登場シリーズ
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「ロードブリティッシュ」の記事における「登場シリーズ」の解説
沙羅曼蛇 性能はビックバイパーと同じだがグラフィックが異なり、「先割れ」型ではなく(ファミコン版は先割れ型)、エンジンも1基である。沙羅曼蛇はこの時代のゲームとしては珍しく、1P/2Pどちらからでもゲームを始める事ができる。 ライフフォース パワーアップゲージの順番が違う。ビックバイパーは通常の スピード・ミサイル・パルス・レーザー・マルチプル・シールドなのに対し、ミサイル・レーザー・マルチプル・パルス・スピード・シールド という順番になっている。レーザーやマルチプル(オプション)が少ないカプセルで付けられる反面、スピードアップはなかなか取れない。 極上パロディウス、セクシーパロディウス 機体性能はビックバイパーと同じだが、レーザーのグラフィックが沙羅曼蛇と同様になっている。 実況おしゃべりパロディウス ミサイルがツインホークウィンド、ダブルがリップルレーザー、シールドがマルチシールドになっており、沙羅曼蛇での性能に近い。 ソーラーアサルト 移動速度が一番速い。ミサイルは2WAY、ダブルはフリーウェイ、レーザーはリップルレーザー。 グラディウス外伝 ミサイルは2WAY、ダブルはリップルレーザー、レーザーはディスラプター。本来レーザーの一種であるリップルがダブル装備となっている。 ポップンミュージックシリーズ 「GRADIUS -FULL SPEED-」が収録された『11』以降、自キャラとして使用可能。ビックバイパーを選び、色替え状態で決定すると機体が赤色となり名前が「LORD BRITISH」となる。また、自キャラでビックバイパーを使用した状態で「グラディウス」を選曲する事でもライバルキャラクターとして登場する。初登場のアーケード版『11』では綴りが間違って「LOAD BRITISH」と表記されていたが、現行作品では修正されている。 オトメディウス 当作品では超時空戦闘機ではなく「戦闘騎」と呼ばれるバイク型の小型兵器として登場。パワーアップゲージの順番がスピード、ミサイル(ツインミサイル)、レーザー(C.レーザー)、ダブル(リップル)、バーストとなっている。リップルレーザーはザコ敵を貫通する。ドラマチックバーストはスプレッドボム。 遊☆戯☆王ゼアル オフィシャルカードゲーム ビックバイパーらと同じくモンスターカードとして登場。
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登場シリーズ
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「トンヌラ (ドラゴンクエスト)」の記事における「登場シリーズ」の解説
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 主人公の仲間となる「サマルトリアの王子」と「ムーンブルクの王女」の名前は、プレイヤーが名づけた主人公の名前に対応してそれぞれ8種類の候補から自動決定され、このサマルトリアの王子の名前の候補の1つに「トンヌラ」という名前がある。 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 主人公の父パパスが、生まれたばかりの主人公に「トンヌラ」と名づけようとした。プレイヤーが主人公の名前を「トンヌラ」に設定した場合は、パパスはスーパーファミコン版では「サトチー」、プレイステーション2版とニンテンドーDS版では「アベル」と名づけようとする。SFC版限定では主人公以外にも、主人公の子供たちの男の子、女の子にも「トンヌラ」と名づけることが可能。 ドラゴンクエストVI 幻の大地 牢獄の町の反乱軍のリーダーの名前。このキャラクターとの重複のために、主人公たちの名前を「トンヌラ」に変更することはできない。ただし、ゲーム開始時の名前入力時に限り「トンヌラ」にすることは可能。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 移民に「トンヌラ」と言う名前の商人がいる。 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 主人公の父アーウィンが、生まれたばかりの主人公に「トンヌラ」と名づけようとした。前後のセリフも含めて『V』のセルフパロディ。 ドラゴンクエストモンスターズシリーズ モンスターの名前を自動で付けさせる場合、「トンヌラ」と名づけられる場合がある。
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