組合沿革
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1951年(昭和26年)4月 桐生市外十二箇町村医療事務組合を設置。構成市町村 桐生市 山田郡:大間々町、梅田村、相生村、川内村、福岡村、毛里田村 勢多郡:新里村、黒保根村、東村 新田郡:笠懸村、藪塚本町、強戸村 1952年(昭和27年)4月 桐生市外十四箇町村医療事務組合となる。〔栃木県菱村・小俣町の二箇町村加入。〕 1955年(昭和30年)3月 〔小俣町が葉鹿町・三和村と合併、坂西町となる。〕 8月 桐生市外十箇町村医療事務組合となる。〔1954年(昭和29年)10月 梅田村・相生村・川内村の一部が桐生市に編入、福岡村と川内村の一部が大間々町に編入。〕 1959年(昭和34年)11月 桐生市外八箇町村医療事務組合となる。〔1957年(昭和32年)4月 強戸村が太田市に編入、1959年(昭和34年)1月 菱村が桐生市に編入。〕 1964年(昭和39年)3月 桐生市外七箇町村医療事務組合となる。〔1962年(昭和37年)10月 坂西町が足利市に編入。〕 1965年(昭和40年)4月 桐生市外六箇町村医療事務組合となる。〔1963年(昭和38年)12月 毛里田村が太田市に編入。〕 2005年(平成17年)3月 〔藪塚本町が太田市・尾島町・新田町と合併、太田市となる。〕 6月 〔新里村・黒保根村が桐生市に編入。〕 2006年(平成18年)3月 桐生地域医療組合となる。〔東村・大間々町・笠懸町が合併、みどり市となる。〕
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組合沿革
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「郵政産業労働者ユニオン」の記事における「組合沿革」の解説
1980年代、全逓信労働組合(全逓、現在JP労組)が「特定政党支持の機関決定にもとづいて政治資金の臨時徴収」を強行した。これに対して、「憲法の精神からみても特定政党支持を機関決定することは間違いである」「組合員の政党支持の自由は保障すべきだ」との立場から、「特定政党への政治資金の臨時徴収」を拒否し、1982年6月12日に「自らの雇用と労働条件を守ることを目的に」、郵政産業労働組合(郵産労)を結成した。また、労使協調路線に転換し、職場の人権や権利獲得の運動を放棄したとして全逓に反発した者たちが郵政労働者ユニオンを結成した。共闘を経て、2012年7月1日に郵政産業労働組合と郵政労働者ユニオンが組織統一して郵政産業労働者ユニオンを結成した。 現在、日本郵政グループおよびその関連職場に働く労働者を中心に、北海道から九州まで全国9地方本部・132支部を構成し、ナショナルセンターである全国労働組合総連合(全労連)と全国労働組合連絡協議会(全労協)に加盟している。 日本郵政グループ内には、他に日本郵政グループ労働組合(略称はJP労組)が存在する。
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組合沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/17 04:23 UTC 版)
1980年代、全逓信労働組合(全逓、現在JP労組)が「特定政党(日本社会党)支持の機関決定にもとづいて政治資金の臨時徴収」を行ったことに対して、「憲法の精神からみても特定政党支持を機関決定することは間違いである」「組合員の政党支持の自由は保障すべきだ」とし、「特定政党への政治資金の臨時徴収」を拒否し除名された組合員を中心に、1982年6月12日に「自らの雇用と労働条件を守ることを目的に」郵政産業労働組合(郵産労)を結成した。 日本郵政グループおよびその関連職場に働く労働者を中心に、北海道から九州まで全国9地方本部・101支部を構成し、ナショナルセンターである 全国労働組合総連合(全労連)に加盟していた。
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