室泉寺とは? わかりやすく解説

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室泉寺

読み方:シツセンジ(shitsusenji)

宗派 高野山真言宗

所在 東京都渋谷区

本尊 阿弥陀如来聖観世音菩薩

寺院名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

室泉寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/02 02:14 UTC 版)

室泉寺
所在地 東京都渋谷区3-8-16
位置 北緯35度39分02.8秒 東経139度42分42.1秒 / 北緯35.650778度 東経139.711694度 / 35.650778; 139.711694座標: 北緯35度39分02.8秒 東経139度42分42.1秒 / 北緯35.650778度 東経139.711694度 / 35.650778; 139.711694
山号 源秀山[1]
院号 永松院[1]
宗派 高野山真言宗
本尊 阿弥陀如来
創建年 不詳
開基 松平忠益(中興開基)[1]
中興年 元禄13年(1700年
中興 快円
札所等 御府内八十八ヶ所霊場7番札所
文化財 絹本著色興正菩薩像(重要文化財)
法人番号 5011005000533
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室泉寺(しつせんじ)は、東京都渋谷区にある高野山真言宗寺院

概要

創建年代は不明である。元々は江戸芝金杉(現・東京都港区)に位置し、浄土真宗西本願寺)の寺院であった。1700年元禄13年)、旗本の松平忠益が屋敷を快円に寄進し、その際に真言宗に転宗した[2]

境内には、「源秀地蔵」と呼ばれる地蔵菩薩像がある。1739年元文4年)、足が不自由な14歳の少女が地蔵に願掛けしたところ、治癒したことから、この霊験あらたかな地蔵を当寺に奉納することになった[3]

近くの宝泉寺とは字が似ていることから、江戸時代地誌新編武蔵風土記稿』でも混同され、「寶泉寺」の項で室泉寺の記事が載せられている(宝泉寺の記事も別途記載されている)[4][1]

文化財

重要文化財

交通アクセス

脚注

  1. ^ a b c d 新編武蔵風土記稿 下豊澤村.
  2. ^ 渋谷区 編『新修渋谷区史 (中巻)』渋谷区、1966年、1247-1249p
  3. ^ 佐藤昇 著『渋谷区史跡散歩 (東京史跡ガイド13)』学生社、1992年、171-172p
  4. ^ 林陸朗ほか著、東京にふる里をつくる会編『渋谷区の歴史 (東京ふる里文庫11)』名著出版、1978年、254-255p
  5. ^ 明治45年2月8日内務省告示第11号

参考文献

  • 渋谷区 編『新修渋谷区史 (中巻)』渋谷区、1966年
  • 林陸朗ほか著、東京にふる里をつくる会編『渋谷区の歴史 (東京ふる里文庫11)』名著出版、1978年
  • 佐藤昇 著『渋谷区史跡散歩 (東京史跡ガイド13)』学生社、1992年
  • 「下豊澤村 寳泉寺」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ10豊島郡ノ2、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763976/88 


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