各年度のCG
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/11 16:52 UTC 版)
「SUPER HITS 50」の記事における「各年度のCG」の解説
2001年4月(スタート) - 2001年6月まで:ラスベガスをイメージしたもので、順位紹介のVTRが存在しない(使用期間が短い) 2001年7月 - 2005年3月まで:CGが昆虫になっている。(使用期間が一番長い)SUPER HITS 50/SUPER HITS 2050位→41位:テントウムシが踊っている時に植物の芽が出る(同時に数字が出る)。 40位→31位:ミノムシがぶら下がっている(同時に数字もぶら下がる)。 30位→21位:蛾が目をパチパチしながら飛んでいる(目には数字が出ている)。 20位→11位:蟻が荷物を運んでいる(荷物には数字が出ている)。 10位→1位:蜂の巣からハチが次々と飛んで行って、最後は数字が表示される。 SUPER HITS ALBUM 1012位→10位:アメンボが数字の書いてある葉に飛びつく。 9位→7位:フンコロガシがフンを転がしている(フンには数字が出ている)。 6位→4位:カタツムリがゆっくり歩いている(カラには数字が書かれている)。 3位→1位:蜂の巣からハチが次々と飛んで行って、最後は数字が表示される。 SUPER HITS 100(年末のみ放送)100位→91位:アリが荷物を運んでいる(荷物には数字が出ている)。 90位→81位:クモが糸を張っている時に数字が出る。 80位→71位:テントウムシが踊っている時に植物が大きな木になる(同時に数字が出る)。 70位→61位:チョウが飛んでいる時に数字が表示される。 60位→51位:蜂の巣からハチが次々と飛んで行って、最後は数字が表示される。 2005年4月〜2006年3月:CGが海になっている。5・10のつく順位:クジラが潮をふいて数字が表示される。 4・9のつく順位:アザラシが縦になって数字が表示される。 3・8のつく順位:アンコウが提灯がわりに数字を点灯させる。 2・7のつく順位:親子ガメが泳いでいると同時に数字が表示される。 1・6のつく順位:タツノオトシゴが泡を吹くと同時に、数字が表示される。 2006年4月〜2008年3月:CGがお店になっている。 2008年4月〜2009年3月:CGがビルになっている。(2008年度のスペースシャワーオリジナルチャート以外のランキング番組でも同じ物を使用) 2009年4月〜2012年5月:CGが機械になっていて番組ごとに色が異なる。(ハイビジョン仕様)SUPER HITS SINGLE RANKING 50:赤 SUPER HITS SINGLE RANKING 20:緑 SUPER HITS ALBUM RANKING 20:青 SUPER HITS RANKING 50では若干アレンジが変更された。 2012年6月 - 2016年2月:SUPER HITS PERFECT RANKING 50に名称変更されたと同時にCGが変更された。また、11位まで順位紹介VTRが省略されている。 2016年3月 - 現在:2016年5月現在、CGはパーティーのようなものになっている 50位、40位、30位、20位、10位の楽曲を流す前にその日に流す楽曲を10曲ずつ紹介している。また、10位~1位は、曲を流す前にその数字の形をしたケーキが机に置かれるというCGがある。また、そのケーキは、順位が上がっていくほど豪華なものになっていく。 2020年1月からは10位以降でもCGそのもの自体が無くなった。
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