光武改
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 03:54 UTC 版)
「光武 (旭日の艦隊)」の記事における「光武改」の解説
第14巻より登場し対地、対艦攻撃だけではなく原作では無かったホルス16迎撃も行い、OVA終盤では旭日艦隊のみならず、高杉艦隊の艦載機としても登場した。 外観はF-101 ヴードゥー そのものであり、オリジナルが空戦能力が欠如し迎撃機・偵察機としか機能しなかったがこちらも同様である。旭日艦隊仕様の機体色は水色ベース、高杉艦隊仕様は緑と灰色のツートンカラー=旧海軍機カラーだった。 表 話 編 歴 艦隊シリーズ 作品紺碧の艦隊 旭日の艦隊 新・紺碧の艦隊 新・旭日の艦隊須佐之男死闘篇 戦闘ハワイ攻略作戦 パナマ運河攻撃 アイスランド沖海戦 兵器 日本 潜水艦富嶽号 亀天号 須佐之男号 鳴門 特呂号 ア号型 伊500型 伊700型 伊900型 伊1000型 艦艇日本武尊 建御雷 尊氏 信長 信玄型 虎狼型 米利蘭土型 利根型 神風型 航空機星電 春嵐 蒼萊 電征 爆龍 闇鷹 仙狩 光武 戦車蒙虎 神聖欧州帝国 潜水艦スレイブニル 艦艇フォン・リヒトフォーヘン級 航空機アース ホルス16 用語用語集 旭日艦隊 関連人物荒巻義雄 居村眞二 飯島祐輔 .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox-note{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox .navbar{position:absolute;top:-0.75em;right:1em;display:none} この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。
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光武改
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「光武 (旭日の艦隊)」の記事における「光武改」の解説
大戦後半から投入された改良型。超音速飛行が可能。コミック版では機首、尾翼にオリジナルの面影を残しているもののベースはF-4ファントムであった。また機関砲は機首真中に一門のみになっている。
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光武・改
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 14:27 UTC 版)
神崎重工製の改良型虎型霊子甲冑。全高2532mm。肩高1875mm。乾燥重量728kg。『サクラ大戦2』、『サクラ大戦3』にて登場。
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光武・改(こうぶ・かい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 23:48 UTC 版)
「サクラ大戦シリーズのメカニック」の記事における「光武・改(こうぶ・かい)」の解説
3代目帝国華撃団霊子甲冑。その名のとおり光武の改良型で、大きな変更点としては頭の上のエアインテーク(空気取り入れ口)が拡大し、光武では4本だったマフラーが6本に増えている。サイズも若干大きくなった。後に光武二式へと全機改装される。
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