株式会社鳥貴族ホールディングスに商号変更、事業は株式会社鳥貴族分割準備会社から商号変更した(2代)株式会社鳥貴族が承継した。株式会社鳥貴族ホールディングスは2024年に株式会社エターナルホスピタリティグループに商号変更している。

グループ企業に焼き鳥店「やきとり大吉」を展開するダイキチシステムがいる。

特徴

店名・ロゴマーク

店名の「鳥貴族」の由来は、創業者・社長の大倉忠司によれば「お客様を【貴族】扱いする(大切にしていく)」「オシャレな名前にする(女性客を増やす)」という2つの狙いからという[10]

ロゴマークには「」のマークが入っているが、これも「永遠の業態」を目指す意味で、当初の社名である「イターナルサービス」にマークしたものである。ちなみに社長の息子である大倉忠義の所属グループである関ジャニ∞にも同グループが「SUPER EIGHT」に改名するまでは∞のマークが入っていたが、鳥貴族の方が関ジャニ∞よりも先にマークを入れており、両者には全く関係はないという[11]

低価格

最大の売りはメニュー全品を同一価格で提供する低価格路線であり、これが人気の秘訣となっている[12]。ただし価格は「280円(税別)」(創業 - 2017年9月)→「298円(税別)」(2017年10月 - 2022年4月)→「350円(税込)」(2022年5月 - 2023年4月)→「360円(税込)」(2023年5月 - )と、徐々に値上がりしている。その他宴会メニューとして、メニューに掲載されている全品が2時間食べ放題・飲み放題となる「晩餐会」(4人以上、要予約)がある[13]

「頼んでもいない商品を客に出すのは余計な負担をかける」という理由から、お通し(突き出し)は一切出さない[14]。お通しが必要な客には、代わりとしてスピードメニュー(注文からすぐに出せるメニュー)を用意している。

メニュー

味や品質を考慮し、創業当初から産地直送の国産鶏肉を使用。また新鮮な肉を提供するため、焼き鳥の串打ちは各店舗で行っている[15]。串打ちは昼間に主婦などのパートタイマーを活用して行うため、原則としてランチ営業は行わない[16]。一方で味の均質化のため、焼き鳥のタレは本社ビル内の工場でまとめて生産している[17]。 2016年10月1日に使用食材の国産100%(フードメニュー)達成。

チェーン居酒屋系の焼鳥屋としては珍しくメニューに発泡酒があった(後述する2014年の契約変更まで)。発泡酒は大ジョッキ(700ml)で298円(税抜)と、コンビニエンスストアで350ml缶を2本買った場合の価格とほとんど変わらない計算になるため、一時は発泡酒とビールの販売比率が7:3となっていた[18]。なおビール類は2014年3月まではキリンビール一番搾り麒麟淡麗〈生〉)と契約していたが、同年4月よりサントリーザ・プレミアム・モルツ金麦)に変更している[19]

店舗

店舗展開においては、特に都心部では出店コストを抑えるため、空中店舗・地下店舗を積極的に新規出店していることも特徴[20]。ただし、郊外では1階に店舗を構えていることも多い。

沿革

  • 1985年昭和60年) 創業。大阪府東大阪市近鉄俊徳道駅前に第1号店「俊徳店」を開店(2008年閉店)。
  • 1986年(昭和61年) 「株式会社イターナルサービス」として設立。
  • 2005年平成17年) 東京に進出、中野に関東1号店をオープン[21]
  • 2009年(平成21年) 名古屋に進出[22]。8月に商号を(旧)「株式会社鳥貴族」に変更。
  • 2010年(平成22年) 10月に本社を移転[23]
  • 2011年(平成23年)200店舗達成 埼玉県に初進出。
  • 2012年(平成24年)300店舗達成 滋賀県に初進出。
  • 2014年(平成26年)7月10日 ジャスダック上場[2]
  • 2015年(平成27年)7月10日 東京証券取引所市場第2部に市場変更[24]
  • 2016年(平成28年)4月1日 東京証券取引所市場第1部に指定替え。
  • 2017年(平成29年)10月1日 均一価格280円から298円に価格変更[25][26]
  • 2020年令和2年)4月4日 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、直営店舗全394件を臨時休業[27]
  • 2020年(令和2年)8月7日 株式会社鳥貴族分割準備会社を設立。
  • 2021年(令和3年)2月1日 持株会社制へ移行。(旧)株式会社鳥貴族の商号を株式会社鳥貴族ホールディングスに、株式会社鳥貴族分割準備会社の商号を(新)株式会社鳥貴族へそれぞれ変更[9]
  • 2021年(令和3年)チキンバーガー専門店「TORIKI BURGER」の営業を事業内容とする株式会社TORIKI BURGERを設立
  • 2022年(令和4年)10月3日 福岡県に初進出。
  • 2023年(令和5年)1月4日 サントリーホールディングス傘下で焼き鳥店「やきとり大吉」を運営しているダイキチシステム株式会社の全株式を取得し子会社化[28][29]。2月4日 岡山県に中四国初進出[30]。3月1日、公式アプリをリリース[31]。3月下旬 広島県に初進出予定。
  • 2024年(令和6年)5月1日 2023年10月開催予定の株主総会での決議を経た上で商号を「株式会社エターナルホスピタリティグループ」に変更した[32]。同社は「グローバルチキンフードカンパニー」を目指す長期ビジョンを掲げており、将来的な国外進出を念頭に置いた社名変更であり、2024年にその世界進出の第1弾としてアメリカ合衆国に出店、アジアでも市場開拓を進めていくとしている[33]
  • 2025年(令和7年)5月1日、40周年を迎えて東大阪市永和1に1号店を再現した「鳥貴族 俊徳店」期間限定オープン。1号店復活プロジェクトは39周年を迎えた2024年、大倉社長の長男で「SUPER EIGHT」の大倉忠義がSNSで「ポップアップでもいいから1号店を復活させてほしい」とメッセージを送ったことがきっかけ。忠義の生まれた年に1号店が誕生した。大倉社長は「最初は冗談だろうと思ったが、これまでお互いに何か発信をしていても絡むことはなかったので、直接言ってきたということは本気だと思った。協力してくれるの?と聞いたら、協力するよということで、社内でプロジェクトが立ち上がった[34]

鳥貴族グループブランド

グループ中核ブランドである焼鳥屋「鳥貴族」の持続的な成長に加え、「チキンフード」を事業領域として新ブランドを創出している。

  • 鳥貴族
  • TORIKI BURGER
  • やきとり大吉

ギャラリー

テレビ番組

書籍

関連書籍

その他

  • 2016年7月19日から23日にかけて南柏店で酎ハイ消毒用アルコールを混ぜて計151杯を提供した[41][42]。健康被害の連絡はなかった。
  • 2015年4月、ロゴマークやメニューがよく似た焼き鳥店を営業され損害を受けたとして、京阪神で「鳥二郎」を展開する株式会社秀インターワン(「鳥二郎」事業は2017年に株式会社ダイナミクスへ会社分割により譲渡されたが、ダイナミクスは2023年2月破産)に対し、ロゴの使用禁止や約6千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地方裁判所に起こした[43]。結果は和解[44]

脚注

  1. ^ コーポレート・ガバナンス - 株式会社鳥貴族ホールディングス
  2. ^ a b 鳥貴族、ジャスダック新規公開。7月10日。 - フードリンクニュース・2014年6月10日
  3. ^ a b c 2022年7月期有価証券報告書 鳥貴族ホールディングス
  4. ^ a b c 株式会社鳥貴族 第4期決算公告
  5. ^ 鳥貴族のFC加盟について - 鳥貴族 社長の焼鳥日記!!・2010年2月22日
  6. ^ 食品産業新聞に掲載されました - 鳥貴族 社長の焼鳥日記 !!
  7. ^ 創業35周年記念 小規模業態「鳥貴族 大倉家」が大阪市旭区に6/1グランドオープン - FOOD STADUIM・2020年6月1日
  8. ^ 鳥貴族のチキンバーガー専門店 「TORIKI BURGER」1号店オープン - J-CASTニュース・2021年8月13日
  9. ^ a b 当社は、2021年2月1日をもって持株会社体制へ移行しました。 鳥貴族ホールディングス 2021年2月1日
  10. ^ 「鳥貴族」店名の由来 - 鳥貴族 社長の焼鳥日記!!・2010年4月16日
  11. ^ 関ジャニ∞の父は焼き鳥チェーンの社長「息子のグループより先いってますよ」 - MSN産経ニュース・2014年7月13日
  12. ^ めざせ!′′非効率′′な焼き鳥チェーンNHKビジネス新伝説 ルソンの壺 2012年7月22日放送分 アーカイブ 2013年1月16日閲覧)
  13. ^ 晩餐会
  14. ^ 居酒屋の【お通し】について - 鳥貴族 社長の焼鳥日記!!・2010年4月24日
  15. ^ 鳥貴族のこだわり
  16. ^ 和民になりそうな鳥貴族の不安と期待 - RIC総合研究所・2015年4月13日
  17. ^ 新本社ビル兼タレ工場 - 鳥貴族 社長の焼鳥日記!!・2010年4月16日
  18. ^ 「麒麟淡麗」樽生、取扱店が増加中。回転率アップに貢献。 - フードリンクニュース・2009年9月18日
  19. ^ ビール大手、居酒屋争奪戦 - 日本経済新聞・2014年4月12日
  20. ^ ビジネス新伝説 ルソンの壺 めざせ“非効率”な焼き鳥チェーン - gooテレビ番組(関西版)2013年1月4日
  21. ^ 280円均一で全国制覇を狙う「鳥貴族」 - フードリンクニュース・2005年6月25日
  22. ^ 280円均一焼鳥居酒屋「鳥貴族」、ついに名古屋進出。134店目を名古屋・錦に4/22(火)開店。 - フードリンクニュース・2009年3月12日
  23. ^ 鳥貴族、2016年1000店体制を目指して、本社を移転。 - フードリンクニュース・2010年11月25日
  24. ^ 「鳥貴族」がJASDAQ1年で東証2部にスピード昇格 関ジャニ∞大倉さんの父が社長,産経新聞,2015年6月22日
  25. ^ 価格改定に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社鳥貴族、2017年8月28日http://admin.torikizoku.co.jp/pdf/info/RMsEKkOt.pdf2020年4月2日閲覧 
  26. ^ http://admin.torikizoku.co.jp/pdf/info/RMsEKkOt.pdf
  27. ^ 新型コロナウイルス感染拡大防止のための直営店の臨時休業に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社鳥貴族、2020年4月2日http://admin.torikizoku.co.jp/pdf/info/oUXimLPx.pdf2020年4月2日閲覧 
  28. ^ 「やきとり大吉」を鳥貴族が買収…サントリーから全株式取得し500店舗のブランド継続”. 読売新聞 (2022年9月13日). 2022年9月14日閲覧。
  29. ^ 鳥貴族、「やきとり大吉」買収 サントリー傘下、店舗網倍増”. 時事通信 (2022年9月13日). 2022年9月14日閲覧。
  30. ^ 鳥屋「鳥貴族」、岡山県に初出店 鳥貴族 岡山本町店を2023年2月上旬にオープン!
  31. ^ 焼鳥屋「鳥貴族」の公式アプリ「鳥貴族アプリ」をリリース
  32. ^ 鳥貴族HDが社名変更「海外市場に挑戦」”. テレ朝. 2024年5月2日閲覧。
  33. ^ 金子智彦 (2023年9月22日). “鳥貴族HDが社名変更 「エターナルホスピタリティグループ」に”. 朝日新聞. 2023年9月22日閲覧。
  34. ^ 【YAHOO!ニュース】鳥貴族、40周年で創業の地・俊徳道に1号店再現 記念館を併設
  35. ^ 280円均一で絶好調! 焼き鳥チェーンの"ぶれない経営" - テレビ東京 2015年4月9日
  36. ^ 帰れま10で放送の「鳥貴族」、人気ランキングベスト10&コスパベスト5
  37. ^ 【テレビ朝日公式HP】アメトーク!鳥貴族芸人
  38. ^ 焼き鳥居酒屋『鳥貴族』の人気ベスト30が『お願い!ランキング』で公開。1位は?
  39. ^ 【フジテレビ公式HP】ウワサのお客さま 2022年9月9日(金)放送 みどころ
  40. ^ 大人気居酒屋チェーン店「鳥貴族」で本当にイチバン美味しいメニューはどれ!?
  41. ^ お客様への食品添加物アルコール製剤誤提供についてのお詫びとお知らせ (PDF) - 鳥貴族、2016年8月15日
  42. ^ 鳥貴族の酎ハイに消毒用アルコール製剤 「味おかしい」…151杯、南柏店で誤使用 - 産経ニュース、2016年8月15日
  43. ^ 「鳥貴族」とそっくり? ロゴ使用禁止求め「鳥二郎」を提訴 大阪地裁 - 産経WEST・2015年4月21日
  44. ^ ユニゾン・キャピタルが出資していた居酒屋「鳥二郎」のダイナミクスが倒産 M&A online 2023年3月3日

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鳥貴族」の関連用語

鳥貴族のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



鳥貴族のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鳥貴族 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS