新大利根橋有料道路とは? わかりやすく解説

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新大利根橋

(新大利根橋有料道路 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/04 00:00 UTC 版)

新大利根橋(しんおおとねばし)は、利根川に架かる茨城県取手市千葉県柏市を結ぶ県道守谷流山線の道路橋である。


  1. ^ 新大利根橋の管理の方法に関する協議の内容(平成22年4月15日 茨城県告示第505号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2172号: p.7-8, (2010年4月15日) 
  2. ^ https://www.komaihaltec.co.jp/tec/komai/1988/vol7-10.pdf
  3. ^ a b 有料道路の工事の一部完了(平成10年10月5日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第998号: p. 11, (1998年10月5日) 
  4. ^ a b 有料道路の工事の一部完了(平成14年9月5日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第97号: p. 1, (2002年9月5日) 
  5. ^ 新大利根橋有料道路の無料化について”. 守谷市. 2010年2月4日閲覧。
  6. ^ “イオン取手店:9月に閉店へ 競争激化で売上高減少 /茨城”. 毎日新聞. (2015年3月25日) 
  7. ^ 「ヨークベニマル取手戸頭店」開店のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)株式会社ヨークベニマル、2019年7月5日https://yorkbenimaru.com/images/2019/07/ヨークベニマル取手戸頭店開店のお知らせ19年7月)-1.pdf2021年7月14日閲覧 
  8. ^ a b 広報かしわ 第459号(昭和55年4月11日発行)
  9. ^ 有料道路に関する工事(昭和51年2月5日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6397号: p. 8, (1976年2月5日) 
  10. ^ 有料道路の工事完了(昭和55年3月31日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6821号: p. 13, (1980年3月31日) 
  11. ^ 道路の供用開始(昭和55年4月17日 茨城県告示680号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6826号: pp. 9–10, (1980年4月17日) 
  12. ^ 有料道路の料金の変更(平成元年9月21日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第74号: pp. 14–15, (1989年9月21日) 
  13. ^ 有料道路の料金の変更(平成9年9月18日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第891号: pp. 20–21, (1997年9月19日) 
  14. ^ 有料道路の料金の変更(平成11年3月31日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第33号: pp. 15–16, (1999年3月31日) 
  15. ^ 有料道路の工事完了(平成15年3月31日 茨城県道路公社公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第52号: p. 1, (2003年3月31日) 


「新大利根橋」の続きの解説一覧

新大利根橋有料道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 18:02 UTC 版)

新大利根橋」の記事における「新大利根橋有料道路」の解説

1980年昭和55年4月17日から2010年平成22年4月17日までの30年間は、新大利根橋を含む、守谷市本町乙子交差点から千葉県柏市根戸布施入口交差点までの5.6kmが新大利根橋有料道路となっていた。ただし、実質的に有料区間となっていたのは新大利根橋該当する区間のみで、その他の区間のみを通行する場合無料となっていた。有料道路時代茨城県道路公社管理し料金所新大利根橋取手市出入口設けられていた。有人ゲートにて料金支払形態で、ETCクレジットカードによる料金収受には対応していなかった。また、深夜帯0時から6時)は無人となり、無料通行することができた。1冊あたりの枚数が多いほど割引率が高い回数券発売していた。 歩行者及び自転車は、完全無料以前から併設されている歩道無料通行することができた。但し、下記の通り軽車両等 20円」との料金設定あり、か1999年平成11年4月1日までは「軽車両等」から自転車除外されていなかったことから、かつては歩道にも鳥の巣箱ほど大きさ木製自転車用料金箱設置されていた。しかし、歩道有人ゲートではないことからほとんど機能しなかった。さらに、隣接学区制度利用して取手市守谷市から千葉県立柏高等学校千葉県立柏北高等学校柏市立柏高等学校千葉県立柏中央高等学校千葉県立東葛飾高等学校等へ通学する高校生多く通行するが、そうした利用者からの不平不満考慮した結果自転車対す料金設定撤廃したものと見る向きもある。 近隣商業施設中には一定金額上の買い物をした客へ、サービスとして無料通行券を渡すサービス行っていた店舗もある。

※この「新大利根橋有料道路」の解説は、「新大利根橋」の解説の一部です。
「新大利根橋有料道路」を含む「新大利根橋」の記事については、「新大利根橋」の概要を参照ください。

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