投げ技・特殊技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 08:41 UTC 版)
竿拾い(さおひろい) 竿で相手の足を掬い上げてタウンさせる。技後にはAの亀筮が追撃として入る。 飛び込み蹴り(とびこみげり) 前方へレバーを入れながらCを押すと出る蹴り技で、体を浮かせつつ前方へ片足を突き出し、相手を画面端へ蹴り飛ばす。キャンセルが可能な「力」では、ここから「亀筮」をはじめとする様々な必殺技につなげることができる。 魚籠下ろし(びくおろし) ダウン中の相手に対する追い討ち攻撃。背中に背負っている魚籠を両手に持ってぶつける。追い討ち攻撃の中でも威力は高い部類に入る。
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投げ技・特殊技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/18 15:00 UTC 版)
頭蓋砕き 通常投げ。相手の体を掴んで後方の地面に叩き付ける背負い投げ。 骨破斬り 後ろA。共通技。 谷風 共通の中段技。片手に持つ小刀を下から振るい上げる。 流影陣 『二幕』にて追加された防御不可斬り。両腕を合わせて気を充填させ、自分の前方に両腕を拡げて大きな気の刃を生み出す。 『一幕』の「流影陣」とは全くの別物。詳細は後述。 霞み斬り しゃがみガード不能技。両腕に持った小刀で上から斬り付ける。攻撃後の硬直は長い。 『一幕』ではダッシュ中Bの特殊技、『二幕』では「影法師」からの派生技となった。 骸縫い ダウン中の相手に対する追い討ち攻撃。斜めに苦無を投げ付ける。
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投げ技・特殊技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/02 01:03 UTC 版)
枕押さえ 通常投げ。相手に刀を突き刺してから前方へ蹴り飛ばす。相手は画面端に叩き付けられ、はね返ってうつ伏せにダウンする。 飛刀二連 立ち強斬り「貫き」から、一歩踏み込んで上から刀を振り下ろす2段攻撃。1段目はしゃがみガード不可。必殺技へのキャンセルは不可である。『二幕』では削除された。 劫炎剣 刀から青白いオーラを発しながら、前方へ踏み込んで刀を振り下ろす。攻撃判定は2回出現し、2ヒットさせた相手を浮かせる。 技で通常技HIT中にのみこれへのキャンセルが可能。また、1段目、2段目ともに必殺技キャンセル可能。『一幕』で入力中に弱ボタンを押しっぱなしにすることでゲージ溜めへの繋ぎも可能である。 『二幕』では技の仕様が大きく変更。立ち強斬りと同じ単発攻撃となったが、「技」「極」では接近した状態でコマンドを連続で入力することで連続ヒットし、ここから必殺技でキャンセルすることも可能。 底抜き ダウン中の相手に対する追撃攻撃。斜め下へまっすぐ刀を突き出す。通常投げを決めた後や、画面端でダウンさせた後に入る。
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投げ技・特殊技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 05:03 UTC 版)
誘い飛車 通常投げ。相手の体を片手で掴んで反対側に引き寄せ、足を真っ直ぐに伸ばして蹴り飛ばす。相手は画面端に叩き付けられてからうつ伏せダウンする。追い討ち攻撃の「止め!」を確実に決めることができる。なお、この投げを決めた時に天野も(相手側の)画面端付近まで接近していれば「桂馬の高上がり」で追撃することが可能。また、入力をする際レバーを後ろ方向に入れておけば正面に投げることができる。 止め! ダウン中の相手に対する追い討ち攻撃で、倒れた相手の体の上に木刀を突き立てる。追い討ち攻撃の中でも威力はかなり高い。また、なぜか必殺技でのキャンセルや、ボタンを押し続けることで溜めることが可能(溜めることで威力が上昇するといった恩典は無い)。 禁じ手!!鳩尾 『一幕』での中段攻撃および『二幕』の打ち上げ攻撃。木刀を持ったままの手でアッパーカットの様に突き上げる。リーチは短く、連殺斬から出すと空振ることも少なくない。 禁じ手!!抜き身 『二幕』にて追加された防御不可斬り。体を後方に引いて刀を上方に構えてから、前方に大きく踏み込んで下から白刃を抜いて振り上げる。防御不可斬りであるために攻撃判定発生までには時間がかかるが、技のリーチはかなり長く、ジャンプで避けようとするのは見た目以上に困難。威力も大きいので、性能は高い。天野の技の中では、唯一「斬殺」(相手の体が切断される)が発生する技でもある。
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投げ技・特殊技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/13 09:13 UTC 版)
背負い投げ 相手の体を両腕で掴んで後方の地面に叩き付ける。 俊速・参の間合い 『二幕』で新たに追加された防御不可斬りで、『力』専用。体を後方に引き、刀を構えて力を溜めてから前方へ一気に突き刺す。ボタンを押しっぱなしにすることで溜め続けられ、最大まで溜めると下記の「俊速・無の間合い」に変化する。 天誅突き ダウン中の相手に対する追い討ち攻撃。斜め一直線に相手に刀を突き出す。攻撃の動作が速く、安定して決まる。
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投げ技・特殊技
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 16:41 UTC 版)
「紫鏡 (月華の剣士)」の記事における「投げ技・特殊技」の解説
凶行・毒を食らわば 通常投げ。相手に乗りかかり、連続で噛み付く。食らった相手は相手は前のめりに倒れる。『一幕』ではごく普通の通常投げだったが、『二幕』では異常に威力が上昇。通常投げとしては破格のダメージを持つ上、直後に追い討ちが可能。 凶手・喉破り 実際には通常技の範疇。レバーを後ろに入れながら弱斬りを押すと出る技で、腕を下から曲げて手刀で突き刺すように突く。目押しで入力することで連続ヒットし、「力」では連続技に重宝する。「技」「極」では連殺斬に組み込み、「地舐め滑り」と組み合わせることで永久連続技さえも可能。 凶行・臓物刺し ダウン中の相手に対する追い討ち攻撃。相手の位置を捕捉して高く飛び上がり、上から武器で突き刺す。この技を出した直後にレバガチャ(レバーとボタンを連続で何度も引いたり押したりすること)することで、「凶行・臓物探り」に派生できる。
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