第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクターを搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元 マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクターを搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元 マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期の意味・解説 

第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である(第1期のはアンバー系)。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクター(通称:スタージャックセレクター)を搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元+マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 04:33 UTC 版)

ARENA (東芝)」の記事における「第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載S-VHSデッキ12万円電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイ開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様ARENAではなく同社過去最高級機であるDIOMAGEというロゴ付けられていた。A-L72 E52三次元デジタルフィルター搭載した機種フロントパネルアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない第2期A-BS62 E52ベース植毛塗装施してBSチューナー内蔵した機種153000円。この機種表示窓はグリーン系である(第1期のはアンバー系)。A-BS33 ARENAブランド付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装BSチューナー搭載し編集端子省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルター搭載したフラッグシップモデル173000円。第3期A-BS34 本体表示部パネル倒れてトレイ出てくるデザイン変更メカ部分低くなり、底面基板メカ上部移動して実現11万円BS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクター通称:スタージャックセレクター)を搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHSテープ2本に予約振り分け連続録画タイマー待機中の再生などが可能になった。173000円。E-800BS VHS-Cカメラ扱って東芝発売したHi8機。3次元+マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で198000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能搭載しデザインを角ばらせた機種17万円杏里宣伝する最後機種。A-BS76 BS75から二画面セレクター外し新開発3次元デジタルクリアを搭載15万円。A-F26 音声メータートレイローディング外して低価格狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキメカニズム新開発されており、同社テレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期」の解説

ここから音声メーターは一旦絶滅する

※この「第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である(第1期のはアンバー系)。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクター(通称:スタージャックセレクター)を搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元+マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期」の解説は、「ARENA (東芝)」の解説の一部です。
「第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である(第1期のはアンバー系)。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクター(通称:スタージャックセレクター)を搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元+マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期」を含む「ARENA (東芝)」の記事については、「ARENA (東芝)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクターを搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元 マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクターを搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元 マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期のお隣キーワード

第1期 1975年 - 1976年

第1期 1975年7月-1976年

第1期 1987年~1990年6月

第1期 1994年12~1995年6.10

第1期 NHK総合テレビ・特別番組

第1期:3人のアンカーの時代

第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクターを搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元+マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期

第1期Blu-ray BOX

第1期Blu-ray BOX 価格改定版

第1期Blu-ray 特装版/通常版

第1期DVD

第1期ED『来週も、はじけてまざれ!』

第1期OPその1『ジングル曲』

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



第1期A-E52 レンタルポジションとセンタートレイローディング搭載のS-VHSデッキ。12万円。電源ボタンは右扉内にあり、扉を閉めるとトレイの開閉ボタンだけのシンプルなデザインとなる。アメリカ仕様はARENAではなく、同社の過去の最高級機であるDIOMAGEというロゴが付けられていた。A-L72 E52に三次元デジタルフィルターを搭載した機種。フロントパネルがアルミ製となり、定価17万円。A-R32 普及HiFI VHS機。アリーナの名は付かない。A-D12 モノラル機。アリーナの名は付かない。第2期A-BS62 E52をベースに植毛塗装を施してBSチューナーを内蔵した機種。15万3000円。この機種の表示窓はグリーン系である。A-BS33 ARENAブランドの付かない普及機であるA-R32をベースに、艶消し塗装とBSチューナーを搭載し編集端子を省いた普及版VHS機。アリーナシリーズ唯一の左側トレイローディング。11万円。A-BS73 BS62に新三次元フィルターを搭載したフラッグシップモデル。17万3000円。第3期A-BS34 本体表示部のパネルが倒れてトレイが出てくるデザインに変更。メカ部分が低くなり、底面の基板がメカ上部に移動して実現。11万円のBS VHS機種。A-BS64 BS34にAVセレクターを搭載してS-VHS化。15万円。A-BS84TC 世界初のテープチェンジャー搭載BS S-VHS。テープ2本に予約振り分け、連続録画、タイマー待機中の再生などが可能になった。17万3000円。E-800BS VHS-Cカメラを扱ってた東芝が発売したHi8機。3次元 マルチPCM音声はこの機種唯一の機能となる。BS対応で19万8000円。第4期A-BS75 BS64に二画面機能を搭載し、デザインを角ばらせた機種。17万円。杏里が宣伝する最後の機種。A-BS76 BS75から二画面とセレクターを外し、新開発の3次元デジタルクリアを搭載。15万円。A-F26 音声メーター、トレイローディングを外して低価格を狙った普及機種のVHS HiFi機。デッキのメカニズムも新開発されており、同社のテレビデオKIssにも使われる。A-E52C E52のマイナーチェンジモデル、CATV対応。第5期のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのARENA (東芝) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS