リング☆ドリーム 女子プロレス大戦
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『リング☆ドリーム 女子プロレス大戦』(リングドリーム じょしプロレスたいせん)は、サクセスが開発・運営し、Yahoo!モバゲー・mixiゲーム・ニコニコアプリ・ハンゲームにて配信されたブラウザゲーム。
- ^ 【サービス終了のお知らせ】『リングドリーム 女子プロレス大戦』サービス終了に関するお知らせ
- ^ “『リングドリーム 女子プロレス大戦』が7年の歴史に幕!”. バトル・ニュース (2020年3月26日). 2020年3月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j でいしろう; 南佑典(インタビュー)「「リングドリーム 女子プロレス大戦」のサービス終了後もシリーズは続きます。原作者 でいしろう氏とプロデューサーにインタビュー」『4Gamer.net』、Aetas、2020年1月30日 。2020年7月16日閲覧。
- ^ ゲームシステム上のエースレスラーキャラクターとは別扱いの新人。
- ^ 4Gamerブースで「リングドリーム」トークショーが開催。“情緒不安定”な松田プロデューサーに振り回されて鶴見GMも思わず絶叫!
- ^ 2015年夏のアップデートのお知らせ
- ^ a b 株式会社インプレス (2011年7月8日). “サクセス、“萌え”のユートピア「萌えとぴあ」のプレスカンファレンスを開催 3D美少女パートナー「ぴあドール」のほか、「リングドリーム」など複数のブラウザゲームの展開を発表”. GAME Watch. 2020年7月16日閲覧。
- ^ a b c d (インタビュアー:尾高もえみ)「本当は恋愛要素ありの経営シミュレーション作品になるはずだった! 怪しげな覆面原作者が語る『リング☆ドリーム』の秘密(2ページ目)」『電撃オンライン』、2013年2月1日 。2020年7月16日閲覧。
- ^ 生存報告 - リング☆ドリーム 開発ロッカールーム
- ^ a b (インタビュアー:尾高もえみ)「本当は恋愛要素ありの経営シミュレーション作品になるはずだった! 怪しげな覆面原作者が語る『リング☆ドリーム』の秘密(3ページ目)」『電撃オンライン』、2013年2月1日 。2020年7月16日閲覧。
- ^ Hal; がんちゃん2号(インタビュアー:くろあん)「『リングドリーム』制作チームのプロレス大好き女性スタッフがキャラ愛と年末の興行イベントを熱く語る!」『電撃オンライン』、2015年12月3日 。2020年7月16日閲覧。
- ^ 初登場より担当していた松来未祐の第2版時点での死去を受け後任を模索。第3版に措ける松来の音声データ流用を経て、2016年12月29日イベント『新年の十四番勝負~The New Year Dreams~』に伴う第4版デザイン変更より担当となる。
- ^ 『「リングドリーム」,新デザインの「ロイド・ガッシュ」が登場。新イベントも開催』(プレスリリース)サクセス、2019年1月17日 。2020年7月16日閲覧。
- ^ 公式ブログの4コマ漫画
- ^ 「リング☆ドリーム」とプロレス団体「DDTプロレスリング」のコラボが決定 - 4Gamer.net
- ^ 『愛』は『逢い』より出でて
- ^ ““mixiゲーム水着キャラ総選挙”の最終結果を発表! 1位に輝いたのは……!?”. 電撃オンライン (2015年8月20日). 2020年7月16日閲覧。
- 1 リング☆ドリーム 女子プロレス大戦とは
- 2 リング☆ドリーム 女子プロレス大戦の概要
- 3 製作
- 4 主要女子プロレス団体、派閥
- 5 主要な登場人物
- 6 作中の出来事
- 7 コラボレーション
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