擂粉木とは? わかりやすく解説

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すりこ‐ぎ【×擂り粉木/×摺り子木】

読み方:すりこぎ

すり鉢で、物をするのに用いる棒。サンショウの木が良材とされる。れんぎ。あたりぎ。すりぎ。

すりこぎは、使うに従って短くなるところから》少しも進歩せず、かえってだんだん退歩する人をあざけっていう語。

頭の形似ているところから》僧をののしっていう語。また、転じて、人をののしっていう語。

「なんだ此(この)—めら」〈洒・二筋道


擂粉木

読み方:すりこぎ

  1. 僧侶のこと。頭が丸い故にいふ。
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すり鉢

(擂粉木 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/24 14:49 UTC 版)

すり鉢擂り鉢、すりばち)とは、食物をすりつぶしながら混ぜるための鉢[1]食材を細かな粒子状に砕いたり、ペースト状にすりつぶす加工を行うための調理器具である。古くは摺り糊盆、雷盆(すりこばち)等とも称した。[2]陶製のものが多い[3]。同類のものに薬味用乳鉢がある[1]


  1. ^ a b 意匠分類定義カード(C5) 特許庁
  2. ^ 早稲田大学蔵『節用集』267、室町時代
  3. ^ a b 擂鉢 関ケ原町歴史民俗資料館
  4. ^ 三輪茂雄『臼』法政大学出版局、1978年、8頁
  5. ^ a b c 三輪茂雄『臼』法政大学出版局、1978年、94頁
  6. ^ 農具など生産の道具 Archived 2014年2月25日, at the Wayback Machine. 高崎市歴史民俗資料館
  7. ^ あたり‐ばち【当(た)り鉢】 goo辞書(国語辞書)
  8. ^ あたり‐ぼう【当(た)り棒】 goo辞書(国語辞書)
  9. ^ れん‐ぎ【連木】 goo辞書(国語辞書)
  10. ^ a b 三輪茂雄『臼』法政大学出版局、1978年、97頁


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