発車標
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 03:42 UTC 版)
ホームには列車の接近を知らせるための、幕点灯式の発車標が設置されている。
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発車標
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 08:30 UTC 版)
発車標は、1 - 4番線が京成、5・6番線が新京成のものを使用している。改札内コンコースにある5・6番線の発車標は、新京成の発車案内に加えて新京成線ホームから発車する京成の発車案内も表示するスペースが加えられている。 京成電鉄は京成本線・千葉線ともに日中を除き同一ホームを使用するため、京成成田方面行と京成千葉方面行の列車は行先で区別する必要がある。 発車標は3・4番線に幕式が設置されていたが、1988年に反転フラップ式案内表示機が5・6番線に設置され、時期は不明だが後々すべてのホームにLED式が設置された。2012年に1 - 4番線の発車標はフルカラーLEDに交換されている。
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発車標
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 16:01 UTC 版)
発車標についてはLED式のものが主に使われており、近年はフルカラー式の表示に更新が始まっており、LCD式のものが使用されている駅もある。特急列車の空席案内ではLCD式のものが使われており、使用車両もわかる表示になっている。特に新宿駅のホームの発車標は乗車位置の表示(一般列車)や特急列車の使用車両や空席状況も表示されている。
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発車標
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 23:42 UTC 版)
「ニューヨーク市地下鉄」の記事における「発車標」の解説
一部の大きな駅のホームには、発車標が備え付けられている。左側から「終着の駅名(行き先)」と「列車到着までの分」が表示されている。
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発車標
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 01:33 UTC 版)
表示素子としては字幕式、反転式、LED式と変遷してきた。LED式は従来より赤、黄緑、橙(橙は赤色LEDと黄緑色LEDによる)の3色LED方式であったが、2002年の京王線新宿駅でマルチカラーLED(青色も含む7色)を初採用、2004年のJR新宿駅の南口でフルカラーLEDを初採用している。また、東急渋谷駅にみられるような液晶式の製品も手がけている。 外形デザインや表示コンテンツ等は鉄道会社ごとに異なり柔軟に対応している。ATOSタイプのような、システム全体は請け負わず表示機単体にて導入する場合もある。同社の製品は東日本地区において大きなシェアを持つ。
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