大正〜戦前昭和
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 08:51 UTC 版)
新歌舞伎全盛の時代。 『お夏狂乱』(おなつ きょうらん) (大正3年・1914) 『堀川波の鼓』(ほりかわ なみの つづみ) (大正3年・1914) 『鳥辺山心中』(とりべやま しんじゅう) (大正4年・1915) 『番町皿屋敷』(ばんちょう さらやしき) (大正5年・1916) 『名月八幡祭』(めいげつ はちまんまつり) (大正7年・1918) 『今様薩摩歌』(いまよう さつまうた) (大正7年・1918) 『天守物語』(てんしゅ ものがたり) (大正8年・1919) 『藤十郎の恋』(とうじゅうろうの こい) (大正8年・1919) 『頼朝の死』(よりともの し) (大正8年・1919) 『権三と助十』(ごんざと すけじゅう) (大正15年・1926) 『江戸城総攻』(えどじょう そうぜめ) (第一作は大正15年・1926、以後場毎に連作)『江戸城総攻』、『慶喜命乞』、『将軍江戸を去る』 『西山物語』(にしやま ものがたり) (昭和3年・1928) 『中山七里』(なかやま しちり) (昭和4年・1929) 『一本刀土俵入』(いっぽんがたな どひょういり) (昭和6年・1931) 『瞼の母』(まぶたの はは) (昭和6年・1931) 『元禄忠臣蔵』(げんろく ちゅうしんぐら) (第一作は昭和9年・1934、以後場毎に連作)第1編 『江戸城の刃傷』(えどじょうの にんじょう) (昭和10年・1935年1月) 第2編 『第二の使者』(だいにの ししゃ) (昭和10年・1935年1月) 第3編 『最後の大評定』(さいごの だいひょうじょう) (昭和10年・1935年4月) 第4編 『伏見撞木町』(ふしみ しゅもくちょう) (昭和14年・1939年4月) 第5編 『御浜御殿綱豊卿』(おはまごてん つなとよきょう) (昭和15年・1940年1月) 第6編 『南部坂雪の別れ』(なんぶざか ゆきの わかれ) (昭和13年・1938年11月) 第7編 『吉良屋敷裏門』(きらやしき うらもん) (昭和13年・1938年4月) 第8編 『泉岳寺』(せんがくじ) (昭和16年・1941年11月) ※初演時外題は『泉岳寺の一日』 第9編上の巻 『仙石屋敷』(せんごく やしき) (昭和13年・1938年4月) 第9編下の巻『十八ヶ条申開き』(じゅうはっかじょう もうしひらき) (昭和14年・1939年2月) 第10編 『大石最後の一日』(おおいし さいごの いちにち) (昭和9年・1934年2月) 『暗闇の丑松』(くらやみの うしまつ) (昭和9年・1934)
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