二宮 (船橋市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/21 06:48 UTC 版)
二宮
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北緯35度42分29.86秒 東経140度1分40.04秒 / 北緯35.7082944度 東経140.0277889度 | |
国 | ![]() |
都道府県 | ![]() |
市町村 | ![]() |
人口 | |
• 合計 | 6,278人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
274-0823[2]
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市外局番 | 047[3] |
ナンバープレート | 船橋 |
二宮(にのみや)は、千葉県船橋市の町名。現行行政地名は二宮一丁目および二宮二丁目。全域が住居表示実施区域である。郵便番号は274-0823[2]。
地理
船橋市のほぼ中部に所在する。町域の北方から西方にかけて飯山満町、南方に前原西、滝台、東方に滝台町、滝台が接している。
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地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、二宮1-14-6の地点で11万7000円/m2となっている。[4]
歴史
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1974年(昭和49年)2月1日、飯山満町2・3丁目と滝台町のそれぞれ一部の地域に船橋市が住居表示を施行し、新たに「二宮一〜二丁目」が誕生した[5]。
地名の由来
世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
二宮一丁目 | 1,697世帯 | 3,871人 |
二宮二丁目 | 1,118世帯 | 2,421人 |
計 | 2,815世帯 | 6,292人 |
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。
丁目 | 番 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
二宮一丁目 | 全域 | 船橋市立飯山満小学校 | 船橋市立二宮中学校 |
二宮二丁目 | 全域 |
脚注
- ^ a b “船橋市町丁別人口”. 船橋市 (2017年11月24日). 2025年4月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月30日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月1日閲覧。
- ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ “過去の住居表示による住所の変更一覧”. 船橋市 (2016年2月28日). 2020年12月2日閲覧。
- ^ “小・中学校通学区域表(住所別)”. 船橋市 (2016年12月22日). 2017年11月30日閲覧。
「二宮 (船橋市)」の例文・使い方・用例・文例
- 横切って通る(十二宮または黄道帯)か、(天体の円盤または子午線の位置を)横切って通る
- 十二宮に関する、または、十二宮に含まれる
- 十二宮の北の宮
- 特定の時間と場所の惑星の位置と、十二宮を示した図
- 十二宮の星座とそれらの宮を表す円形の図表
- 各グループが120度互いから切り離された3つの象徴から成る十二宮の4つのグループのうちの1つ
- それがその最大の影響を及ぼすと思われている十二宮の惑星の位置
- 太陽が春分点に入る十二宮の最初の宮
- 2番目の黄道十二宮
- 南天にあり、黄道十二宮を構成する星座
- 北天にあり、黄道十二宮を構成する小さな星座
- 北半球の小さい黄道十二宮の星座
- 黄道上の牡牛座と蟹座の間の北半球の黄道十二宮の星座の一つ
- 黄道十二宮を構成する星座の1つで、北天のかに座とおとめ座の間にある
- 南半球の小さくかすかな十二宮の星座
- 黄道十二宮を構成する大きく光の弱い星座
- 南天にある、黄道十二宮を構成する大きな星座
- てんびん座といて座の間にある黄道十二宮を構成する大きな星座
- 北天、オリオン座の近くにある黄道十二宮を構成する星座
- 赤道上にある、黄道十二宮を構成する大きな星座
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