廃止前の利用状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/18 10:05 UTC 版)
各年の乗降客数と貨物取扱量は以下の通り。戦後、国立台湾大学の教員および学生数急増に合わせて旅客輸送が増大した。 台北鉄道年年間1日平均乗車下車乗降車計出典乗車乗降車資料なし 1928年度 18,794 17,973 36,767 51 101 1929年度 28,184 25,756 53,940 77 148 1930年度 25,577 21,560 47,137 70 129 1931年度 24,300 22,422 46,722 66 128 1932年度 28,013 26,113 54,126 77 148 資料なし 年旅客乗降(人)貨物積卸(t)年間計1日平均年間計1日平均1946年 資料なし 1947年 資料なし 1948年 資料なし 1949年 84,107 230 6,234 17.1 1950年 410,947 1,126 9,724 26.6 1951年 1,078,739 2,955 9,415 25.8 1952年 499,471 1,365 11,789 32.2 1953年 525,991 1,441 6,822 18.7 1954年 506,672 1,388 14,415 39.5 1955年 505,119 1,384 16,022 43.9 1956年 602,457 1,646 25,125 68.6 1957年 716,736 1,964 23,303 63.8 1958年 628,834 1,723 21,523 59.0 1959年 414,056 1,134 14,799 40.5 1960年 419,058 1,145 18,808 51.5 1961年 370,523 1,015 16,118 44.0 1962年 241,474 662 16,802 46.0 1963年 212,750 583 11,803 32.3 1964年 248,774 680 8,774 24.0 1965年 資料なし3月20日停止 資料なし3月25日廃止
※この「廃止前の利用状況」の解説は、「水源地駅」の解説の一部です。
「廃止前の利用状況」を含む「水源地駅」の記事については、「水源地駅」の概要を参照ください。
- 廃止前の利用状況のページへのリンク