打ち上げ要目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/25 19:48 UTC 版)
「シグナス CRS OA-6」の記事における「打ち上げ要目」の解説
総重量: 3,513 kg (7,740 lb) クルー向け補給品:1,139キログラム (2,511 lb) ISS資機材:1,108キログラム (2,443 lb) 科学研究資機材:777キログラム (1,713 lb) コンピュータ機器:98キログラム (216 lb) 宇宙遊泳用機材:157キログラム (346 lb) ISSから放出する衛星としてDiwata-1を搭載していた。
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打ち上げ要目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/13 00:13 UTC 版)
「シグナス CRS OA-4」の記事における「打ち上げ要目」の解説
このミッションは3,500キログラム (7,700 lb)以上の補給物資を輸送できるシグナス拡張型の初飛行であった。 貨物積載量: 3,349キログラム (7,383 lb)[13] 補給品: 1,181キログラム (2,604 lb)クルー・ケア・パッケージ(本、CD、嗜好品など) 飛行手順書 食品 機体装置類: 1,010キログラム (2,220 lb)クルー健康管理システム 環境制御・生命維持装置 電力システム 船外活動ロボット装備品 フライトクルー装備品 PL設備 構造・機械設備(日本実験棟 きぼう のシステム部品等) 内部熱制御システム 科学研究用機材: 847キログラム (1,867 lb)スペース・オートメーテッド・バイオ・ラボ(Space Automated Bio Lab, SABL)培養細胞や細菌などの微生物の研究を支援する生命科学実験設備 小型衛星投入装置および小型衛星 NASAのLONESTAR実験装置(小型衛星 AggieSat4 と Bevo-2 を含む)AggieSat4テキサスA&M大学 工学科の学生が製作した小型衛星で、超小型衛星 Bevo-2 を内蔵している Bevo-2テキサス大学オースティン校 工学科およびコンピュータ科学科の学生が設計・製作した超小型衛星 気体と液体の挙動に関する実験装置 溶鋼の熱物性に関する実験装置 耐炎性繊維の評価装置 JAXA 関連の科学研究用機材静電浮遊炉(Electrostatic Levitation Furnace: ELF)の一部 中型曝露実験プラットフォーム(i-SEEP) 微生物動態に関する研究(Microbe-IV)の実験用品 マランゴニ実験の実験用品 コンピューター関連: 87キログラム (192 lb)コマンド・データ操作装置 写真/映像装置 宇宙遊泳用機材: 230キログラム (500 lb)新型セルフレスキュー用推進装置 (SAFER) 船外活動ユニット(英語版) パーツ類(脚部、手袋、安全索、バッテリー等) エアロック冷却系統の部材 梱包材等を含んだ総重量: 3,513キログラム (7,745 lb)
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