登場サーキット・コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 16:22 UTC 版)
「グランツーリスモ3 A-spec」の記事における「登場サーキット・コース」の解説
GT2に比べて数は減少した。太字は本作でシリーズ初登場したサーキット。 ラグナセカ・レースウェイ(現ラグナ・セカ) コート・ダ・ジュール実際はF1モナコGPの舞台、モンテカルロ市街地コースそのもの。 シアトル・サーキット シアトル・サーキットの衛星写真(Wikimapiaより) グランツーリスモ2ではシアトル市街地コース名義で時間帯は昼だった(本作では夕方)。 東京・ルート246その名の通り東京に実在する国道246号がモデルとなっているコース。カナダ大使館付近にスタート地点がある。 東京・ルート246の衛星写真(Wikimapiaより) ローマ・サーキット グランツーリスモ2ではローマ市街地コース名義だった。 グランバレー・スピードウェイ トライアルマウンテン・サーキット アプリコットヒル・レースウェイ コンプレックス・ストリングス ディープフォレスト・レースウェイ ミッドフィールド・レースウェイ スーパー・スピードウェイサーキット形状がツインリンクもてぎ(現・モビリティリゾートもてぎ) スーパースピードウェイとほぼ同一。ツインリンクもてぎがクレジットされているので実際にツインリンクもてぎのオーバルを参考にしたと思われる。次作のグランツーリスモ4ではツインリンクもてぎのオーバルサーキットとして実名で登場している。 テストコース(コースの形状は変わらないが長さが倍以上になった) スペシャルステージ・ルート5 スペシャルステージ・ルート5 wet(コースレイアウトは上記と同じだが路面が雨で濡れて滑りやすくなっている) スペシャルステージ・ルート11
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