我が家のお稲荷さまとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 我が家のお稲荷さまの意味・解説 

我が家のお稲荷さま。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 07:50 UTC 版)

我が家のお稲荷さま。』(わがやのおいなりさま。)は、柴村仁による日本ライトノベル。イラストは放電映像が担当している。電撃文庫メディアワークス)より2004年2月から2007年10月まで刊行された。第10回電撃小説大賞・金賞受賞作品[3]にして作者のデビュー作。


  1. ^ 『ライトノベル完全読本 3』日経BP社、2005年12月1日発行、23頁。ISBN 4-8222-1714-0 
  2. ^ 榎本秋『ライトノベルデータブック 作家&シリーズ/少年系』雑草社、2005年2月10日初版第1刷発行、206頁。ISBN 4-921040-08-7 
  3. ^ 『ライトノベル研究序説』青弓社、2009年4月23日第1刷発行、213頁、ISBN 978-4-7872-9188-2
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『月刊ニュータイプ 2008年7月号』角川書店、2008年7月1日、129頁、ASIN B001AIM50O
  5. ^ a b c d e f g h i j k 我が家のお稲荷さま。”. メディア芸術データベース. 2023年5月29日閲覧。
  6. ^ 第三話では中野大樹となっているが公式の記述では同一人物
  7. ^ 我が家のお稲荷さま。”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  8. ^ 我が家のお稲荷さま。 2”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  9. ^ 我が家のお稲荷さま。 3”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  10. ^ 我が家のお稲荷さま。 4”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  11. ^ 我が家のお稲荷さま。 5”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  12. ^ 我が家のお稲荷さま。 6”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  13. ^ 我が家のお稲荷さま。 7”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  14. ^ 我が家のお稲荷さま。 1(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  15. ^ 我が家のお稲荷さま。 2(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  16. ^ 我が家のお稲荷さま。 3(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  17. ^ 我が家のお稲荷さま。 4(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  18. ^ 我が家のお稲荷さま。 5(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  19. ^ 我が家のお稲荷さま。 6(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  20. ^ 我が家のお稲荷さま。 7(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  21. ^ 我が家のお稲荷さま。 8(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  22. ^ 我が家のお稲荷さま。 9(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  23. ^ 我が家のお稲荷さま。 10(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  24. ^ 我が家のお稲荷さま。 11(漫画)”. KADOKAWA. 2022年12月9日閲覧。
  25. ^ 一柳廣孝・久米依子 編著 (2009). ライトノベル研究序説 . 青弓社. p. 212 - 226頁. ISBN 978-4-7872-9188-2 
  26. ^ 【電撃15年祭】優勝者は「お稲荷さま」でデビュー!「AMG声優誕生コンテスト」|電撃オンライン
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 我が家のお稲荷さま。”. allcinema. 2023年6月2日閲覧。
  28. ^ チバテレビで放送された第10話(2008年6月9日放送分)は、アナログ放送において誤ったアスペクト比(16:9のはずが4:3)で放送したため、映像の左右が切れた状態で放送された(なお、デジタル放送では正常なアスペクト比(16:9)で放送された)。これに対して翌週6月16日の第11話の次回予告部分においてテロップで視聴者へのお詫びがされ、さらに翌週の6月23日 26:00 - 26:30に再放送された(通常この時間は放送終了で番組がないため、この週だけ放送終了時間を繰り下げて対応。再放送についてはすでに6月16日に放送済みの第11話の予告もそのまま放送した)。


「我が家のお稲荷さま。」の続きの解説一覧

我が家のお稲荷さま。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 07:03 UTC 版)

柴村仁」の記事における「我が家のお稲荷さま。」の解説

我が家のお稲荷さま。(2004年2月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 2(2004年7月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 3(2004年10月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 4(2005年4月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 5(2005年10月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 6(2006年11月 電撃文庫) 我が家のお稲荷さま。 7(2007年10月 電撃文庫

※この「我が家のお稲荷さま。」の解説は、「柴村仁」の解説の一部です。
「我が家のお稲荷さま。」を含む「柴村仁」の記事については、「柴村仁」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「我が家のお稲荷さま」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「我が家のお稲荷さま」の関連用語

我が家のお稲荷さまのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



我が家のお稲荷さまのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの我が家のお稲荷さま。 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの柴村仁 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS