東京女子プロレス参戦とは? わかりやすく解説

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東京女子プロレス参戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 02:55 UTC 版)

清水愛」の記事における「東京女子プロレス参戦」の解説

6月4日東京女子プロレス渋谷DESEO大会に姿を表しケンドー・リリコ欠場により開催危ぶまれトーナメント東京プリンセスカップ」の空いたへの参戦直訴し同トーナメントエントリー7月19日東京女子プロレス初参となった北千住大会にて行われた東京プリンセスカップ一回戦中島翔子対戦する敗北 8月17日開かれるDDTプロレスリング年間最大イベント両国ピーターパン2014〜人生変えちゃう夏かもね!〜」へ参戦アイアンマンバトルロイヤル第3入場者として登場するベルト奪取はならず8月30日東京女子プロレス王子大会にてシングル勝利を挙げる対戦相手えーりん)。 2015年 2月28日東京女子プロレス新宿FACE大会でモデルレスラー赤井沙希と初シングル敗れるも、エンディング共闘東女宣戦布告同日夜に開催された、DDTと「リング☆ドリーム 女子プロレス大戦」のコラボ興行にてロイヤルランブル戦出場最後の3人まで残り逆さ抑えこみもつれた平田一喜彰人2人まとめて抑えこみ勝者となる。 3月22日東京女子プロレス王子大会にて、赤井沙希とのユニット美威獅鬼軍本格開始山下実優KANNA組を相手初陣勝利で飾る。 4月18日東京女子プロレス王子大会にて、美威獅鬼軍のの子&ミウラアカネの「バストデラックス」とユニット対決挑みこれに勝利10月7日、初立候補となったDDTドラマティック総選挙2015」にて263票を獲得し14位にランクイン選抜入りを果たす。 10月12日赤井東京女子撤退により美威獅鬼軍終了、再び本隊へ。 2016年 1月4日東京女子プロレス後楽園ホール大会にて元美威獅鬼軍同門だったKANNAとのシングル初披露となる不知火勝利1月24日東京女子プロレス王子大会試合後、4月2日春日部大会をもって東京女子プロレス卒業する事を発表3月6日東京女子プロレス初の大阪大会にて、メインタッグマッチ中島翔子から勝利して大会締める。 4月2日東京女子プロレス春日部大会にて卒業マッチ中島組み山下実優&辰巳リカ対戦し中島辰巳勝利試合後、美威獅鬼軍赤井KANNA登場し一日限り復活山下中島坂崎対戦し清水がダイビング・ボディーアタックで中島から勝利

※この「東京女子プロレス参戦」の解説は、「清水愛」の解説の一部です。
「東京女子プロレス参戦」を含む「清水愛」の記事については、「清水愛」の概要を参照ください。

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