能登有料道路時代の料金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 22:58 UTC 版)
「のと里山海道」の記事における「能登有料道路時代の料金」の解説
料金は料金所にて現金、回数券、石川のみちカード(プリペイドカード)のいずれかでの支払いが行われ、ETCやクレジットカードの利用はできなかった。 以下の料金は、無料化直前のものである。当時、起点から終点までの間に4つの料金所があり、普通自動車で全線利用した場合、料金は合計1180円かかった。普通自動車の料金の内訳は以下の通りである。 内灘料金所 起点から高松までの料金として220円 今浜料金所 高松から柳田(やないだ)までの料金として240円 上棚矢駄料金所 柳田から徳田大津までの料金として260円 横田料金所 徳田大津から終点までの料金として460円
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