第四夜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/14 00:35 UTC 版)
「月虹 over the Moon-Bow 第一夜〜第四夜」の記事における「第四夜」の解説
第四夜のテーマは「Takayuki」、イメージカラーは「緑(GREEN)」。2002年10月27日、東京厚生年金会館にて収録。 第四夜は指揮そしてステージ・アレンジを担った服部隆之とのコンビで構成された。 ヴォーカル、アコースティック・ギター、ヴァイオリン:さだまさし アコースティック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、フラット・マンドリン、ブズーキ、シンセサイザー、コーラス:石川鷹彦 エレクトリック・ベース:岡沢章 アコースティック・ピアノ、シンセサイザー、コーラス:倉田信雄 パーカッション:川瀬正人 ドラムス:島村英二 ヴァイオリン:小池弘之、斉藤和久、長岡秀子、小池里枝、広岡香、大野智子、鈴木星彦、藤家泉子、三島英稔、劉雪華 ヴィオラ:鈴木民雄、遠山克彦 チェロ:矢島富雄、寺井庸裕 エレクトリック・ピアノ、指揮:服部隆之 Disc.1#タイトル作詞作曲編曲備考1. 「北の国から 〜遙かなる大地より〜」 さだまさし 服部隆之 2. 「叛乱」(クーデター) さだまさし 服部克久 服部克久/ステージ・アレンジ:服部隆之 3. 「時差 〜蒼空に25¢〜」(タイムラグ) さだまさし さだまさし 石川鷹彦/ステージ・アレンジ:服部隆之 4. 「トーク①」(挨拶) 5. 「東京物語」 さだまさし 服部隆之 服部隆之 6. 「トーク②」(歌い手の餌は拍手) 7. 「理・不・尽」 さだまさし さだまさし さだまさし/弦編曲:服部隆之 8. 「トーク③」(富士山は元気の源) 9. 「October 〜リリー・カサブランカ〜」 さだまさし さだまさし 服部隆之 Disc.2#タイトル作詞作曲編曲備考10. 「天狼星に」(シリウスに) さだまさし さだまさし 服部隆之 11. 「もう愛の歌なんて唄えない」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:服部隆之 12. 「トーク④」(誤解された曲) 13. 「少年達の樹」(こどもたちのき) さだまさし さだまさし 服部隆之 14. 「帰郷」 さだまさし さだまさし さだまさし/弦編曲:山本直純/ステージ・アレンジ:服部隆之 15. 「トーク⑤」(名作集より「バイト」) Disc.3#タイトル作詞作曲編曲備考16. 「セロ弾きのゴーシュ」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:服部隆之 17. 「検察側の証人」 さだまさし さだまさし 服部克久/ステージ・アレンジ:服部隆之 18. 「トーク⑥」(真実とは何か) 19. 「前夜(桃花鳥)」(ニッポニア・ニッポン) さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:服部隆之 20. 「広島の空」 さだまさし さだまさし 石川鷹彦/ステージ・アレンジ:服部隆之 21. 「祈り」 さだまさし さだまさし 渡辺俊幸/ステージ・アレンジ:服部隆之 22. 「小夜曲」(セレネード) さだまさし 服部克久 服部克久/ステージ・アレンジ:服部隆之 23. 「黄昏迄」 さだまさし さだまさし 服部克久/ステージ・アレンジ:服部隆之
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第四夜
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「世界の複数性についての対話」の記事における「第四夜」の解説
2人は他の惑星の住人について思いをはせる。侯爵夫人は、金星人は「エスプリと火のような情熱に溢れ、いつも恋をし、詩を作り、音楽を愛し、毎日、お祭りやダンスや騎馬試合を思いつく」ような人だと語る。フォントネルは、水星人は太陽に近いためにさらに活発で、行き当たりばったりに行動する人だと語る。また、太陽には人が住めないとして、フォントネルは黒点の動きなどについて説明する。 続けてフォントネルは外惑星へと目を向ける。そして、火星はつまらない星だが木星は4つの月を持つ素敵な星だと言うと、侯爵夫人は、なぜ月は太陽ではなく惑星の周りを回るのかと尋ねる。フォントネルはルネ・デカルトの渦動説を紹介し、木星は太陽を中心とする大きな渦動によって運動しているが、木星自体も渦動を持っているため、近くにいた4つの星を支配下においたのだと説明する。 フォントネルは、木星は太陽から遠いために4つの月で光を補っていると述べる。土星はさらに遠いために月は5つあり、さらに環によって太陽からの光を反射していると述べる。しかしそれでも土星は冷たい星で、土星の住人はちょっとした質問に答えるのにも1日かかるような冷静な人だと推測する。
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第四夜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 00:34 UTC 版)
『広い土間の真中に涼み台のようなものを据えて、その周囲に小さい床几が並べてある。…』
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