吉田家住宅土蔵とは? わかりやすく解説

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吉田家住宅土蔵


吉田家住宅土蔵

名称: 吉田家住宅土蔵
ふりがな よしだけじゅうたくどぞう
登録番号 46 - 0058
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積35
時代区分 明治
年代 明治8年
代表都道府県 鹿児島県
所在地 鹿児島県南九州市知覧町南別府字濱ノ上23295他
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 屋敷地中央東寄り主屋近接して建つ。桁行間半梁間間半土蔵造2階建、南北棟の切妻造妻入桟瓦葺。南面出入口、東と北面に窓を開ける。外壁漆喰塗で、軒まで塗り込める基礎切石布積で、3.8mに達す長い石も使われ目を引く

吉田家住宅土蔵

名称: 吉田家住宅土蔵
ふりがな よしだけじゅうたくどぞう
登録番号 27 - 0478
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積11
時代区分 大正
年代 大正期
代表都道府県 大阪府
所在地 大阪府大阪市北区豊崎1-47
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 主屋北西に建つ。桁行3.9m梁間3.0m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺で、南面桟瓦葺の庇を付ける。外壁漆喰仕上げで、下階に鳥居型の扉漆喰表し掛子塗の扉を吊る。扉内側木瓜形の造出し都市部での、主屋一体的建てられ土蔵一例

吉田家住宅土蔵

名称: 吉田家住宅土蔵
ふりがな よしだけじゅうたくどぞう
登録番号 41 - 0072
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積49
時代区分 明治
年代 明治中期
代表都道府県 佐賀県
所在地 佐賀県鹿島市大字中村本町103
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 敷地後方東西棟で建つ。土蔵造2階建で、切妻造妻入桟瓦葺とする。外壁漆喰仕上げ内部1階を広い1室とし、2階を3室に間仕切り、西に納戸配し中央の四畳から東端の十畳にかけて舟底天井張り、室境に欄間設ける。町家に残る座一例



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