副田吉成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/08 06:14 UTC 版)
副田 吉成(そえだ よしなり)は、安土桃山時代の武将。通称は甚兵衛尉。豊臣秀吉の妹で、後に徳川家康の正室となった朝日姫(南明院)の前夫とされる人物[注釈 1]。
注釈
出典
- ^ a b 横地 1981, p. 28.
- ^ a b 『太閤記』, p. 70.
- ^ a b 『続群書類従』上, p. 411.
- ^ a b c d e 太田 1963, p. 3223.
- ^ a b 横地 1983, p. 127.
- ^ 『三河後風土記』, p. 175.
- ^ a b c d 『武家事紀』上, p. 311.
- ^ 『因伯叢書』, pp. 107–108.
- ^ 今井 1999a, 指杭村.
- ^ a b c 『武家事紀』下, p. 128.
- ^ a b 『兵庫県史』, p. 419.
- ^ 今井 1999b, 神吉城跡.
- ^ 『因伯叢書』, pp. 137.
- ^ 『武家事紀』上, p. 274.
- ^ 『武家事紀』中, p. 64.
- ^ 『続群書類従』下, p. 114.
- ^ 『続群書類従』下, pp. 229–230.
- ^ a b 林 1981, 烏森村.
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 副田吉成のページへのリンク