東京都の重要文化財一覧
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東京都の重要文化財一覧(とうきょうとのじゅうようぶんかざい いちらん)
- ^ 国指定文化財(美術工芸品)の所在確認の現況について(令和元年7月16日)、盗難を含む所在不明に関する情報提供について~取り戻そう!みんなの文化財~
- ^ a b c d e “文化審議会答申 ~国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び登録有形文化財(美術工芸品)の登録について~”. 文化庁. 2020年3月20日閲覧。
- ^ 令和2年9月30日文部科学省告示第118号
- ^ 東京都の個人旧蔵。石橋財団への移動は次のサイトから確認。“東洋の美術”. 石橋財団アーティゾン美術館. 2019年11月10日閲覧。
- ^ 令和2年9月30日文部科学省告示第118号
- ^ 神奈川県文化財目録および鎌倉市指定文化財一覧表には常盤山文庫の所在地は神奈川県鎌倉市とされているが、常盤山文庫のサイトには、法人所在地が「東京都港区南青山」とある。また、2017年に東京国立博物館で開催の「特別展茶の湯」には、常盤山文庫所有の文化財が複数出品され、その所有者名義は「東京・常盤山文庫」とある(特別展茶の湯(東京国立博物館サイト)。
- ^ 本件は『国宝・重要文化財大全 別巻』では個人蔵とされているが、鎌倉市指定文化財一覧表では常盤山文庫所有とされている。また、2014年に三井記念美術館で開催された特別展「東山御物の美‐足利将軍家の至宝‐」に本品が常盤山文庫蔵として出品されていることから(参照:[1])、所有者が同文庫に変更していることが確認できる。
- ^ 「文化審議会答申〜国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び登録有形文化財(美術工芸品)の登録について〜」(文化庁サイト、2019年3月18日発表)
- ^ 令和2年9月30日文部科学省告示第118号
- ^ 令和2年9月30日文部科学省告示第118号
- ^ 令和2年9月30日文部科学省告示第118号
- ^ 「版本法華経」以下の14件は、一時期所在不明とされていたが、文化庁の調査により、2018年4月に所在が再確認された。(参照:国指定文化財(美術工芸品)の所在確認の現況について (文化庁、2018年6月7日))
- ^ 旧所在神奈川県。神奈川県文化財目録には本物件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在埼玉県。埼玉県所在国指定・県指定等文化財一覧には本物件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在愛知県。文化財ナビ愛知には本物件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在和歌山県。和歌山県教育委員会 国・県指定等文化財目録 には本物件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ DIC川村記念美術館(千葉県)旧蔵。同美術館は、公式サイトにおいて、日本絵画の展示を2017年12月3日で終了し、収蔵する日本絵画は他へ譲渡することを発表した。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。参照:『美術手帖』
- ^ 旧所在愛知県。文化財ナビ愛知には本物件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在愛知県。文化財ナビ愛知には本物件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在静岡県。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在静岡県。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 「文化審議会答申〜国宝・重要文化財(美術工芸品)の指定及び登録有形文化財(美術工芸品)の登録について〜」(文化庁サイト、2019年3月18日発表)
- ^ 大阪府・萬野美術館旧蔵。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 本件はもと神奈川県の個人所有。一時期所在不明となっていたが、2020年3月23日付けの文化庁の発表によると、同日までに所在が確認されている(参照:盗難を含む所在不明に関する情報提供について~取り戻そう!みんなの文化財~)。文化庁の「国指定文化財等データベース」では東京都所在とされている。
- ^ 旧所在京都府。文化庁の「国指定文化財等データベース」には東京都所在とあり。
- ^ 旧所在静岡市。静岡市サイトの指定文化財一覧には本件の記載なし。文化庁の「国指定文化財等データベース」では東京都所在とされている。
- ^ a b c 本件は一時期「所在不明」とされていたが、2021年3月5日付けの文化庁の発表によると、同日までに現所有者から情報提供があり、所在が確認されたという。参照:今回所在が確認できた3件(令和3年3月5日公表)(文化庁サイト)
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