ロールを救え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 15:10 UTC 版)
「ロックマン2・ザ・パワーファイターズ」の記事における「ロールを救え」の解説
パワーアップアイテムはチャージショット強化。チャージショットの威力が上がる上、デューオ以外のチャージショットでも吹っ飛びダウンするようになり、さらに特殊武器の最大エネルギー量も増える。サポートメカの持続時間が伸びるのでパワーアップアイテムの中でも最も強力と言えるがフォルテのみ、ノーマルショットの獲得点が減ってしまう。 DRN.003 カットマン(Cutman) 『ロックマン』より。前作(および本編)よりさらに多彩な攻撃をする。 弱点武器はスラッシュクロー。 DRN.008 エレキマン(Elecman) 『ロックマン』より。本編でも使用した「サンダービーム」の他、「サンダーボール」といった攻撃のバリエーションも存在。 弱点武器はパワーストーン。 DWN.031 ダイブマン(Diveman) 『ロックマン4』より。本編より突進のバリエーションが多彩になっている。 弱点武器はサンダービーム。 DWN.035 ストーンマン(Stoneman) 『ロックマン5』より。石柱やブロックなど、様々な形に石を操って攻撃する。 弱点武器はクラッシュノイズ。 DWN.054 スラッシュマン(Slashman) 『ロックマン7』より。おおまかな攻撃パターンは前作と同様。 弱点武器はダイブミサイル。 DWN.055 シェードマン(Shademan) 『ロックマン7』より。おおまかな攻撃パターンは前作と同様だが、新たにバットン(コウモリ型の敵キャラクター)を召喚する攻撃が追加されている。 弱点武器はローリングカッター。
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ロールを救え(特殊武器)
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「ロックマン2・ザ・パワーファイターズ」の記事における「ロールを救え(特殊武器)」の解説
ローリングカッター - カットマンを撃破 弧を描いて戻ってくる鋏型のブーメラン。攻撃が当たらずに戻ってくると武器エネルギーが回復する。 サンダービーム - エレキマンを撃破 上、下、プレイヤーの向いている方向の3方向に電撃を同時発射。 電撃はそれぞれ独立した攻撃判定を持つので、密着して撃つと全部当てることができ、その時の威力は高威力の特殊武器を弱点のボスに当てた時と同数値になる。 全ての攻撃方法の中で最も最大威力が高い武器だが、密着して撃つ必要がある為、この武器を最大限に生かすにはそれ相応の技術とリスクを背負わなければいけない。 ダイブミサイル - ダイブマンを撃破 追尾機能を持つミサイル。 パワーストーン - ストーンマンを撃破 本編のものとは大幅に性能が異なる武器。石の手が地を這って進んでいく。『ロックマン5』のウォーターウェーブに近い性能になっている。 スラッシュクロー - スラッシュマンを撃破 衝撃波で至近距離の敵を切り裂く武器。前作と違って溜め撃ちができなくなったが、当てると必ず敵を吹っ飛びダウンさせるようになった。 威力も高く、必ず敵を吹っ飛びダウンさせるという特性上、武器エネルギーが続く限り、一方的に敵を攻撃することができるため、本作最強の特殊武器。 また、三角飛びをした直後にスラッシュクローを放つと自由に左右移動できるようになるのでエネルギーが続く限り、無限三角飛びができる(本来は着地するまで物理的に三角飛びができない)。 使用時には操作キャラクターが「スラッシュ!」と叫ぶようになっており、ポーズも本編のようななぎ払う動作になっている。また、手の大きいデューオはロックマンたちよりリーチが長い。 クラッシュノイズ - シェードマンを撃破 壁に当たると反射する超音波。発射した超音波をプレイヤー自身が受けることで通常の倍の威力を持つ超音波を発射できる。
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