あら‐がみ【荒神】
こう‐じん〔クワウ‐〕【荒神】
荒神
荒神
荒神
荒神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 09:57 UTC 版)
荒神(あらがみ または こうじん)とは、日本の民間信仰において、地域や台所の神として祀られる神格の一例。
- ^ 荒神-”あらがみ”と”こうじん” アラハバキ解・汎日本古代信仰の謎に迫る
- ^ 荒神(あらがみ) とは? goo辞書
- ^ あら‐がみ【荒神】 weblio辞書
- ^ 鈴木正崇「伝承を持続させるものとは何か―比婆荒神神楽の場合」『国立歴史民俗博物館研究報告』186集、2014年、 1-29頁
- ^ 漢字表記の出典:広辞苑第五版(版:岩波書店)
- ^ スペシャルドラマ「荒神」メインビジュアル・放送日決定! NHK
- ^ 講座日本の民俗宗教 3/五来重/〔ほか〕編 - オンライン書店e-hon
- ^ 講座日本の民俗宗教 - Webcat Plus
荒神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/07 06:09 UTC 版)
シュウチ 声 - ふくまつ進紗 蛇の抜け穴に潜む地の神。武芸に秀で、武士道を重んじる生真面目な性格の持ち主。 フウカ 声 - 小野涼子 風の回廊に潜む風の神。優しく上品で穏やかな女神だが怒らせるととても怖い。 カゲン 声 - ふくまつ進紗 灼岩窟に潜む火の神。単純思考の熱血漢。 スイレン 声 - 椿理紗 常冬の洞窟に潜む水の神。幼い外見だが大人ぶった態度をとる。カゲンが少々苦手。 ウツホ 声 - 伊丸岡篤 是空道に潜む空の神。冷めた態度を取るが思慮深く優しい。女性のような顔立ちをしているが男性である。 タクシキ 声 - 櫛田泰道 神の迷牢に潜む識の神。村の筆頭守り神であり、六神の長。
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荒神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/26 00:56 UTC 版)
「降魔霊符伝イヅナ 弐」の記事における「荒神」の解説
シュウチ 声 - ふくまつ進紗 フウカ 声 - 小野涼子 カゲン 声 - ふくまつ進紗 スイレン 声 - 椿理沙 ウツホ 声 - 伊丸岡篤 タクシキ 声 - 櫛田泰道 ヒミコ 声 - 西野陽子 若き神。
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荒神
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 15:47 UTC 版)
「こうじん」ではなく「あれがみ」と読む。渡来神に取りつかれ荒ぶる日本の神々の総称。 火車(かしゃ) 悪行を積み重ねた末に死んだ者の亡骸を奪うとされているが、渡来神に取りつかれてしまい銀子の祖父の遺体を奪う。その後は南久阿らによって解放され、ヴェラが北海道を襲撃した際には南久阿らに協力している。 海坊主(うみぼうず) 渡来神に取りつかれてしまい台風を起こしタンカーを沈めようとしていたが、南久阿らによって解放される。 目目連(もくもくれん) 人間の目そのままのような格好の神。南久阿によると普段から覗き癖があるらしい。渡来神に取りつかれてしまい、文字どおり目として使われそうになるが解放された。 大ナマズ 諏訪湖の主たる大きなナマズ。渡来神に憑かれてしまい、御神渡りを成功させんとする建御名方神を邪魔する。
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