藤橋とは? わかりやすく解説

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藤橋

読み方:フジハシ(fujihashi)

所在 福島県双葉郡浪江町


藤橋

読み方:フジハシ(fujihashi)

所在 東京都青梅市


藤橋

読み方:フジハシ(fujihashi)

所在 新潟県長岡市


藤橋

読み方:フジハシ(fujihashi)

所在 新潟県柏崎市


藤橋

読み方:フジハシ(fujihashi)

所在 富山県南砺市


藤橋

読み方:フジバシ(fujibashi)

所在 富山県中新川郡立山町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒979-1502  福島県双葉郡浪江町藤橋
〒198-0022  東京都青梅市藤橋
〒940-2141  新潟県長岡市藤橋
〒945-1103  新潟県柏崎市藤橋
〒932-0224  富山県南砺市藤橋
〒930-1404  富山県中新川郡立山町藤橋

藤橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 07:50 UTC 版)

藤橋(ふじはし、ふじばし)

旧自治体

橋梁

地名

人名

日本人の

脚注

  1. ^ 角川日本地名大辞典 3 岩手県』p.682
  2. ^ 『角川日本地名大辞典 7 福島県』p.721
  3. ^ 野崎藤橋 - デジタル版 日本人名大辞典+Plus(コトバンク

関連項目


藤橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 06:41 UTC 版)

潮止橋」の記事における「藤橋」の解説

北埼玉郡大瀬村北葛飾郡戸ヶ崎村の境を流れ中川古利根川)の旧流路存在した里道である水戸脇往還(後の吉川新宿線)の「戸ヶ崎の渡し」の場所に藤橋がけられていた。 1880年明治13年6月23日戸ヶ崎村加藤翠渓(すいけい)や小右衛門新田日比谷晁(てう)により木造橋架橋許可出願1881年明治14年1月17内務卿より架橋許可下り私費投じて9月3日着工し1882年明治15年12月25日竣工され、架設者の人名である加藤家佐藤家の「」の字に因んで藤橋と名付けられた。架橋要した費用2000円であった橋の長さ33間3尺(約54.5メートル)、幅員1間13尺(約2.7メートル)の木橋であった。この架橋掛かった費用29ヵ年かけて償却するため、通行料徴収する賃銭であった通行料徒歩1人人力車1両・大七上の荷車1両は各5厘、牛・馬は1疋8厘、馬車牛車は1銭であった1887年明治20年)に戸ヶ崎村加藤謙光と南川崎佐藤乾信譲渡された。1920年大正9年4月1日県道路線吉川新宿線」と認定され埼玉県移管された。この明治43年の大水害契機となり、中川河川改修1920年大正9年)より着手され蛇行部をショートカットする直線的な捷水路1925年大正14年)に開削されたことにより廃止された。

※この「藤橋」の解説は、「潮止橋」の解説の一部です。
「藤橋」を含む「潮止橋」の記事については、「潮止橋」の概要を参照ください。

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