各作品での順番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/27 09:17 UTC 版)
『スーパーマリオブラザーズ3』、『スーパーマリオ 不思議のジャンジャンランド』、『ファミコンリミックス2』の登場順 ラリー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、レミー、ルドウィッグこの順番は『New スーパーマリオブラザーズ Wii』のオープニングで7人が揃って登場した際の、向かって右からの並び順でもある。 『スーパーマリオワールド』、『マリオ&ルイージRPG』の登場順 イギー、モートン、レミー、ルドウィッグ、ロイ、ウェンディ、ラリー 『Mario is Missing!』(日本未発売)の登場順 PC版:ラリー、ロイ、ウェンディ、イギー、ルドウィッグ SNES版:ルドウィッグ、イギー、ロイゲームに登場しないメンバーも、説明書のイラストなどで描かれている。 『ヨッシーのロードハンティング』のコース順 レミー、ルドウィッグ、ウェンディ、ラリー、モートン、イギー、ロイ 『Hotel MARIO』(日本未発売)の登場順 モートン、ロイ、ラリー、レミー、ルドウィッグ、ウェンディ、イギー 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の登場順 ラリー、ロイ、レミー、ウェンディ、イギー、モートン、ルドウィッグ 『太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目!』、『太鼓の達人 Wii 決定版』、『太鼓の達人 Wii 超ごうか版』登場時の並び順 ルドウィッグ、レミー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、ラリーメドレー楽曲「New スーパーマリオブラザーズ Wii」にて、演奏中に魂ゲージが最大まで達すると、画面手前にコクッパ7人衆とクッパJr.が登場する。 『New スーパーマリオブラザーズ 2』の登場順 ロイ、イギー、(ラリー)、ウェンディ、モートン、(レミー)、ルドウィッグ特定のルートを通らないと戦わないメンバーがいるため、一種の目安とした順番である。 ワールド6-城、ワールドスター-城では7人全員がクッパクラウンに乗って画面奥から石化攻撃を放ってくる。攻撃を受けると5カウントほど石化するが、壁の陰に隠れてやり過ごすことができる。 『New スーパーマリオブラザーズ U』、『New スーパールイージ U』の登場順 レミー、モートン、ラリー、ウェンディ、イギー、ロイ、ルドウィッグこの順番は、レミーとラリー、モートンとロイがそれぞれ逆になっていることを除けば『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の順番と同じである。 デザートさばくのモートンを倒した後にミントしょとうとフローズンだいちのルートが分岐するため、ラリーとウェンディは順番が前後する可能性がある。 『マリオカート8』での各種順 キャラクター選択画面の並び順 イギー、ロイ / レミー、ラリー、ウェンディ、ルドウィッグ、モートン厳密にはイギーとロイは下から2段目の右端であり、レミー以降の5人は最下段の左端から数えた並び順である。 公式サイトのキャラクター紹介での並び順 ウェンディ、レミー、ラリー、ルドウィッグ、イギー、ロイ、モートン プレゼンテーション映像での紹介順 ラリー、ロイ、イギー、レミー、モートン、ウェンディ、ルドウィッグ ゲーム内での重量順 レミー<ウェンディ、ラリー<イギー、ルドウィッグ<ロイ<モートン<はドライバーの重量別階級の差を表す。 この重量順は、先に発売された『New スーパーマリオブラザーズ U』と『New スーパールイージ U』のエンディングで、7人がクッパJr.クラウンにしがみついているクッパの尻尾にぶら下がっている際の上からの並び順でもある。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のキャラクター選択画面でのクッパJr.のカラーバリエーションの並び順 ラリー、ロイ、ウェンディ、イギー、モートン、レミー、ルドウィッグこの順番は、ロイとモートンが逆になっていること以外は『スーパーマリオブラザーズ3』の順番と同じである。 『パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション』の登場順 ラリー、レミー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、ルドウィッグワールド8-城では7人全員がクッパと共にクッパクラウンに乗り込んで「クッパぐんだん」として登場し、クッパJr.と並んで共に戦う。 2015年12月17日配信の「Ver.2.0」からは、スコアチャレンジの各コース5のボスとしても登場している。「こていチャレンジ」のコース5での登場順(7人衆のみ記載) ラリー、イギー、レミー、ロイ、ルドウィッグ最後のボスとしてほねクッパが登場。 「フリーチャレンジ」のコース5での登場順(7人衆のみ記載) モートン、ウェンディ3番目と4番目に登場。なお、彼らの前に赤・青・緑の3色のカメック、クッパJr.、5番目にブンブンが登場しており、最後のボスとしてクッパが登場。 『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』の登場順 ロイ&ウェンディ、ラリー&ルドウィッグ、レミー&モートン&イギーこの順番はストーリーでの登場順であるとともに、ストーリー終盤で発生する連戦の登場順でもある。今作では2人、もしくは3人が組み、マリオたちに戦いを挑んでくる。これとは別に「バトルリング」のほねクッパが、ロイ&ウェンディ、ラリー&ルドウィッグを召喚してくる。 ニンテンドー3DS版『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』の並び順 ルドウィッグ、ロイ、ラリー、ウェンディルドウィッグ、ロイはWii U版には未登場。 レミー、モートン、イギーは両機種ともに未登場(Miiコスチュームのみの出演)。 Nintendo Switch版『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』にはラリー、ウェンディ、ルドウィッグのみ登場。 『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』の登場順 モートン、イギー、ルドウィッグ、ウェンディ、ラリー、レミー、ロイ 『マリオカート8 デラックス』でのキャラクター選択画面の並び順 レミー、ラリー、ウェンディ、ルドウィッグ、イギー、ロイ、モートンこの順番は重量順に準じているが、一部のキャラクターが先述の『New スーパーマリオブラザーズ U』のエンディングとは入れ替わっている。 『マリオ&ルイージRPG1 DX』の「クッパ軍団RPG」での登場順 ラリー、イギー、ウェンディ、モートン、ロイ、レミー&ルドウィッグこの順番は、イギーとモートンが逆になっていること以外は『スーパーマリオブラザーズ3』の順番と同じである。 本編の登場順は原作と同様。 『マリオ&ルイージRPG3 DX』の「クッパJr. RPG」での離脱順と復帰順 離脱:レミー、ルドウィッグ、ロイ、ウェンディ&ラリー、イギー、モートン 復帰:イギー、ルドウィッグ、ラリー&レミー、ウェンディ、ロイ、モートン 『ドクターマリオ ワールド』での登場順 ルドウィッグ、ウェンディ、ロイ、ラリー、レミー、モートン、イギー 『マリオカート ツアー』での並び順 イギー、ラリー、レミー、ルドウィッグ、モートン、ロイ、ウェンディ 『スーパーマリオメーカー2』での並び順 ラリー、イギー、ウェンディ、レミー、ロイ、モートン、ルドウィッグQ&A「アップデートでふえたパーツを知りたいです(Ver.3.0.0)」では、この順番で上から並んでいる。 上記の他、『マリオカート ライブ ホームサーキット』には全員がコンピューター専用キャラクターとして登場、『スーパースコープ6』の「レーザーブレーザー インターセプト」にはレミーが、『Mario's Early Years! Fun with Letters』にはイギーが、『New スーパーマリオブラザーズ Wii コインワールド』にはラリーが、それぞれ単独で登場している。
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