有料道路時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/06 01:55 UTC 版)
2001年(平成13年)に有料道路として供用開始された。 有料道路区間のほとんどがひよどり山トンネルで占められている。自転車ならびに歩行者の通行料金は、開通当初から無料である。 全線が東京都道166号瑞穂あきる野八王子線に属していた。当路線の供用開始と同時に、有料道路区間の起点から国道20号交点までの区間も同都道に指定された。 中央自動車道八王子ICのランプ直下を通過するが、直接は連絡していない。交通量増加による収支改善のためにランプ増設が検討されたが、実現しなかった。[要出典]
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