自己否定論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/26 14:06 UTC 版)
自己否定論(じこひていろん)とは、日本の新左翼の政治思想の一つ。
- ^ a b 鈴木英生『新左翼とロスジェネ』集英社、2009年。ISBN 978-4-08-720488-9。
- ^ 佐藤勝巳 随筆・「贖罪意識」の犯罪
- ^ やっていない俺を目撃できるか!編集委員会編『やっていない俺を目撃できるか! 北海道庁爆破犯人デッチ上げ事件』三一書房、1981年。ISBN 4-380-81238-3。
- ^ 内藤酬「全共闘の思想性 絶対他力と自己否定」『季報 唯物論研究』101号、季報「唯物論研究」刊行会、2007年、131-143頁。NAID 40015666377。
- ^ 青いムーブメント(2) (ファシズムへの誘惑・ブログ)、青いムーブメント(15) (ファシズムへの誘惑・ブログ)(書籍版:外山恒一『青いムーブメント ―まったく新しい80年代史―』彩流社、2008年。ISBN 978-4-7791-1336-9)
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