管理運営していた道路・施設
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「茨城県道路公社」の記事における「管理運営していた道路・施設」の解説
月居トンネル有料道路 - 1987年2月1日無料開放久慈郡大子町の袋田と小生瀬を結ぶ1976年(昭和51年)4月1日に開通した0.8 kmの県道日立大子線の有料道路で、現在は無料開放されて国道461号の一部となっている。1973年(昭和48年)11月から1976年(昭和51年)3月にかけて当時8億2000万円の事業費で整備された道路で、路面はアスファルト舗装からコンクリート舗装、幅員は車道6 m/2車線、歩道1 mあり、途中に長さ540 m、全福8.5 m、有効高さ4.7 mの新月居トンネルがある。1976年に高柴台で全国植樹祭を開催する関連事業として整備された主要地方道日立大子線(当時)のバイパス道路として新たにトンネルが掘られたもので、1974年(昭和49年)8月1日にトンネル工事が着手された。旧道部分には1876年(明治9年)に掘られた月居トンネルがある。有料道路時代の通行料金は、普通車100円、大型車 (I) 150円、大型車 (II) 350円、軽自動車等70円、軽車両等10円で、開通当初の徴収予定期間は30年間とされていた。 表筑波スカイライン - 2004年10月1日無料開放 石岡有料道路 - 2005年3月31日無料開放 霞ヶ浦大橋有料道路(国道354号) - 2005年11月1日無料開放 筑波スカイライン - 2006年4月27日無料開放 水郷有料道路 - 2009年12月30日無料開放 新大利根橋有料道路 - 2010年4月17日無料開放 下総利根大橋有料道路 - 2020年1月11日無料開放
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管理運営していた道路・施設
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「埼玉県道路公社」の記事における「管理運営していた道路・施設」の解説
埼玉大橋(県道加須北川辺線) : 1989年4月1日無料開放。無料開放後は行田土木事務所(現・行田県土整備事務所)に移管。 熊谷東松山有料道路(県道玉川熊谷線・県道武蔵丘陵森林公園広瀬線) : 2004年11月30日無料開放。無料開放後は東松山県土整備事務所、熊谷県土整備事務所に移管。 新浦和橋有料道路(国道463号) : 2003年5月1日無料開放。無料開放後はさいたま市に移管。 富士見川越有料道路(国道254号) : 2009年8月1日無料開放。無料開放後は川越県土整備事務所に移管。 狭山環状有料道路(県道堀兼根岸線・県道所沢堀兼狭山線) : 2021年7月28日無料開放。無料開放後は川越県土整備事務所に移管。 県内の有料駐車場(1施設)狭山柏原駐車場(狭山市柏原) : 2021年7月28日閉鎖。
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管理運営していた道路・施設
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「栃木県道路公社」の記事における「管理運営していた道路・施設」の解説
那須山麓有料道路(県道中塩原板室那須線) : 1991年4月無料開放。 中禅寺湖有料道路(県道中宮祠足尾線) : 1997年9月1日無料開放。 霧降高原有料道路(県道栗山日光線) : 2006年9月26日無料開放。 那須甲子有料道路(県道那須甲子線) : 2008年9月1日無料開放。 那須高原有料道路(県道那須高原線) : 2009年10月30日無料開放。 日塩有料道路もみじライン(県道藤原塩原線) : 2020年12月11日無料開放。 日塩有料道路龍王峡ライン(県道藤原塩原線) : 2020年12月11日無料開放。 県内の有料駐車場(1施設)塙田駐車場(宇都宮市塙田1丁目) : 2011年3月31日営業終了。栃木県庁東車庫駐車場として、来庁者用駐車場に転用。
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